VIDEO魅力を紐解く動画
木目を活かしたこだわりのあるデザインが、小さいながらも存在感を放ちます。大人4人でも、会話が弾む適度な距離感で、ゆったりとくつろげます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
大人4人がぴったり座れる、
無垢の木目を活かしたダイニングテーブル
食事をするのに必要なスペースは、1人あたり幅60cm。ですから幅120cmのテーブルであれば、計算上は4人で座れます。でも実際に大人が4人で座ってみると、思ったより窮屈な印象です。
それはそれで距離が縮まって良しではあるのですが、一回り大きいサイズでゆとりを持つ方が、ちょっと豊かな時間が送れると思うのです。
「ダイニングテーブル RIVER(リバー) 幅135cmタイプ」は天板サイズが135×80cmで、大人4人がストレスなく座れるサイズ感。2人暮らしからご家族が増えたり、お子様が大きくなって少し手狭になってしまったご家族におすすめです。
素朴で派手な見た目ではありませんが、フォルムや細かいディテールはもちろん、木の表情や質感が天然のデザインとなって、存在感を放ちます。
シンプルがゆえにどんなテイストにも合わせやすく、お手持ちの家具とも違和感なくマッチします。
シャープだけど温かい。
木の風合いが続くウレタン塗装
RIVERを見た最初の印象は「シャープ」でした。その秘密はいたるところにあります。
まず脚部。平らな木材を使用しているので、見る角度によってはたったの3cm。さらに床に向かって細く伸びる脚部が、より細さを強調しています。
少し外に広がっていることで、これほど細いにもかかわらず、安定感は抜群。ぐらつきもありません。
そして天板。側面を内側に向かってナナメにカットし、薄く見えるように工夫されています。
そしてよく見ると、天板は緩やかなカーブを描いているのが分かります。こうすることで直線的なものとは違い、見た目に柔らかさと温かさを感じる効果が生まれます。
この細かいこだわりが、全体のバランスに大きく関わってくるのです。
素材には丈夫で木目が美しい、オークの無垢材を使用。
一般的に無垢材を使用する場合、その風合いを楽しむために浸透性の塗料を使います。木材の内部に染み込む塗料なので、肌触りや質感は木そのままなのですが、傷やシミが付きやすく、定期的なメンテナンスが必要です。
しかしRIVERはウレタン塗装。表面を硬い塗膜でコーティングするので、メンテナンスいらずです。
基本的にウレタン塗装はテカリが強かったり、木の風合いを損ねてしまうのですが、RIVERは塗装を薄くすることでそれを回避。無垢の風合いや木の表情が綺麗なまま、永くお楽しみいただけます。
無垢に憧れているけどハードルが高い!と思っている方に、特におすすめです。
食事にデスク作業に、
心地良い距離感が保てます。
4人でパーティー。軽く手を伸ばして全員と乾杯ができるくらいの距離感です。
正面の人との距離は約75cmで、少し近く感じるかもしれません。でも時間が経ってくると、この距離感が不思議と心地よく、会話もより弾みます。
パソコンで調べものをしたり雑誌を読んだり、別々の作業をするのもストレスなく行えます。
大きすぎず小さすぎず、食事も作業もこなせる使い勝手の良いダイニングテーブルです。
シャープなフォルムと木の風合いはそのままに、
円形、正方形、チェアーもございます。
シャープなデザインと木の温もりはそのままに、お部屋のサイズやシーンに合わせられるよう、長方形以外にも2タイプのテーブルをご用意しました。
こちらは直径120cmの円形タイプ。4人がゆったりと座れるサイズ感です。円形のテーブルを囲んで座ると自然と視線が交わり、会話も弾みます。
80×80cmの正方形タイプ。二人暮らしやコンパクトなダイニングにちょうどよいサイズです。
小さくても永く使える本物が欲しい!という方におすすめ。木目を活かしたこだわりのあるデザインが、小さいながらも存在感を放ちます。
RIVERシリーズのテーブルにぴったりな2脚セットのチェアー。体を優しく包むような柔らかな肌当たりは、木製であることを忘れるほどの座り心地です。
二人暮らしで、たまに友達とディナーするには135センチはぴったりでした。
さわり心地もいい。組み立てもしやすい。