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とにかくお部屋を暗くしたい方におすすめな遮光 1級カーテン「Breeze(ブリーズ)」。お部屋やお好みにあわせてお選びいただける7カラーを用意しました。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
とにかくお部屋を暗くしたい方へ。
遮光1級カーテン「Breeze」
カーテンを選ぶ際に気をつけたいのは「見た目」と「機能性」。取り付けたいお部屋や、ライフスタイルにあわせたものをお選びいただくと、カーテンを取りつけたときの満足度がグッとあがります。
リセノでは、くつろぐ時間が長く、お部屋の雰囲気をより良くしたい「リビング」には見た目を重視したカーテンを。1日の疲れを癒やし、ぐっすり眠りたい「寝室」には、遮光といった機能性を重視したカーテンを取り入れることをおすすめしています。
「ドレープカーテン Breeze(ブリーズ)」は、お部屋を暗くする遮光性能に特化。トーンを抑えたカラーと、お部屋に取り入れやすいシンプルなデザインが嬉しいカーテンです。
遮光カーテンで知っておきたい「等級」。
遮光1級は外光を99.99%カットします。
寝室へ取り入れるカーテンで、最も大切なポイントが「遮光性」です。遮光カーテンには、光をどれくらい遮れるかによって「1級~3級」の等級が決められています。
遮光等級はよく「遮光率99 .99%の1級は、人の表情が分からない暗さ」「遮光率99.80%以上の2級は、人の表情が少し分かる暗さ」「99.70%以上の3級は、表情は分かるけれど作業がしにくい暗さ」という風に表現されます。
遮光1級のBreezeは「夜勤などで就寝時間が不規則」「光に敏感で、朝早くに目が覚めてしまう」といった方におすすめです。特に、明るい時間帯に睡眠をとられるライフスタイルの方には、遮光1級の効果を強く感じていただけると思います。
ただ「部屋が暗すぎると、朝寝過ごしてしまう」というお声もちらほら。そうした方は、外光をほんのり通す「遮光2級」をお選びいただくのが良いかと思います。
長く綺麗に、清潔に。
扱いやすいさが嬉しい化学繊維
Breezeは遮光性に優れているだけでなく、見た目にも嬉しい機能性があります。
Breezeに使われているのは、光沢感を抑えたポリエステル生地。型くずれやシワに強い特徴があります。お部屋の窓際は湿度の変化が大きいですから、素材によってはカーテンが伸びたり縮んだりしてしまいます。例えば、天然素材のリネンが0.7%ほど伸縮するのに比べポリエステルは0.1%ほどと、湿気の影響を受けにくいんです。
Breezeはさらに「形状安定加工」が施されているので、ピシッと整った状態を長く保つことができます。
また、Breezeは自宅で気軽にお洗濯できるウォッシャブル仕様です。もちろんその際にも、洗い縮みを気にせずにすみます。長く綺麗に、清潔に。そんな工夫が嬉しくなるカーテンです。
プライバシーの確保や、プロジェクターにも。
遮光カーテンは寝室以外でも活躍します。
寝室での効果が高い遮光カーテンですが、もちろん他のお部屋でもお使いいただけます。
マンションやアパートの1階、道路や共用通路に面したお部屋にお住まいの方からは「絶対に外からの視線をシャットアウトしたい」というお声が聞かれることも。光をほとんど通さない遮光カーテンは、外からお部屋が透けることがないので、プライバシーをしっかり確保することができます。
特にお部屋が透けやすい、照明をつけた夜の室内。
「シルエットで浮かんで人が動いているのが分かってしまう」なんてこともなく、安心して夜のリラックスタイムを過ごすことができます。
他にも遮光カーテンがおすすめなシーンは「プロジェクター」のあるお部屋です。
プロジェクターというのは、光に変換した映像を壁に映すものなので、お部屋が明るいほど見えづらく感じることも。
遮光1級のカーテンであれば、しっかりお部屋を暗くできますので、プロジェクターの映像を気兼ねなく楽しむことができます。予算をかけず、シアタールームを作りたい方にもぴったりです。
窓からの外気を和らげ、
お部屋を快適に保ちます。
カーテンを取り付けると、他にもメリットがあります。
窓をカーテンで覆うことで冬は冷気を、夏は熱気を遮断します。ドレープのヒダが空気を溜め込むので、空調の温度を保つ保温効果も。電気代の節約に繋がるのも嬉しいポイントです。
お部屋やお好みにあわせてお選びいただける
7つのカラーを用意しました。
Breezeは、お部屋やお好みにあわせてお選びいただける7つのカラーをご用意しました。お部屋の雰囲気を選ばない、取り入れやすさが魅力の「アイボリー」「ベージュ」「ブラウン」の3色。
お部屋に個性を演出できる「ピンク」「イエロー」「グリーン」「ブルー」の4カラーをラインナップしています。
ホワイトに近い、清潔感のある「アイボリー」。
お部屋の雰囲気を邪魔せず、空間に統一感が生まれます。
「ベージュ」は少し黄みがかった、暖色系の色合い。
お部屋に温かみをプラスしたい方におすすめです。
7つのカラーの中で、一番濃い色合いの「ブラウン」。
落ち着きのあるダークカラーで、お部屋の雰囲気をぐっと引き締めてくれます。
女性らしさの演出にぴったりな「ピンク」。
ホワイトカラーのアイテムと組み合わせると、上質で大人っぽいお部屋に仕上げることができます。
子供部屋にも使いたくなる「イエロー」。彩度を抑え、ポップになりすぎないカラーに仕上がっています。
遮光カーテンを子供部屋に取り入れることで、お子様を寝かしつけるときにも重宝します。
「ライトグリーン」は、トーンを抑えた主張しない色合い。
お部屋を明るく彩ります。
さわやかな印象の「ブルー」も、色味のキツくない、優しいカラーをセレクトしました。
お部屋のかわいらしいアクセントになります。
濃いカラーをお選びいただくと、
より遮光感が強くなります。
遮光カーテンは同じ等級の中でも、ブラウンのような濃いカラーの方がより遮光感が高まります。
できるだけ暗く感じられるお部屋にしたい方は、遮光具合でカラーをお選びいただくのも、1つのポイントです。
ドレープカーテンと合わせて、
レースカーテンを設置するのがおすすめです。
遮光カーテンを取り付けるときは、あわせてレースカーテンをお使いいただくのがおすすめです。
日中、遮光カーテンを閉めているとお部屋が暗くなりすぎますが、かといって開けておくと外からお部屋の中が見えてしまったり、日差しが強すぎることも。
暗くしたいときは遮光カーテン、適度に光を取り入れつつ、視線を遮りたいときはレースカーテンというふうに、2つのカーテンを取り付けておくと使い分けができて便利です。
お部屋のレイアウトを相談中、カーテン購入も検討していた際
こちらのカーテンのアイボリーを提案して頂きました
グリーン色が好きなので、グリーン色もいいなとお伝えしたところ
グリーン色カーテンバージョンの3Dも作成して見せて頂きました。
その上でリセノさんのおすすめするナチュラルビンテージのお部屋にはアイボリーの方がいいなと思いアイボリーに決めましたが正解でした。