VIDEO魅力を紐解く動画
マットな質感でスタイリッシュなデザインが魅力の「tower」。大小さまざまな食器をおける、幅45cmのワイドタイプです。
おすすめポイントを動画で解説します(音声解説)FEATUREおすすめポイント
食器棚のデッドスペースを有効活用する
シンプルな収納ラック
食器棚の中に、意外と多いデッドスペース。わたしも自宅の棚を眺めて「棚板がもう1枚あればな」なんて、頭を悩ませることがあります。ただ、棚板を足すと、それはそれで高さのある器が収まらなかったり...食器の収納って思いのほか難しいですよね。
そんな時に活躍するのが、この「tower ディッシュストレージ ワイド」。食器棚のデッドスペースを2段に分けて、上手に活用してくれるアイテムです。幅は45cmと大きめサイズで、大小さまざまな種類の食器を置くことができるので、収納力がぐんとアップします。備え付けの棚板と違い、必要な場所にだけ置けるのもおすすめポイント。
カラーは清潔感のあるホワイトと、スタイリッシュなブラックの2色展開です。
抜け感のあるシンプルなデザインは、お気に入りの食器や空間を邪魔しません。網目状なので、小さなグラスなどを置くには向いていませんが、底に安定感のある物であれば気兼ねなく置くことができます。
また、素材は粉体塗装を施した丈夫なスチールを使用。粉体塗装は水に強く、防錆効果のある塗装方法なので、ざっくり拭くだけの簡単なお手入れで長くお使いいただけます。
2段に分けて収納力アップ。
取り出しもスムーズです。
料理をしながら盛り付けのお皿を出すのは、重たくってなかなか大変な作業。
重なった下の方のお皿を取ろうとして「がしゃん!」となった経験がある方も、多いのではないでしょうか?私もお気に入りの器が割れてしまわないか、何度もひやっとした覚えがあります。そのうえ、奥の方にあるお皿にいたっては、普段あまり使わず忘れてしまうことも...。
そこでディッシュストレージ ワイドを置くと、2段に仕切れることで取り出しやすく、奥にあったお皿も一目瞭然。
上の段には小鉢や小皿、下の段には丼や大皿などと分類しておくと、お料理に合わせてスムーズに盛り付けることができます。大切な器を傷つける心配もなくなるので、安心ですよね。
便利な2WAY仕様で、
オープンラックのような役割も。
さらにディッシュストレージ ワイドは、逆さにしての使用方法も。脚部を棚板に引っ掛けると、オープンラックのような役割を果たしてくれます。
こちらは市販のS字フックを組み合わせて、毎日使うマグカップの収納に。忙しい朝食時にさっと取り出せる上に、乾かしながら飾っておけるので一石二鳥ですね。
また、棚の上部に引っかけて、ラップやアルミホイル、キッチンタオルなどの専用スペースにも。キッチンにバラバラと転がりがちなアイテムも、置き場所が定まるとすっきりと収まります。
収納スペースに合わせて、
選べる3タイプ展開
ワイドタイプの他に、2種類のお取り扱いがございます。
ワイドよりもコンパクトな「tower ディッシュストレージ」は、幅26.5cm。より省スペースで使用したい方におすすめです。
そして、同じく幅26.5cmの3段タイプもございます。お皿のサイズごとに分けて収納することが可能。
ぜひご自宅の収納スペースに合わせて、お選びください。
いまは棚にひっかけて、浮かせてつかっていたす。
しっかりとした作りで何年も使えそうです。