FEATUREおすすめポイント
ちょっとしたスペースを素敵に活用。
置くだけで壁が棚に変わるラダーハンガー
部屋の片隅にちょっとしたスペースがあるけど、どうしていいか分からない。壁をうまく活用できていない。という方は多いはず。どこにでもあるデッドスペースや壁を使わないのはもったいないし、ここを使わない手はありません。
ラダーハンガーは壁に立て掛けるだけで、そこを有効活用することができます。見た目はいわゆるはしごで、お気に入りを飾るもよし、日用品を収納するもよし。使い方はそれぞれだけれど、壁さえあればどこでも簡単に、しかも省スペースで設置できますから、非常に重宝します。
フレームはスチール製で、ホワイトとブラックの2色をご用意しました。どちらもマットな質感なので、テカテカとしたものと違って落ち着いた印象です。
といっても、スチールだけでは何か物足りないといいますか、無機質で味気なく感じてしまいます。このラダーハンガーが他と違うのは、一番上のバーに天然木を使っているところ。
デザインのワンポイントになりつつ、他の家具と合わせたときにうまく調和がとれて、空間に馴染みます。
使い方次第で、暮らしがより快適に。
生活シーンにしっかりとフィットします。
コンパクトなワンルームの片隅での使用例。
鏡を掛けておいて、お出かけ前におめかししたり、カゴをぶら下げて掃除道具を入れておいたり、お花やお気に入りの本をディスプレイしたり。
限られたスペースでも、実用性と素敵なディスプレイの両立を可能にしました。
朝のお出かけ準備は意外とやることがいっぱい。身支度をして慌てて出かけると、うっかり何かを忘れてしまう事は誰でも少なからずあると思います。そんな心配も、このラダーハンガーをうまく活用すれば解決です。
わずかなスペースといえば玄関。ここにラダーハンガーを立て掛けて、ついつい忘れがちなハンカチや折りたたみ傘など、外出時に必要な物を置いておきます。
掛かっている物はすべて持って行くというルーティンを作っておけば、もう忘れることもありません。
ベッドサイドでも活躍します。
読みかけの本をバーにサッと挟んで収納。本の表紙がディスプレイにもなるので、その時読んでいる本によって、お部屋の雰囲気も自然と変化します。
ペンダントライトを吊るせば、お休み前の読書の時間がさらに快適に。間接照明としてもお部屋を素敵に彩ります。
シャープでシンプルなフォルムは、
空間に自然と馴染みます。
コンパクトなワンルームでのコーディネート。
ナチュラルカラーの家具にホワイトタイプを合わせて、すっきりと清潔感のある空間に。グリーンのソファーをアクセントにすることで、全体がまとまります。
壁をうまく活用したお気に入りのディスプレイコーナーをプラスすると、暮らしはさらに豊かになります。
玄関にはホワイトタイプを設置して、明るい印象に。
靴を履くときにあると便利なスツールや、掃除道具や靴のメンテナンス用具など入れておける引き出し収納は、ラダーハンガーの天然木と同じナチュラルカラーを選びました。
長時間いる場所ではない玄関ですが、朝の出発時や、疲れて帰ってきた時にも、爽やかで気持ちの良い玄関だと気分も上がります。
落ち着いた色味を合わせた、ベッドルームコーディネート。
アイアンに天然木をあしらったベッドと、同じくアイアンと天然木を合わせたラダーハンガーは、言うまでもなく相性抜群です。
小さな明かりを灯して、ホッと一息つける空間に仕上げました。
登山用品をかっこよく、スマートに飾るにはどうすれば良いかと思い、このラダーハンガーを買いました!
買って飾ってみるとぴったり!家のインテリアの一部になっています!