VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
クラシカルなデザインに心ときめく、
アンティークのような風合いのリングホルダー
まるでアンティークのような趣きを感じる「リングホルダー TEAK(チーク)」。クラシカルなデザイン、そして真っ直ぐに立つ凛とした雰囲気に心ときめくアイテムです。
リングホルダーではありますが、その佇まいはオブジェとしての魅力も。「オブジェ」ときくと、ハードルが高く感じるかもしれませんが、それぞれ高さ8.5cm〜17.5cmと小ぶりなもの。
お部屋やディスプレイのポイントにお迎えいただきやすいかと思います。
小さくても雰囲気たっぷりのリングホルダーは、単調になりがちなディスプレイにさり気なくアクセントをプラス。
お気に入りの棚やちょっとしたスペースを飾るとき、アートやフラワーベースなどにちょこんと添えると、グッとインテリアが引き立つのです。
「何だかディスプレイが寂しい」、「見栄えがしない」など物足りなさを感じている方におすすめのリングホルダーです。
装飾的なデザインと天然木のチーク材が、
インテリアにさらに深みをプラスします。
ひとつひとつ丁寧に彫られた装飾的なデザインは、小さいながらもグッとディスプレイを引き立てます。
また、素材には天然木チークが使われていて、強くたくましい木目や艶感のある風合い。1つとして同じ色や木目はないため、その違いを楽しむのもTEAKの魅力です。
リングホルダーではありながらも、TEAKは前述の通りオブジェとしておすすめです。
例えば、シンプルに飾ったフォトフレームの手前にポンと置くだけで、何だかこなれた印象になります。異なる形状のオブジェをセットでディスプレイすることで、バランスの取れた美しい配置が可能に。
チーク材のあたたかみある風合いや、独特なデザインを組み合わせることで、立体感のあるディスプレイを楽しむことができます。
あまりスペースのない棚の上にも取り入れやすくておすすめです。
リセノのオリジナル商品「ウォールシェルフ H/A」とのフィット感は抜群。「ウォールシェルフ H/A」はアンティーク家具をイメージソースにした復刻デザインなため、クラシカルなアイテムとの相性がぴったりなんです。
また、程よく高さもあるため、ぽっかり空いてしまって物足りない...、なんてこともありません。
お気に入りの場所がさらに「好き」な空間になること、間違いなしです。
アンティークな世界観をさらに深めるTEAK。
ウォールシェルフにぴったりなアイテムとして採用
実はTEAKを採用したきっかけは、ウォールシェルフ H/Aに何を飾って楽しもうか?という話題がはじまり。
19世紀のナポレオン三世時代に多く作られたことから名付けられた「ナポレオンシェルフ」と呼ばれるアンティーク家具から開発されたシェルフは、なんともクラシカルな装い。
アートのように壁に飾って楽しむことはできるけど、棚上に合うアイテムは何だろう?なんて考えていました。
そんなときに出会ったのがこちらのTEAK。蚤の市やヴィンテージショップで出会ったような、心ときめくフォルムに惹かれたのです。
小ぶりなサイズは、奥行きが浅いシェルフに置きやすく、そして高さ違いで並べることでリズミカルなディスプレイに。
お気に入りのアートやフラワーベースと組み合わせることで、さらに華やかなディスプレイを作れます。
ウォールシェルフ H/Aを楽しむアイテムとして、ぜひご検討いただきたいと思います。
組み合わせを楽しく選べる、
4タイプをご用意しました。
1つでもかわいらしいTEAK。組み合わせでさらに楽しめるよう4タイプをご用意しました。
4つともそれぞれ異なるデザインやサイズ感。それぞれを組み合わせることで、バランスの取れた美しい配置が可能に。高さや形の違いを活かして、ディスプレイを楽しむことができます。
こぶりなAタイプ・Bタイプ。
ツンと尖ったフォルムがアクセントに。
すっと伸びた三角錐のようなデザインが特徴的なAタイプとBタイプ。
Aタイプはもっとも無駄がないミニマルなデザインで、取り入れやすいかと思います。Bタイプは、彫刻のような彫りがベースにデザインされていて、シンプルながらもグッと味わいが深まります。
リングホルダーとして取り入れると、お気に入りのリングたちがさらに輝くように感じます。
ぽんぽんと2つ並べるだけで絵になる佇まいは、シンプルなトレーに置くだけでも洗練されたディスプレイに。
曲線と繊細なフォルムが目を惹く、
Cタイプ・Dタイプ
こちらは、優雅な曲線とシンプルなラインが特徴的なCタイプとDタイプ。デティールの細かさに思わず見惚れてしまう美しさを感じます。
チーク材の強い木目と上品なシルエットは、小さいながらも空間に高級感をプラスします。
2つ並べて、ウォールシェルフ H/Aの上に。
ドライフラワーや真鍮のフォトフレームと組み合わせると、より趣きが深まりアンティーク感あるインテリアをお楽しみいただけます。
サイズ違いで2つ並べると、
まとまりのあるディスプレイが作れます。
TEAKでおすすめしたいのは、2つ並べてディスプレイすること。より洗練されたまとまりのあるディスプレイをお楽しみいただけます。
飾るときのコツは「三角形」を作ることです。これは「三角構図」と呼ばれるディスプレイの基本テクニック。置くものを「大・中・小」とおおよそ3つの高さを意識して、揃えましょう。
こちらの画像では、TEAKのBタイプとDタイプを並べて、陶器の動物を添えることで三角形が完成。これだけで、インテリア上級者のような美しいディスプレイが作れます。
三角構図を作る際に、もう1つ押さえておきたいポイントがあります。
それは、3つのアイテムのうち、2つのアイテムの「素材」を揃えること。そうすることで、自然とまとまりが生まれ、美しいディスプレイに仕上がります。
例えば、こちらの画像。左は「陶器」「ウッド」「ガラス」といった、バラバラの要素を持つアイテムを組み合わせました。規則性がなく、チグハグな印象に。右はすべて「ウッド」の組み合わせ。やや単調となってしまっております。
TEAKはセットでコーディネートすることで、簡単にディスプレイアイテムの2つが揃います。ディスプレイ初心者の方や、飾ることに自信がない方には、ぜひ2つセットでご購入いただき、お試しいただければと思います。
すごく可愛いから買ってしまいました。
手作りで丁寧に作られた感じが伝わってきます。