VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
暮らしをほんの少し豊かに。
クラシカルなキャンドルホルダー
北欧のお家やヴィンテージアイテムに多い、キャンドルホルダーは、豊かな暮らしをイメージできるアイテム。
暮らしに取り入れる機会はなかなか少ないかもしれませんが、いざ取り入れてみると、ディスプレイをグッと華やげるアイテムとして、重宝します。
「キャンドルホルダー TEAK(チーク)」は、彫刻のようなクラシカルなデザインがパッと目を惹く存在感。キャンドルをつけていなくても、手軽にそのスペースを彩ることができます。
日常の中に溶け込むサイズ感なのも魅力のひとつ。強く主張しすぎないTEAKは手軽にお迎えいただけます。
お気に入りの場所をさらに豊かに、見心地のいい空間に変えてくれるのです。
棚上のぽっかり空いてしまった場所や、何だか物足りないという場所に、そっと寄り添ってくれるアイテムです。
アンティークな世界観をさらに深めるTEAK。
ウォールシェルフにぴったりなアイテムとして採用
TEAKを採用したきっかけは、「ウォールシェルフ H/A」のディスプレイをさらに楽しみたかったから。
アンティーク家具をリソースに開発された、ウォールシェルフ H/Aはクラシカルなデザインが特徴的で、絵になる存在感。棚上に雑貨やフラワーベースを飾って彩るのですが、奥行きが浅く、飾れるアイテムが限られていました。
そこで、出会ったのがキャンドルホルダー TEAK。
コンパクトなサイズで置きやすく、そして存在感のあるTEAKは、ウォールシェルフ H/Aとの親和性が高いアイテムです。
ほんの少し暮らしを彩るキャンドルホルダーTEAKをそっと置くことで、アンティークな世界観をより高めてくれます。
お気に入りのアートやフラワーベースと組み合わせることで、さらに華やかなディスプレイに。
ウォールシェルフ H/Aを楽しむアイテムとして、ぜひご検討いただきたいと思います。
小さな灯りを日常に取り入れて、
リラックス感高まる空間に。
TEAKは「キャンドルホルダー」ということも大きな魅力です。小さな灯りをともすことができるため、グッとリラックス感高まる空間に。
火を使わないLEDタイプを設置すれば、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
少しだけ特別なディナータイムには、ダイニング上に置いて、普段とは違う非日常感を簡単に演出することができます。
明るさを灯すことでさらにディスプレイが華やかに。
全体がパッと明るくなるような灯りではなく、オブジェのシルエットをほんのり感じる、やさしい空気感をつくります。
昼と夜で絶妙に異なる、趣深さをお楽しみいただけます。
ウォールシェルフ H/Aに置いて、灯りをともすと、癒しのディスプレイに。光が当たりにくい棚上にも、白い壁にほんのり反射して、見心地のいい一角を作ることができます。
キャンドルを置ける内径は、Sサイズが4cm、Mサイズが4.4cm、Lサイズが4.9cmです。それぞれの内径にあったキャンドルをお迎えください。
クラシカルなデザインと
チークの味わい深さがお部屋に複雑性を。
丁寧に彫られたフォルムが特徴的なTEAK。ディテールの細かさ、そして曲線と直線のバランスが美しく、優雅さを感じます。
また、シンメトリカルなデザインは安定感をもたらします。
TEAKは天然木チークが使われています。強くたくましい木目や艶感のある風合い。1つとして同じ色や木目はないため、その個性をお楽しみください。
施されたラッカー塗装は、木材を保護しつつも、風合いを感じるのが魅力。使うほどに経年変化で色濃くなっていきますので、味わい深さが増していきます。
コンパクトなサイズではありますが、こだわりの要素が詰まっているTEAKは、複雑性のあるディスプレイをお楽しみいただけます。
組み合わせを楽しく選べる、
3タイプをご用意しました。
1つでも愛らしい存在感で目を惹くTEAK。組み合わせることで、さらに楽しめる3タイプをご用意しました。
少しずつ異なる3つのデザインやサイズ感。それぞれを組み合わせることで、バランスの取れた美しい配置が可能に。高さや形の違いを活かして、ディスプレイを楽しむことができます。
高さ違いで組み合わせて、
リズミカルなインテリアを楽しみましょう。
2つ以上異なる高さを組み合わせることで、ディスプレイしたときに立体感と動きを感じることができます。
棚上にアートを置いた場合、手前がぽっかりと空いて物足りなさや単調さを感じることも。そんなときに、TEAKを2つお迎えすることで、手軽にリズミカルなデイスプレイを実現できます。
2つ並べて、ウォールシェルフ H/Aの上へ。
奥行きの浅い棚上にもフィットするサイズ感、そしてクラシカルなデザインが親和性を高めてくれます。サイズ違いで並べることで、自然と立体感と動きが生まれ、見心地のいいポイントになるのです。
飾るときは「三角構図」を取り入れると、
簡単にディスプレイ上手に。
TEAKでおすすめしたいのは、2つ並べてディスプレイすること。より洗練されたまとまりのあるディスプレイをお楽しみいただけます。
飾るときのコツは「三角形」を作ることです。これは「三角構図」と呼ばれるディスプレイの基本テクニック。「大・中・小」とおおよそ3つの高さを意識して、組み合わせることで、視覚的なバランスを取ることができます。
こちらの画像では、TEAKのSサイズとLサイズを並べて、真鍮のトレーを添えることで三角形が完成。これだけで、インテリア上級者のような美しいディスプレイが作れます。
三角構図を作る際に、もう1つ押さえておきたいポイントがあります。
それは、3つのアイテムのうち、2つのアイテムの「素材」を揃えること。そうすることで、自然とまとまりが生まれ、美しいディスプレイに仕上がります。
例えば、こちらの画像。上は「陶器」「ウッド」「真鍮」といった、バラバラの要素を持つアイテムを組み合わせました。規則性がなく、チグハグな印象に。下はすべて「ウッド」の組み合わせ。やや単調で重たい印象になってしまっております。
こちらは、2つがTEAKのウッド、そして真鍮のトレーを組み合わせたパターン。
3つのうち、2つのアイテムが「ウッド」という共通の要素を持つことで、統一感が生まれます。そして異なる要素を持つアイテムを1つ入れることにより、リズムと奥行きがプラスされるのです。
・高さの異なる3つのアイテムで、三角形を作る
・そのうち、2つのアイテムの素材を揃える。
TEAKはセットでコーディネートすることで、簡単にディスプレイアイテムの2つが揃います。ディスプレイ初心者の方や、飾ることに自信がない方には、ぜひ2つセットでご購入いただき、お試しいただければと思います。
オプションで購入できる、
LEDライトも合わせてご検討ください。
キャンドルホルダー TEAKと一緒に楽しめる、「LED ティーライト キャンドル」もご用意しております。
LEDではありますが、ゆらめきの灯りが癒しの存在感。倒して火事になってしまう不安や、火傷の心配も無く、ロウの処理なども不要です。
6個入りとなっておりますので、TEAK以外と合わせたり、単体でお使いいただくことも可能です。
ベッドサイドやテーブル、本棚や玄関なお好きな場所に置いてお楽しみください。
キャンドルホルダーをインテリアとして置きたくて探していました。蚤の市もよく行くのですが、リセノさんのこちらのデザインが頭から離れず、ついに購入しました。そこそこお値段しますが、インテリア雑貨を探している方には本当におすすめしたい。Sサイズもそこそこ存在感あり、どれもかわいいです。