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繊細な個性を楽しめるカクテルグラス「Pivo(ピーボ)」。一杯のお酒を特別なものに変えてくれます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
一杯のお酒を特別な時間に変える
とっておきのグラス「Pivo(ピーボ)」
疲れた一日の終わりに、記念すべき日に。特別な時間の良き相棒であるお酒を楽しむためには、気の利いたおつまみや、気心知れた友人、そしてお酒を引き立てるグラスが必要です。
美しいキャンドルスタンドを思わせるような、線の細い個性的なデザインの「Pivo(ピーボ)」。
その華奢なグラスにお酒を注ぐ時の期待感は、ろうそくに火を灯す瞬間のワクワクした気持ちにとても似ているんです。
誰かを喜ばせたくて、手間をかけたお料理とテーブルコーディネート。そこにPivoを並べると、一段とダイニングが華やぎます。高さのあるアイテムを取り入れることで印象にメリハリをつけるのは、テーブルコーディネートでもよく使われるテクニックの一つ。
抜け感のあるPivoは、主張しすぎず重たくならないので、素敵なダイニングシーンを作り出すアクセントアイテムとして、とても使いやすいんです。
繊細だからこそ生まれる
特別感のある使い心地
Pivoの容量は140mlと少し小ぶりなサイズ感。ウイスキーやリキュールなど、ストレートで飲みたいお酒に向いている大きさと言えます。
ただ、これだけ個性的なグラスですから、サイズにとらわれず、ぜひ自分が好きなお酒を注いでみて欲しいのです。
味だけでなく、美しい色合いを楽しむのもお酒を嗜む醍醐味。Pivoなら、その色彩を表情豊かに表現してくれます。
一般的なワイングラスよりさらに細いステムは、指で持ち上げると何だか新鮮な感覚で、指先でもその繊細な個性を楽しむことができます。
持ちづらそうという印象を持つ方もおられるかもしれませんが、小ぶりな分とても軽いので、意外なほど持ちにくさは感じません。
飲み口は薄く仕上げられており、お酒に口をつけるたびに唇から心地よいグラスの質感が伝わってきて、お酒の味や香りが引き立つように感じられます。
見た目だけでなく、触感でも楽しませてくれるのが、Pivoの大きな魅力です。
時に可愛らしく、時に上質に。
お酒を嗜む特別な時間に寄り添います。
とっておきのグラスがあると、お酒を嗜む特別な時間に、ささやかな楽しみが増えます。
リキュールや果実酒といった、少しビビッドな色合いのお酒を注ぐと、何だか可愛らしさを感じる佇まいに。
スイーツとお酒、せわしない日常を忘れる至福の時間。そんな気分を心地よく盛り上げてくれます。
記念すべき良き日や、ちょっと奮発した晩酌のお供にも。ワインを注げば、二人だけの特別なひとときを上質に彩ります。
見た目の通りすこし繊細なグラスですから、乾杯をするときは優しくグラスを合わせてあげてくださいね。
親しい友人や、大切なゲストとテーブルを囲む楽しいディナーにも、上品に華を添えてくれます。
気の利いた素敵なおもてなしに、Pivoは心強い味方です。
軽くて、強い。
透明度の高い「カリクリスタルガラス」
Pivoは「カリクリスタルガラス」という素材で作られています。
通常のクリスタルガラスより軽くて強く、細くて高さのあるPivoにはぴったりの素材選びです。
また、一般的なガラスに比べて透明度も高いので、色彩豊かなお酒の色合いを損なうことなく映し出してくれます。
優しく洗って、そっと拭き取る。
丁寧なお手入れでクリアな美しさが続きます。
強い素材と言っても、やはりガラスなので、お手入れには少しだけ注意が必要です。
グラスを割ってしまう原因の多くは、他の食器と当たってしまうことです。まとめ洗いや食洗機の利用は避け、シンクが片付いた後に洗うことで、グラスが割れるリスクを下げることができます。
また、ちょっとした汚れは45℃程度のお湯で洗うだけでほとんど落とすことができます。細かな傷がたくさんつくことで、曇りの原因になりますので、口が触れるフチのところや汚れが気になる箇所にだけ、中性洗剤を泡立てた柔らかいスポンジをお使いください。
グラスを自然乾燥させると水垢が残ってしまいますので、洗い終わった後はしっかり水分を拭き取ることをおすすめします。
この時、大きめのクロスがあると便利です。バーテンダーの方がやるように、両手の上にクロスを広げ、優しく包み込むように拭きあげていきます。
少し面倒に感じるかもしれませんが、拭きなおす手間も省けるので、次に使用する時も気持ちよくお使いいただけます。
「余白」を生み出すガラスは、
収納時でもインテリア性を高めます。
アートのような佇まいのPivoは、収納している姿も素敵です。
グラス類をまとめて収納しておくと、インテリア性をグッと高めてくれます。無色透明なガラスは背景と同化するので、収納を美しく見せる「余白」と同じ効果が生まれます。適度にガラスを組み込むことで、バランスの良い「見せる収納」に仕上げることもできます。
プロユースのテーブルウェアを
広く届ける「木村硝子店(きむらがらすてん)」
創業時より、プロユースの分野で様々なオリジナルデザインのグラスを手掛けてきただけでなく、海外からも秀逸な商品のセレクトを行う木村硝子店は、グラスのプロフェッショナルです。
優れたグラスメーカーである「RONA(ロナ)」のコレクションルームから、木村硝子店が「スイーツとワイン」というテーマでセレクトしたPivo。
フレンチやイタリアンレストランで採用されてきた実績を持つ美しいグラスを、ご家庭でもぜひお楽しみください。