欲しい場所に、欲しいあかりを。
暮らしがもっと自由になる「コードレスフロアライト」
「フロアライトが欲しいけれど、コンセントの位置が悪くて、思うように置けない...」
落ち着くあかりを暮らしに灯す「フロアライト」ですが、このような不便を感じることも少なくありません。
特に賃貸では、コンセントの位置があらかじめ決まっています。本当に欲しい場所にライトを置けない...というのは、なんとももどかしいですよね。
「コードレス式」のフロアライト「ARC(アーク)」なら、そんなお悩みを解消してくれます。

「ARC」は、充電式のコードレスタイプ。コンセントの位置に縛られることなく、好きな場所にあかりを灯せます。
「お部屋を模様替えして気分転換するのが好き」という方には、まさにぴったりの照明です。
また、コードが床を這って見た目を損なったり、子どもやペットが走り回って足を引っかけたり、掃除のときに邪魔になったりする心配もありません。
今までのフロアライトにあった「小さな不便」がなくなり、快適でスマートな暮らしを実現できます。

「ARC」は「置き場所」だけでなく、「高さ」や「明るさ」まで、細かく調整できます。
そのため、「フロアライトの定位置はここ!」と、置き場所を1つに決める常識に縛られません。
ダイニングでの作業灯、リビングでのくつろぎ時間、寝室のベッドサイドでの寝支度まで。お家の中のあらゆるシーンに寄り添います。
まさに、欲しい場所に欲しいあかりを取り入れられるフロアライトです。

コードレスタイプのフロアライトは、世の中にあまり見かけません。あったとしても、高価なものがほとんどです。
一方「ARC」は、取り入れやすい価格帯なのも魅力。余計な装飾のないミニマルなデザインで、暮らしにさりげなく溶け込みます。
・シンプル、ミニマルな暮らしがお好きな方
・お部屋をすっきりとした印象に保ちたい方
・多用途に使えるフロアライトをお探しの方
「ARC」は、こんな方にぜひ選んでいただきたいフロアライトです。
「コードレス」だから、見た目がすっきり。
暮らしに寄り添う「光のパートナー」です。

フロアライトから伸びるコード。今までは、「ちょっと邪魔だけど、あかりを点けるためには仕方ない」と諦めていた方、いらっしゃいませんか?
また、置きたい場所からコンセントが遠くて、延長コードでなんとか引っ張っている...なんてケースも。
コードが床を這う様子は、どうしてもだらしなく見えますよね。位置によっては、足を引っかけて派手に転倒、なんて危険も潜んでいます。
特に、リビングダイニングの中心にソファーを置くレイアウトでは、ソファーの横にフロアライトを持ってくると、コードが床を這ってしまいます。

「ARC」なら、コンセントにつながずに点灯可能。ですので、お部屋をきれいに保てます。
「家具でコードを隠さなきゃ」といった配慮も不要ですので、レイアウトの幅が一気に広がります。
ソファーをお部屋の中央に配置するレイアウトでも、このとおり、コードが邪魔になりません。
足を引っかける心配もなく、元気に走り回るお子さまやペットがいるご家庭でも安心です。

置き場所に縛られない「ARC」は、1台あるだけで、お家のあらゆる場所にあかりを灯します。
リビング、ダイニング、寝室、書斎...そしてなんと、ベランダまで。
気分に合わせて持ち運び、やさしいあかりのもとで、豊かな時間を過ごせます。
暮らしに寄り添う「光のパートナー」として、自由に活用いただけるのが「ARC」の魅力です。

また、コードレスタイプはお掃除も楽々です。
掃除機にコードが絡まることなく、ひょいと移動して、ささっとホコリを取ることができます。
知らないうちにコードにホコリが積もって真っ白に...なんてこともありません。
「ARC」は、日々のお手入れの面でもうれしいフロアライトです。
ミニマルを極めた機能美。
3タイプのシェードをご用意しました。

今回は、好みに合わせて選べる3タイプのシェードをご用意しました。
どれも図形的でシンプルなデザイン。余計な装飾をそぎ落とした「普遍的な美しさ」を感じます。
ミニマルで圧迫感がありませんので、お部屋の一角に気軽に取り入れられます。お部屋にあかりをプラスする「サブ照明」としてもおすすめです。

こちらは「ハンギングタイプ」。
L字の支柱にシェードを吊り下げる「提灯」のようなデザインが特徴です。
「あかりをぶら下げる」という個性的なデザインが目を引き、なんとも軽やかな印象を与えます。
ハンドル部分には、リアルな質感の合成皮革を使用。支柱と同じカラーリングで、統一感のある見た目です。

こちらは「半球タイプ」。
「キノコのカサ」のようなやさしい丸みを帯びたシェードが特徴です。
家具やインテリアは、製造・設置の効率から、どうしても角のある「四角いアイテム」が多くなりがち。
そんな中、「ARC」の円形の見た目が、お部屋にやわらかい印象や安心感をプラスします。

こちらは「円柱タイプ」。
シンプルな王道デザインで、3種類の中ではもっともモダンな印象です。
シェードは四角いフォルムですが、角の部分はやさしい丸みを帯びています。
そのため、カチッとしすぎない落ち着いた佇まい。ホテルライクな雰囲気をつくれます。

シェードには、ABS樹脂・ポリエチレン・シリコンを掛け合わせた素材を使っています。
「すりガラス」のような美しい見た目で、非常に耐久性が高く、万が一倒したり落としたりしても、割れる心配はありません。
安全な素材ですので、お子さまやペットのいるご家庭でも安心です。
目に優しいやわらかな光。
3段階の「調光機能」で、シーンに応じた明るさに。

「ARC」は、シェード全体から光がふんわりと広がる「拡散配光」タイプの照明です。
このタイプの照明は、光をやわらかく拡散するので目にやさしく、「まぶしさによるストレスがない」ことが魅力です。
光が全方向に広がっていき、床・壁・天井まで広く照らします。ミニマルなデザインながら、しっかりとあかりを確保しやすい照明です。
照明を使っていて、「寝室にはちょっとまぶしすぎるな」「もう少し明るさが欲しいな」と感じることはありませんか?
「ARC」には、「100%、50%、25%」の3段階の「調光機能」が付いています。
そのため、使用するシーンに合わせて、明るさを細かく調節可能。点灯ボタンを繰り返し押すことで、簡単に明るさを切り替えられます。

たとえば、PC作業や読書など、手元を明るく照らしたいシーンでは100%の最大光量に。
一方、就寝前のリラックスタイムには、穏やかな眠りにつけるよう25%の最小光量に。
コードレスで自由に移動できる「ARC」だからこそ、シーンに合わせた「調光機能」はとてもうれしいポイントです。

ここで、「ARC」をお部屋に取り入れていただく際のワンポイントをご紹介します。
「ARC」は、光をやわらかく拡散する照明。夜はこれ1灯だけですと、少し暗く感じるかもしれません。
そんなときは、他の照明のあかりを組み合わせる「多灯照明」をぜひ取り入れてみてください。
ペンダントライトやテーブルライトを一緒に灯すことで、必要なあかりを確保しつつ、奥行きのあるリラックス空間をつくっていただけます。
あかりの「高さ」も調節可能。
おすすめの利用シーンをご紹介します。

「ARC」のもうひとつのうれしい特徴。それが、支柱のパーツを付け外しすることで、「高さ調節」ができるところです。
「半球タイプ」「円柱タイプ」は、以下の4段階で高さを変えることが可能です。
・140cm
・110cm
・79cm
・47cm

そして「ハンギングタイプ」は、以下の2段階で高さを変えられます。
・150cm
・102cm
場所に縛られないコードレスタイプだからこそ、シーンに応じた高さを選べるのは便利ですよね。

ここからは、「ARC」のおすすめの利用シーンをご紹介します。
「140cm」「150cm」は、一般的なフロアライトの高さ。
人が立ったときの目線の高さに近く、強く注目を惹きつけられます。
たとえば、リビングやダイニングの空間の「角」に配置することで、自然とそこに視線が集まり、空間を効果的に演出できます。

「110cm」「102cm」は、座高よりもやや高いくらいの高さ。
一般的なフロアライトでは高すぎるけれど、テーブルライトでは低すぎる...そんなシーンで重宝します。
たとえば、リビングのくつろぎコーナー。ソファー横に置くと、腰かけたときにちょうど良い高さにあかりが灯ります。読書や映画のお供にぴったりです。
ソファーだけでなく、ラウンジチェアやベッドサイドなど、ゆったり座ったり、寝転んだりする家具との相性は抜群です。

サイズをコンパクトにすると、持ち運びもしやすくなります。
たとえばベランダのアウトドアリビングに持ち出して、演出用の照明として取り入れていただくのもおすすめ。
手元にやさしく寄り添い、特別な雰囲気を演出してくれます。

「79cm」「47cm」は、一般的なフロアライトには見られない低めの高さ。
背の低いフロアライトは、「お子さま部屋の照明」という、なんともかわいい使い方もできます。
お子さまが自分であかりを点けたり消したりできる高さですので、親子で一緒にインテリアを楽しむことができます。
万が一倒しても割れない素材ですので、安心して使っていただけます。

高さは、支柱の部分をくるくると回してパーツを付け外しすることで、簡単に調整いただけます。
設置する場所やシーンにあわせて、ぜひお好みの高さで使用ください。
「今夜はベランダでまったり」という日にも。
「防水性」にすぐれ、屋外でも使えます。

「ARC」は、機能性にもすぐれたフロアライトです。
細かいホコリや異物が内部に入りにくい「防塵性」と、水しぶきに耐えられる「防水性」を備えています。
これは、ベランダなどの「屋外」で使うのに理想的な機能。ベランダにチェアを置いて、そこに「ARC」のあかりを添えるという粋な使い方も可能です。
ただし完全防水ではありませんので、雨が直接降りかからない「屋根のある場所」での利用をおすすめいたします。

たとえば金曜日の夜、夜風にあたりながら1週間の疲れを癒すベランダでのひととき。
そんな特別な夜の時間を楽しみたい日にも、「ARC」のあかりがそっと寄り添います。
「今夜は外で」と、家族の過ごし方をさらに豊かにしてくれるフロアライトです。
最大で約52時間もあかりが続く。
充電しながらの使用もOKです。

充電式のコードレスタイプと聞くと、「充電の手間がかかって大変そう...」と思われる方もいらっしゃると思います。
「ARC」は、最小光量なら約52時間も点灯が可能。2日間以上はつけっぱなしにできる計算です。
最大光量の場合は、約13時間。日中はあかりを灯さない方も多いと思いますので、夜間のみの使用と考えると、それでも2日~3日は使い続けられると思います。

また、使用中にバッテリーがなくなっても、充電しながら点灯いただけます。
付属の充電コードは、2mと長めのものをご用意しています。近くのコンセントまで2m以内であれば、点灯したまま充電も可能です。
シェードの下にコードの差し込み口がございます。「円柱」「半球」タイプも、「ハンギング」と同様に支柱からシェードを取り外して充電いただけます。
充電は、USB Type-Cのコードを使って、約8時間ほどで完了します。

さらに、「ハンギングタイプ」のみ、シェードの頂部に「ソーラー充電パネル」がついています。
そのため、日中に陽が差し込む窓際などに置いておけば、コードを使わずに充電することも可能です。
このように、充電のストレスも感じにくい工夫が施されていますので、ぜひ手に取っていただければと思います。
シンプルな暮らしに溶け込む3カラー。
お部屋の雰囲気に合わせてお選びください。

今回は、お部屋の雰囲気に合わせて選べる3カラーをご用意しました。
どれもシンプルな空間に溶け込むカラーリングで、取り入れていただきやすいのが特徴です。

こちらは、「テラコッタ」。
くすみカラーのやわらかいレッドで、派手過ぎず、インテリアのさりげないアクセントになります。
ベージュ・ブラウンなどのアースカラーがお好きな方や、お部屋にほんの少し個性を取り入れたい方におすすめです。

こちらは、「アイボリー」。
少しベージュがかったやさしいホワイトで、とても軽やかな印象です。圧迫感が少なく、狭いお部屋にもフィットします。
コンパクトなお部屋にお住まいの方や、ナチュラル・モダンなインテリアがお好きな方におすすめです。

こちらは、「ブラック」。
シックな雰囲気のブラックカラーは、空間の引き締め役にぴったり。細身でスタイリッシュな見た目なので、圧迫感もありません。
カチッと引き締まった雰囲気がお好きな方や、モノトーン系のインテリアがお好きな方におすすめです。
ハンギングタイプは、ランタンのような
「テーブルライト」としても使えます。

「ハンギングタイプ」は、シェードを支柱から外して、「テーブルライト」としても使えます。
ランタンのような愛らしいフォルムで、やさしいあかりを、さらに手軽に持ち運べます。
テーブルやデスク上にちょっとしたあかりが欲しいときや、模様替えで気分を変えたいときなどに便利です。
たとえば、こちらのように、キャビネット上にポンとディスプレイすることも可能です。
テーブルライトと同じような感覚で、お部屋にやわらかなあかりを添えてくれます。

また、ベランダでの晩酌や、キャンプであかりが欲しいときなど、屋外のシーンでも持ち運びやすさが重宝します。
穏やかな光で手元を照らしながら、いつもよりほんの少しだけ、特別な時間をお過ごしください。






















































