ふんわりやさしい「しずく」のシェードで
お部屋も気持ちも整えるガラスペンダント
このたび、オリジナルの家具ブランド「Re:CENO product」から、新たに「ペンダントライト futo(ふと)」をリリースします。毎日の暮らしの中で、ダイニングは家族みんなが自然と集まる場所。
食事をするだけでなく、会話を楽しんだり、読書など趣味の時間を過ごしたりすることもあるでしょう。

朝から夜まで過ごすダイニングは、家族の「感情」が一番行き交う場所かもしれません。
そして、そんなダイニングの上には、必ずみんなを照らす「照明」があります。
いつも誰かを見守る照明。だからこそ、単に明るさを得るだけではなく「人の感情に寄り添う照明」があればと思うのです。

ペンダントライト「futo」は、ふんわりあたたかな光を放つ「ガラス」のペンダントライトです。
マットな質感の乳白ガラスがダイニングにしっとり溶け込み、静かな存在感を放ちます。
形状は、美しい曲線を描く「しずく型」。ガラス職人が1点ずつ吹いて作る繊細な造形が、空間を美しく整えます。

仕事や家事であわただしい毎日。それでもダイニングのあかりで、ふと気持ちがほどける。
そんな心に寄り添う照明をお探しの方は、ぜひ「futo」をご検討ください。
目にするたび、気持ちがほどける。
そんな「感情に寄り添う照明」を目指しました。

暮らしの中で照明に求められるのは、「明るさ」や「見た目の美しさ」だけではありません。
大切なのは、そのあかりが「どんな暮らしをつくってくれるのか」ということ。そこに価値を感じる方が増えているように思います。

世の中には、星の数ほどのペンダントライトが存在します。
・美しく個性的な見た目
・適切な明るさを届ける光
・まぶしさを感じさせない造形
これらの条件を満たすため、照明メーカーやデザイナーは、たくさんの素材・形状・光を追求してきました。

「futo」は「見た目に強い個性を出す」ことではなく、「人の気持ちをやさしく解きほぐす」ことを目指して開発しました。
「ふと、思い出す」
「ふと、空を見上げる」
「ふと、深呼吸する」
忙しさの隙間にふと浮かび上がる、穏やかな感情。
「この照明が、そんなふと感じる瞬間をつくれたら...。」そんな願いを込めて「futo」と名付けました。
細部までこだわった「しずく型」のシェード。
ガラス職人が丁寧に吹いて作っています。

「futo」の形状は、心を穏やかにしてくれる「しずく型」。
日本では古来から、水は「清める・流す・リセットする」といった「浄化」を象徴してきました。
そんな水を連想させるしずくには「心を整える・清らかにする」という意味が込められ、人の穏やかな感情に寄り添う形です。

さらにしずくのような「円形」には、
・物事が円満に進む
・人間関係が穏やかに続く
という縁起も込められています。
角のある四角形と比べると、円形は見た目のやわらかさも特徴。「futo」を吊るすことで、空間がやさしい表情になります。

美しい「しずく型」のフォルムを実現するために、細部まで徹底してこだわりました。
こちらは、最初に出来上がったサンプルの写真です。
上部がやや角ばった形をしていて、表面もツヤツヤ。やわらかな感情をのせるには、少々イメージと異なりました。

シンプルな形状ゆえに、微妙なラインの違いが、全体のバランスに影響してしまいます。
「futo」は、ひとつひとつ熟練のガラス職人が「手作業」で製作しています。
「吹きガラス」で丁寧に形を整えながら、何度も試作を繰り返し、理想のやわらかいしずく型に仕上げていきました。
吹きガラスだから「継ぎ目」がなく、
どの角度から見ても美しい佇まいです。

そして出来上がったのが、現在の美しいフォルムのシェードです。
ガラスは光沢を抑え、マットな質感の乳白色に。
それにより、消灯時には落ち着いた陰影が浮かび上がり、点灯時にはやさしく光を放つ照明になりました。

機械生産のガラスペンダントとの大きな違いは、シェードに「継ぎ目」がないことです。
吹きガラスでつくる「futo」はどこにも継ぎ目が発生せず、どの角度から見ても美しい佇まいです。
点灯時も継ぎ目のラインが出ず、しずく型のフォルムがきれいに浮かび上がります。

さらに、しっかりとしずくのフォルムが浮かび上がるよう「均一な光」にもこだわりました。
はじめはシェードの上部に光が回らず、光の「ムラ」が生まれていました。これでは美しくありません。
シェード内の電球の位置を1cm単位で調節し、この問題を解決。均一に光り、きれいなしずくが浮かび上がる照明が完成しました。
空間に調和し、やさしいアイポイントに。
時間帯によって異なる表情を楽しめます。

「futo」は強い個性こそありませんが、視界に入ると心が和むような存在です。
「周囲との調和」に重きを置いていますので、家族の中心に、やさしいアイポイントをつくってくれます。
さらに繊細なガラス素材は、見る時間や気分によって、いろんな表情を見せてくれます。

たとえばこちらは「朝のしずく」。
澄んだ空気の中、うっすらとした光に包まれ、ほのかにしずくの輪郭が浮かび上がります。
一日の始まりの穏やかな時間を、静かに見守ります。

こちらは「昼のしずく」。
たくさんの光を浴びて、白くやわらかなフォルムがはっきりと現れます。
マットな乳白ガラスは、消灯時でも洗練された美しさを見せてくれます。

そして「夜のしずく」。
全身を使って光を放ち、お部屋をふんわりとしたあかりで包み込みます。
仕事から帰ってきてお疲れモードの夕食や晩酌に寄り添い、心をリラックスさせてくれます。
ガラスのあかりが全方向に広がり、
お部屋全体をやわらかに包み込みます。
こちらは、約4畳のダイニングで60Wの電球を使い「futo」を点灯した様子。
このように、ほんのりやさしいあかりでダイニングを包み込みます。
やわらかなあかりですが、光が全方向に広がるので、しっかり明るさを感じます。

照明には、一方向を集中的に照らす「直接配光」と、全体に光を広げる「拡散配光」の2種類があります。
こちらは、テーブルの上をスポット的に照らす「直接配光」のペンダントライト。
テーブルの上には強い光が得られますが、上や横方向には光が回らず、お部屋全体は暗めな印象です。

一方「futo」は「拡散配光」。お部屋全体の明るさを確保できます。
マットな乳白ガラスには、内部で光を乱反射させ、均一に広げる性質があります。
それにより、全方向に光が拡散され、お部屋の広い範囲まで光が届くのです。
さらにシェードの下部が空いているので、テーブルの上もしっかりと照らしてくれます。
電球の光が直接見えない設計で、
まぶしさによるストレスを感じません。

ダイニングで食事しているとき、顔の近くにあるペンダントライトの強い光が目に入ると、日々ストレスを感じてしまいます。
「futo」はしずく型のシェードが電球を包み込み、チェアに座って見上げても、電球の光が直接見えない設計です。
光源のまぶしさを感じる心配がないので、毎日過ごすダイニングがよりストレスフリーな空間になります。
生活シーンに合わせて、実用的に。
「調色・調光」電球をお選びいただけます。

「ペンダントライトを買ったけど、暗すぎて不便だった...。」こんなお悩みもあると思います。
「futo」はお部屋の広さや生活シーンに合わせて、好みの明るさの電球をお選びいただけます。
中でもおすすめなのが「スマート電球」。
「調光・調色機能」が付いており、GoogleやAmazonのデバイスと連携して音声操作も可能です。

照明を大切にする北欧の国々では、気分や時間帯に合わせて光の「色温度」を変え、気持ちを整えるのだそうです。
スマート電球なら、そんな豊かな暮らしを実現できます。
ゆっくりしたいときは暗めの「電球色」に、勉強などやる気を出したいときは明るめの「昼白色」に。
自由自在に光の性質を変えて、便利な暮らしをお楽しみください。
「直径35cmタイプ」と「直径28cmタイプ」の
2サイズをつくりました。

サイズは、お部屋の広さやテーブルサイズに合わせて選んでいただけるよう「Mサイズ(直径35cm)」と「Sサイズ(直径28cm)」の2種類をご用意しました。
以下を参照いただき、ご自宅に合ったサイズをお選びください。
直径35cmの「Mサイズ」は、
ファミリーや大きめダイニングにおすすめです。

直径35cmの「Mサイズ」は、3人暮らし以上のご家族や、大きめのダイニングにおすすめです。
こちらでは、幅170cmのダイニングテーブル「Pair」に合わせています。
サイズのバランスがちょうどよく、卓上もまんべんなく照らしてくれています。
直径28cmの「Sサイズ」は、
1人~2人暮らしやコンパクトなダイニングに。

直径28cmの「Sサイズ」は、1人暮らし~2人暮らしの方や、コンパクトなダイニングにおすすめです。
こちらでは、幅100cmのダイニングテーブル「Pair」に合わせています。
シンプルなデザインなので圧迫感がなく、小さなダイニングでもすっきり収まります。
「モダン」「ナチュラル」「ヴィンテージ」など、
いろんなテイストにフィットします。

リセノでは、インテリアのテイストを「ポジショニングマップ」として4つの方向性に整理しています。
(上)あたたかい
(下)かっこいい
(右)明るい・さわやか
(左)味わい・個性的
シンプルでどんなお部屋にもなじみやすい「futo」ですが、特におすすめなのが右下の「明るい×かっこいい」テイストです。

こちらは、白を基調とした「明るい×かっこいい」のモダンコーディネート。
白・グレーなどの無彩色や金属素材、細身のフォルムを取り入れたモダンなお部屋に「futo」が美しく溶け込んでいます。
同じ色味を繰り返して統一感を出す「レピテーション」というテクニックで、白くて明るい空間に、白い「futo」が美しく調和するのです。

そのほかのインテリアテイストでも「futo」は美しくなじみます。
こちらは右上の「明るい×あたたかい」スタイリング。
リセノでも特に人気のナチュラルコーディネートですが、「futo」のやわらかなフォルムがアクセントを添えています。

さらに、左上の「味わい×あたたかい」スタイリング。
こちらは深みのある「ヴィンテージレッド」家具を使った北欧テイストのコーディネートです。
味わい深いお部屋に、シンプルで洗練された「futo」がほどよいコントラストを生み、遊び心を感じるスタイリングに仕上がります。

同じく「味わい×明るい」テイストで、こっくりとした「ブラウン」家具のコーディネートにも調和します。
深みのあるお部屋で「futo」の清らかな白が際立ち、落ち着いた抜け感をつくってくれます。
ぜひお手持ちの家具と「futo」の相性の参考にしていただければ幸いです。
「多灯照明」を取り入れて、
さらに落ち着いたリラックス空間に。

1灯でもダイニングを素敵に彩る「futo」ですが、「多灯照明」のテクニックを使うことで、さらに落ち着きのある空間になります。
おすすめの組み合わせは「futo + フロアライト + テーブルライト」。
こちらの写真のように、それぞれの照明に高低差をつけることで奥行きが生まれ、グッと素敵な雰囲気になります。
簡単でとても効果の高いテクニックですので、ぜひ取り入れていただければと思います。
高さの目安は「テーブルから60~80cm」。
コードカットのサービスもございます。

「ペンダントライトって、どれくらいの高さに吊るしたらいいの...?」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
リセノでは、テーブルの天板から「60~80cm」の高さに吊るすことをおすすめしています。
テーブルから遠すぎず近すぎず、視界にも入りやすい高さですので、見た目が美しく整います。
また、テーブルの上をちょうどよく照らしてくれますので、実用の面でも最適な高さです。

リセノでは、天井の高さにあわせてコードをカットする「コードカット」のご相談も承っています。
また、コードの長さを調節するリールやアジャスターなど、さまざまな商品が販売されています。
心地よい空間づくりには、照明そのものの美しさだけでなく、他の家具やインテリアとのバランスも大切。
ぜひ「futo」で心地良いダイニングをつくっていただけるとうれしいです。
美しく変化するガラスの一瞬をとらえる。
ひとしずくの「個性」をお楽しみください。

「futo」はガラス職人によるハンドメイドの照明です。
その時々のガラスの表情と向き合いながら吹いてつくるガラスペンダントは、すべて特別な「一点もの」。
吹きガラスの工程で細かな気泡が入ることがありますが、完全にはコントロールできない「生きたガラス」の味わいとして、お楽しみいただければと思います。























































