VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
お肌を守りながら、光を味方に。
「UVカット99％」の頼れるレースカーテン
窓から明るい光が差し込むお部屋は、心地よいもの。けれど、その光の中には、紫外線（UV）が含まれていること、意外と見落としがちではありませんか？
紫外線対策というと、外出時の日焼け止めや帽子、日傘を思い浮かべる方が多いかと思います。
しかし、実は室内でも紫外線対策は欠かせません。窓から入ってくる日差しは、私たちの肌や家具に、確実にダメージを与えているのです。
そんな室内での紫外線問題を解決してくれるのが、レースカーテン「Sunny（サニー）」。
UVカット率「99%」という驚異的な遮断力で、お肌を日焼けの心配から解放し、素肌で心地よく過ごすことができます。
Sunnyの最大の魅力のひとつは、そのシルクのように滑らかな質感です。
一般的に、UVカット率の高いカーテンは、機能性が優先されるため、どうしても分厚く、野暮ったい質感になりがち。
Sunnyは、まるでシルクを思わせるしなやかさと、手触りの良さが特徴です。
光沢感は強すぎず、さらりとした印象なので、ナチュラルヴィンテージテイストのお部屋作りにもぴったり。空間全体に上品な雰囲気を与えてくれます。
滑らかな生地は、自然光を受けるとやさしく輝き、お部屋全体にふんわり光を広げてくれます。
その秘密は、光を拡散する特殊な糸を使用していること。これにより、お部屋に光を取り入れながら、紫外線をシャットアウトすることができるのです。
「外出先では紫外線対策をしているけれど、室内は何もしていない」
「UVカット機能が欲しいけど、インテリア性も諦めたくない」
という方に、お選びいただきたいレースカーテンです。
紫外線を、徹底的にシャットアウト。
他のレースカーテンとの違いを検証しました。
紫外線対策ができるレースカーテンはたくさんありますが、その多くは、UVカット率が80〜90％程度です。
これでも一定の効果は期待できますが、紫外線を完全に防ぐには心もとないかもしれません。
Sunnyは、紫外線遮蔽試験によって実証された「UVカット99％」の効果を誇ります。
この高い性能が、お肌や家具を紫外線からしっかり守ってくれるのです。
では、「UVカット80％」のカーテンと「UVカット99％」のSunnyでは、どのくらい効果に差があるのでしょうか？
実際に検証し、その実力を確かめてみました。
今回使用したのは、紫外線を受けると色が変わる試験紙です。
この試験紙を使い、UVカット率80％のカーテンと、Sunnyを比較します。
まず、試験紙の半分をカーテンで覆います。そして、その上から紫外線のレーザーを当ててみたところ、次のような結果が得られました。
左は、UVカット80％のカーテンの場合です。
カーテンで隠していた左半分が、わずかに色づいており、紫外線を完全には遮断できていないことがわかります。この状態では、少しずつ紫外線が肌や家具に影響を与える可能性が残ります。
右は、UVカット99％のSunnyの場合です。
隠していた部分に変色はほとんど見られず、紫外線をほぼ完全にシャットアウトしていることが確認できました。
この結果は、Sunnyが紫外線から肌や家具を守るうえで、どれほど高い性能を持っているかを証明しています。
大切な家具やインテリアにも、日焼け対策を。
レイアウトの自由度も上がります。
紫外線の影響を受けるのは、お肌だけではありません。
大切にしている家具やインテリアもまた、紫外線によって色あせや劣化が進むことがあります。
特に、窓辺に置かれた木製家具や雑貨は、日焼けによるダメージを受けやすい場所です。
例えば、大切な本を窓の近くに保管していたら、変色してしまった...という経験はありませんか？
紫外線は、紙を劣化させ、変色や黄ばみ、シミの原因になります。
木製家具やフローリングも紫外線の影響を受けやすいものです。
長時間日の当たる場所に置くと、色あせや変色、ひび割れ、反りといった深刻なダメージが生じることがあります。
お気に入りの家具を長く愛用するためには、紫外線対策が欠かせません。
意外と見過ごされがちなのが、ラグマットやソファーカバーなどのファブリック類です。
床に敷いたラグマットも、日光が当たり続けると、だんだん色が変わってしまうことがあります。
また、小さな子どもの肌は、大人よりも紫外線に敏感なので、室内でもUVカット対策を施すことが大切です。
そんな紫外線によるお悩みを解決してくれるのが、Sunnyです。
Sunnyは、窓の近くに配置した家具やインテリアも、紫外線からしっかり守る優れもの。
窓辺にキャビネットや雑貨を置きたくても、紫外線による色あせや乾燥が心配で躊躇していた方にぴったりです。
紫外線を気にせず配置できるため、お部屋のレイアウトの自由度も高まります。
UVカットでも、お部屋が暗くならない。
柔らかな光が空間全体に広がります。
一般的に、UVカット率が高いレースカーテンは、生地の密度が高くなり、どうしてもお部屋が薄暗くなってしまうことがあります。
しかし、Sunnyはそんなイメージをがらりと変えてくれます。
光を拡散する特殊な生地を採用しているため、紫外線を99％カットしながらも、柔らかな自然光をお部屋に取り込むことができるのです。
画像上は、レースカーテンを使用していない状態です。
直射日光が差し込み、明るい部分と暗い部分のコントラストが強く、お部屋全体にムラがあります。
一方、画像下は、Sunnyを取り付けた状態。
直射日光をやわらげながら、カーテンの特殊な生地が光を優しく拡散。お部屋全体にふんわりとした自然な明るさが広がりました。
明るさを保ちながら、大切なお肌やインテリアを守ってくれるのです。
長年の技術が生んだ特別なカーテン。
光を拡散する秘密は、糸の構造にありました。
Sunnyが自然光を柔らかく広げてくれる理由は、その特殊な繊維構造にあります。
窓から差し込む光がSunnyの生地に当たると、繊維が光を乱反射し、お部屋全体に広がるように拡散します。
これは、生地に使われている特別な糸のおかげです。
普通の糸は丸い形をしていますが、Sunnyに使われている糸は少し違います。
12本の細い繊維（フィラメント）でできていて、平たい形をしているのです。
この形状により、窓から入ってきた光が生地にあたると、糸が光をあちこちに反射させて、お部屋全体をムラなく明るくしてくれます。
実は、Sunnyを製造するメーカーは、長年にわたり繊維技術を研究・開発してきました。
ウェディングドレスに使われるオーガンジー生地や医療用繊維など、高度な技術が求められる製品を数多く手掛けてきた実績があります。
こうした専門知識と経験が、Sunnyのような優れたカーテンを生み出したのです。
｢遮像」の効果で、
昼も夜もプライバシーを守ります。
Sunnyは紫外線をしっかり遮るだけでなく、外からの視線を遮る「遮像」機能も備えています。
遮像とは、外からお部屋の中が見えにくくなる機能のこと。一人暮らしの女性や、道路や隣の家が近いお住まいの方、マンションや戸建ての1階で人通りが気になる方には、とても心強い機能です。
昼間はもちろん、夜でも中の様子がほとんど見えません。
最近では、防犯意識の高まりとともに、少しだけ目隠しするのではなく、しっかりと外からの視線を遮りたいという方が増えてきています。
レース1枚でも、しっかり視線を遮ってくれるSunnyは、そんなニーズにもぴったりなカーテンです。
外から中が見えにくいだけでなく、室内から外の景色も見えません。
透け感のあるレースカーテンで外の景色を楽しむのも素敵ですが、都会の暮らしでは、窓の外の風景があまり気に入らないこともありますよね。
そんなとき、Sunnyを取り入れれば、窓の外の景色をやさしく隠しながら、カーテンの柔らかな風合いが室内に心地よさをプラスしてくれます。
暑い夏も、冷え込む冬も、快適に。
「遮熱」機能を備えています。
Sunnyは、紫外線対策や視線を遮る機能だけではなく、遮熱機能も備えています。
夏は、窓から入り込む暑い空気をしっかりカットして、室内の温度が上がるのを防ぎます。
実際の試験では、室内の温度上昇が最大25％抑えられることが確認されています。暑さをやわらげてエアコンの効きも良くなるので、省エネにも役立ちます。
冬は、窓から入り込む冷たい空気を遮り、暖房で暖めたお部屋の空気をしっかりキープ。冷え込む日でも、暖かい空間で心地よく過ごせます。
ドレープカーテンとの組み合わせで、
さらに心地良く、美しいお部屋に。
Sunnyは1枚でも高い遮像効果を発揮しますが、ドレープカーテンと組み合わせることで、さらに快適なお部屋作りが叶います。
特に、レースカーテンだけでは遮りきれない強い日差しや、外からの熱をカバーしたい場合におすすめです。
また、画像のような天然素材のドレープカーテンは、柔らかな風合いが魅力ですが、遮像やUVカット、遮熱機能が少しもの足りないことも。
そんなときにSunnyを一緒に使えば、お互いの良さを引き立て合い、見た目も機能も満足できるお部屋になります。
洗濯機で洗えるウォッシャブル仕様。
耐久性が高く、形崩れの心配もありません。
ホコリや汚れがたまりやすいレースカーテンは、お手入れ方法も気になるところ。
Sunnyは、ネットに入れれば、ご家庭の洗濯機で手軽に丸洗いできるので、いつでも清潔な状態を保てます。
さらに、密度高く仕上げられた生地を使用しているため、耐久性も抜群。何度洗っても形が崩れにくく、長く美しい状態を保つことができます。
京都店・プロサポート 榎本
