VIDEO魅力を紐解く動画
狭いスペースで力を発揮する、バスタオルハンガー。マットな質感のスチールを使用した、シンプルで落ち着いたデザインが魅力です。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
奥行き15cmが絶妙なスリム設計。
置き場所を選ばないバスタオルハンガーラック
バスタオルは大きくて乾きにくい。使用後や洗濯後はすぐに乾かしたいけど、干しておくにも場所を取りますよね。「バス・トイレ収納 tower バスタオルハンガー」は、省スペースで最大4枚のバスタオルを干すことができます。
真ん中のバーにはバスマットも掛けられるので、お風呂上がりにまとめて乾かせて、とても便利。
カラーはホワイトとブラックの2色をご用意しました。スリムでシンプルなデザインに清潔感のあるカラーは、どこに置いても違和感なく収まります。
一番の魅力は、奥行き15cmのスリムな設計。よくある間取りで、そんなに広くない我が家の脱衣所に置いても、ドラム式の扉を全開にできました。
ただ、15cmだとタオルとタオルの間隔が狭く、バーに引っかかったりくしゃくしゃになってしまったり、最初は掛けづらく感じてしまいます。しかし、これにはコツがありまして、慣れたらなんなく掛けられるので、気にしなくてもよいかと思います。
まずタオルの端を小さくまとめまして、バーの間に差し込みます。あとは横に広げるだけといった方法なのですが、動画でもその一部始終が見れますので、ご確認いただけたらと思います。
濡れたバスタオルは
すぐに干すという習慣を。
お風呂上がりはいつもこんな感じ。一枚ならまだしも、家族分のタオルを掛けたらどうしても重なり合ってしまいます。
このまま放置なんかしてしまった日には、生乾きになってしまったり、見た目も汚らしくてげんなりです。
そこで、バスタオルハンガーを使うとこんな感じ。バスマットも綺麗に収まりました。
使ってみてとても便利なのですが、バスタオルの大きさに合わせた幅65cmは、我が家の脱衣所に常設するには大きく感じます。
ただ、そもそも風通しの良くない脱衣所に、濡れたタオルを置いておくこと自体が間違っているので、バスタオルハンガーにタオルを掛けたまま、脱衣所に置いておくこともないかと思います。
広い脱衣所で常設できたとしても、軽いものですので、タオルを掛けたらベランダや風通しの良いところに移動することをおすすめします。
最小限のパーツで組み立て簡単。
軽さと耐久性も兼ね備えています。
箱を開けると、入っているパーツはこれだけ。なんとなく組み立て方は想像がつくのではないでしょうか。もちろん説明書も入っていますが、見なくても感覚的に組み立てられるほど簡単です。
パーツが少なくてスリムな分、重さはたったの約2.4kg。
例えば、脱衣所で使ったバスタオルを掛けて、そのままベランダへ。乾いたらまた室内へと、行ったり来たりもらくらくです。
表面には、水に強い粉体塗装が施されています。濡れたタオルや多少の雨にも耐えられるので、屋根のついたベランダに置いておくくらいは問題ないかと思います。
スリムなのでどこにでも置きやすく、
使い方も様々です。
天気が悪い日などは外に出せず、部屋干しすることが多いかと思います。
そんな時でも15cmの奥行きですから、ダイニングやリビングなどに置いた時にも場所を取らず、生活動線の妨げにもなりません。
バスタオルハンガーという名前ですが、バスタオル以外でももちろん使用できます。
ハンドタオルやハンカチなどの他に、子供服なら問題なく掛けられます。たくさん洗濯して、物干し竿がいっぱいになってしまった時などのサブとしても活躍しそうです。
子供用のお布団なら、十分に掛けられます。
子供は寝ている間にたっぷりと汗をかきますし、たまにおねしょしてしまうことも...。いつも清潔にしておきたいものなので、さっと掛けて干せるバスタオルハンガーは重宝します。
スリムだけど安定感があります!
スリムなタイプはなかなかなかったのでリセノさんで見つかり良かったです!
軽いのでベランダへの出し入れも楽に出来ました。