FEATUREおすすめポイント
狭いお部屋で切り替えにくい「リラックス」と「作業」。
コンパクトデスクで、気持ちも空間もすっきり。
リセノプロダクトから、数年ぶりに新たなデスクをリリースします。
それがデスク「CALN(カルン)」。圧迫感をあたえないコンパクトかつ柔らかな色合いが魅力のアイテムです。

リビングダイニングは本来、食事をしたり、本を読んだり、テレビを見たり。
家族と会話をしながら、心と体を休めるためのリラックスできる空間です。
けれど近年は、お家で過ごす時間が増えたことで、その役割が少しずつ変わってきています。

・趣味を楽しむ時間
・学習の時間
・在宅での仕事
リビングダイニングが「リラックス」だけでなく、「作業」の時間も担う場所になってきました。
ただ、日本のお家は狭いのが特徴。リビングダイニングの役割が増えるほど「手狭さ」や「散らかりやすさ」が気になりやすくなります。

たとえば、お子さまの学習時間が増え、子ども部屋が小さいこともあり、リビング学習を選ぶご家庭も多いでしょう。
そうすると、テーブルの上にはプリントや文具が出たままになり、片付けるのが億劫になってしまうことも。

また、大人もダイニングテーブルで仕事をすることが増えると、食事と作業が重なって、気持ちの切り替えが難しくなりがちです。
こうした暮らしの変化の中で、リビングダイニングに「作業する場所」が必要になってきました。
だからこそ、リビングダイニングにデスクを取り入れることが、今の暮らしを心地よく整えるひとつの方法になるのではないかと考えます。
そんな考えのもとで生まれたのが、デスク「CALN」です。
デスクがあるメリット①
仕事とプライベートの「ON/OFF」を切り替えやすく。

では、具体的に、リビングダイニングにデスクを置くと、どのように暮らしに変化があるのでしょうか?
1つは「ON/OFF」の切り替え。

「仕事や勉強の道具がリビングに出たままだと、頭の中まで仕事モードが残りやすくなります。
作業が終わっても、あれこれ考え事をしていませんか? 頭が働いたままだと、体も完全には休まらないものです。
リビングというリラックスするための空間だからこそ、デスクという「ここで作業する場所」があるだけで、ONとOFFの境界が生まれます。
そうすることで、仕事とプライベートの気持ちが切り替えやすくなるでしょう。
デスクがあるメリット②
「リビング学習」が続きやすくなる。

また、リビング学習は、子どもにとって家族の気配がある安心感が魅力です。
一方で、学びの道具が散らかりやすいという悩みもつきもの。

デスクがあれば、自然と学習の「定位置」を確保。
すると、道具を片付けやすく、デスクに座れば短時間でも学習を続けやすい環境をつくることができるのです。

また、親が見守りやすく、必要なときだけサポートできます。
お子さまが「わからない」を溜め込みにくく、学習が孤立しな いので、会話や安心感が生まれやすくなるのも魅力です。
デスクがあるメリット③
「食事」と「作業」を分けて、暮らしにメリハリを。

「食事の場所」と「作業の場所」を分けると、暮らしのリズムが整いやすくなります。
限られた住まいでも、コンパクトなデスクを取り入れることで「食べる」と「集中する」をゆるやかに切り替え。暮らしにメリハリが生まれます。
コンパクトな奥行きとニュートラルカラーで、
空間を広く、やさしく。

デスクをリビングダイニングに取り入れるにあたって一番課題になるのが、やはりお部屋の狭さであり、
「コンパクトな空間をいかに活用するか」
ということです。
物理的に広いお部屋に引っ越すことは、大抵の場合は難しいですから、現状のお部屋を、いかに広く感じる様に工夫できるかが、ポイントになってきます。

リセノが提唱している「センスのいらないインテリア」では、この問題を
・物理的に「体積を変える」
・心理的に「印象を変える」
という2つのアプローチによって、豊かな暮らし空間を作るアプローチを紐解いています。
こちらのデスクは、この2つのアプローチをもとに設計しています。
広くみせるアプローチ①
「ニュートラルカラー」を多く使う。

まずは、心理的に「印象を変える」アプローチ。
その1つに「ニュートラルカラーを多く使う」というテクニックがあります。
ニュートラルカラーとは、無彩色の中でも「白」や「グレー」、アースカラーの中でも「アイボリー」や「ベージュ」など「色の薄いカラー」のことを指します。
ニュートラルカラーは、見た目に重さを感じさせないため、お部屋を広く感じさせる効果があります。
「白の洋服は、膨張色だから太って見える」という言葉を聞いたことがあると思いますが、その通り「白は、膨張色」ですので、体も、お部屋も大きく見せる効果があるのです。

たとえば、こちらの画像を見てみましょう。
同じお部屋であっても、ニュートラルカラーを主役にすることで、圧迫感を減らして、お部屋を広く感じさせることができます。
これをインテリアの用語で、
色を「抜く」 = 強い色を「取り除く」
などと言います。
天板の色を「抜く」ことによって、お部屋を広く感じさせる心理的効果があり、リビングダイニングにデスクを置いても圧迫感が生まれない効果を狙った設計にしています。
広くみせるアプローチ②
物理的に体積を減らす「コンパクト設計」

お部屋を広く見せるアプローチとしてもうひとつは「物理的に体積を減らす」ことです。
物理的に体積を減らす = 幅や奥行きを小さくする
デスクにおいて、体積を変える際にポイントになるのは、幅と奥行きです。

このサイズを一般的なデスクより、小さくすることで、どんなお部屋でも取り入れやすい設計にしています。
3つの収納機能で、
デスク環境を快適に。

日本の狭いお家にデスクをどう取り入れるかを紐解いていきましたが、取り入れた後もデスクには重要な課題が残ります。
それがデスク特有の「収納」の問題です。
デスクの上にはパソコン、ワイヤレスイヤホン、キーボード、マウス、スマートフォンなど、現代の暮らしにおいて、給電が必要なデジタルデバイスが山のようにあります。

そんなデバイスたちをデスクの上にまとめようとすると、充電用のケーブルがたくさん必要になり、ケーブルの収納にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
また、勉強をする方であれば、筆記具のほかに、ノートや参考書など必要な道具・書籍をたくさんお持ちかと思います。
デスクの上がごちゃごちゃと散らかっていると、片付けるのが億劫になりがち。
結局仕事や勉強をする場所を変えてしまったり、散らかった場所では集中力が低下したりと、生産性の高い活動が難しくなってしまいます。

そのような「不」を解消するため、このデスクには、
・配線トレイ
・サイドフック
・引き出し
という3つの収納を設計しました。
付属の「配線トレイ」でケーブルをまとめて収納。
足元のごちゃつきもすっきりと。

こちらのデスクに付いている3つの収納。1つは「配線トレイ」です。
さまざまなデバイスには給電がつきもの。床に置いた電源タップにいくつものケーブルを挿して、ごちゃごちゃした塊が床に転がっているなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
床にケーブルや電源タップがあると、生活感があふれて、掃除の邪魔にもなり、いいことがありません。

そんな時に、付属の「配線トレイ」が大活躍。幕板下に取り付けてお使いください。
電源タップをこの配線トレイに入れておけば、ここからデスクの上にケーブルを引っ張ってくることができます。

足元がすっきりすると、作業の際にも快適。
脚やチェアにコードが絡まるなんてことがなくなります。

ちなみに、配線トレイは左右に付け替えが可能。
コンセントの位置に合わせて、付ける位置をお選びいただけま す。

また、裏表も変えられますので、電源タップへのアクセスのしやすさや掃除のしやすさを優先したい方は表向きに。
デスク正面からなるべくケーブル類を見せたくない方は、表向きにするなどお好みに合わせて付け替えていただけます。
「フック」は、日用品の一時収納に。
両側3か所のお好きな位置に取り付けできます。

配線トレイとともにデスクの横に取り付けられる「フック」も付属しています。
狭いお部屋だとカバンを置く場所も限られますし、床置きだと場所も必要になり、見た目としても美しくありません。
また、デスクと離れた位置にカバンがあるとカバンの中身を出し入れするのも面倒だと感じることもありますよね。

そんな時に、便利な「フック」が1つ付属しています。
こちらは両側各3か所のお好きな位置に取り付け可能。
カバンのサイズや収納したいものに合わせてお好みで付け替えていただけます。

例えばフックを手前に取り付ける場合。
トートバッグやヘッドフォンなど、サッと取り出したいものがあるときに便利です。
後で確認したい書類を入れておいたり、ブランケットなどを保管しておいたり。頻繁に出し入れする収納におすすめです。

また、真ん中の位置に取り付ける場合。
重さのあるリュックや横に長いお子様の鍵盤ハーモニカなどを掛けるのにおすすめです。
見た目としても安定感があり、整った印象になります。

そして、一番奥にフックを取り付ける場合。
ティッシュや小さなゴミ箱など、机の上に常時あると便利だけれど、生活感が出てしまうものってありますよね。
そんな雑多なものを掛けておくのに便利です。ちょうど死角になりやすく、何が掛かっているのか分かりにくいので、デスクの生活感を軽減することができます。
配線トレイもフックも取り外し可能。
置き方に縛られないレイアウトに。

自由に位置を調整できる「フック」と「配線トレイ」。もちろん、取り外して保管しておくという選択も可能です。
たとえば、ワンルームやコンパクトなお部屋では、メインのテーブルとして使ったり、壁付けできない場合もあると思います。
そんなとき、配線トレイやフックが見えていると、生活感が気になることも。
その場合は、思いきって取り外して使うのもおすすめ。レイアウトに合わせて自由に取り付けられる柔軟さは、長く使い続けられる大きな魅力です。
「引き出し」で使わないものをササッと収納。
片づけやすさを仕込めます。
天板下に、大きめの引き出しを1杯用意しました。
内寸は「約幅 44.3cm×奥行き 28cm×高さ 4.2cm」。
A4サイズの用紙はもちろん、16インチ程度のノートPCも収納することができます。

1人暮らしでは、スペースが限られるため、1つの机で、仕事・勉強・食事まですべてを行うこともありますよね。
そんな時も引き出しがあれば、仕事道具をささっとしまえて、デスクの上が簡単に整うため、食事の時間に切り替えることができます。

ちなみに、無印良品さんなどの整理トレーをきれいに収められる設計にしているので、文房具なども片付けがしやすくなっています。
LDKからワンルームまで使える
「2サイズ」をご用意しました。

デスク CALNは、お部屋の広さや使い方によって選んでいただきやすいように2つのサイズをご用意しました。
ワンルームや書斎にぴったり。
コンパクトな「幅100cm×奥行き 60cmタイプ」

まずはコンパクトな「幅 100cm×奥行き 60cmタイプ」。
一般的な子供用の勉強机と同じサイズ感です。

PC作業でモニターを使いたい方は画面との距離をある程度離す必要があるため、奥行きが60cm以上あるデスクを選ぶことをおすすめします。

こちらのサイズ感は、ノートPCやタブレットを使いながら、手前で資料や参考書を広げて使えるというようなコンパクトながら広々した作業場所を確保できます。

また、作業と食事を一緒にできるスペースがあるので、1人暮らしでデスクとダイニングを兼用したい方にもこちらのサイズがおすすめです。
リビング学習やPC作業に。
奥行き浅めの「幅120cm×奥行き52cmタイプ」

「幅120cm×奥行き52cmタイプ」は、横幅が広く、奥行きは浅い、デスクとしてはちょっと変わったサイズ感。

・ノートPCしか使わない方
・書斎などの少し狭いお部屋でデスクを使いたい方
そんな方には、こちらの奥行きが浅いタイプがおすすめです。

また、リビングでダイニングと併用しても圧迫感が少なく、お子様のリビング学習用のデスクとしても使いやすいサイズ感かと思います。
奥行きを浅くした代わりに幅が120cmあるため、コンパクトな椅子であれば2脚並べて使うこともできます。

勉強しているお子様と並んで仕事をしたり、お子様に勉強を教えたり、リビング学習だからこそのコミュニケーションができるデスクになっています。
このくらいのコンパクトサイズであれば、どんなお部屋でも使 いやすいのが嬉しいポイント。
お子様が一人部屋に移った後や巣立つ際にそのまま持って行ったり、書斎に移したりと、長くお使いいただけるかと思います。
お部屋を広く見せる
「ホワイト」と「グレー」の2カラー

天板のカラーは「ホワイト」と「グレー」の2色をご用意しました。
ニュートラルカラーならではの軽やかさで、お部屋をひとまわり広く見せてくれます。
ただ、白だけだとどこか冷たく見えがち。そこで天板の縁や脚部にはオーク材を合わせ、自然素材のやさしい温もりをそっと残しました。
「すっきり広く」と「あたたかい暮らし」をどちらも叶えるためのデザインです。

「ホワイト」は、壁色や天井の白色となじむためもっともベーシックなアプローチです。
爽やかさと温かみを感じさせるホワイト天板のデスクをお部屋に入れることで、洗練されながらも柔らかな印象も与えてくれます。

もうひとつが、薄い「グレー」です。
グレーというのは、洗練されたインテリアスタイルでよく用いられるカラーであり、インテリア上級者にも好まれる色です。
よりおしゃれ感をUPさせたい方やさりげない上品さを取り入れたい方は、グレーもおすすめです。
おすすめのインテリアテイストをご紹介。
明るくさわやかなお部屋にフィットします。

リセノでは、お部屋のテイストを「ポジショニングマップ」として、4つの方向性に整理しています。
現代のインテリアテイストは、大きく4つのイメージに分けることができます。
(上)あたたかい
(下)かっこいい
(右)明るい、さわやか
(左)味わい、個性的

その中で、こちらの「CALN」は、どちらに当てはまるのでしょうか。
リセノがおすすめするのは、ポジショニングマップ右側の「明るい、さわやか」なテイスト。
お部屋にさらりと馴染みつつ、さりげなく上質さをプラスしてくれます。

「明るい・さわやか」なテイストは、上下2つに分けられます。
一番のおすすめは、右上の「明るい・さわやか」×「あたたかい」テイスト。
ナチュラルな色味の家具で揃えた、温もりを感じる空間。そこに「CALN」を取り入れることで、やさしい雰囲気はそのままに、ほどよい「抜け感」が生まれ、空間が軽やかに整います。

またマップ右下の「明るい・さわやか」×「かっこいい」テイストのお部屋です。
白や黒などの無彩色を基調に、大きな家具やインテリアを揃えたスタイリッシュな空間。
そこに「CALN」のやわらかなデザインが加わることで、空間の緊張感がほどよくほぐれ、すっきりとした印象はそのままに、心地よいリズムが生まれます。
傷に強く、扱いやすい「メラミン天板」。
日々のメンテナンスがもっと楽に。

天板の素材には「メラミン化粧板」を使用しています。
メラミンは、硬くて傷がつきにくく、水や熱にも強いのが特徴。
食事中にうっかり汚してしまっても、水を含ませたナフキンなどでさっと拭くだけで簡単にきれいになるので、毎日のメンテナンスもラクに行えます。
また木部に付着しないようにすれば、アルコールスプレーでのお手入れも可能。
ご自身の勉強やお子様のリビング学習などでも汚れやキズを気にせず、安心してガシガシとお使いいただける丈夫な素材です。
天板を縁取る「オーク無垢材」。
使うほど愛着のわく1台に。

天板を縁取る「オーク無垢材」。
古くから家具材として親しまれてきたこの木は、経年によって少しずつ飴色へと深まっていく美しい変化が魅力です。
ヴィンテージ家具にもよく使われており「育てるように楽しめる木材」として長く愛されています。

使い続けるほどに、より美しい風合いへと変わっていく。
そんな経年変化を楽しめる素材として、このオークを選びました。
飴色に育てていくのも楽しみの一つです。

デスクを縁取っているオーク無垢材は角を落としているのもポイント。
すっきりしたデザインながら手触りもよく、使い心地の良い仕上がりにしています。
モニターアームも取り付けできるから、
デスク上がすっきり整います。

天板と幕板の距離をある程度離した設計にしているので、モニターアームを取り付けることも可能です。

モニターのスタンドがないだけでデスクの上がすっきりして、作業スペースも確保しやすくなるので快適なデスク環境を作りたい方にはおすすめです。
モニターアームの種類によっては、取付できないものがあるのでご注意ください。

モニターアーム以外にもクランプ式のデスクアームライトなども取り付けられますので、すっきりしたデスク環境の構築を目指される方はぜひご検討ください。
大容量のワゴンも一緒に使えば
お片付けも捗ります。

デスクの周りには書類や参考書、文具に趣味の物など、大量に物があふれて、デスク1台では収納が収まらない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、雑多なものをすべて「隠せる収納」としてデスクに合わせたデスクワゴンもリリースします。
ぜひ併せてご検討ください。


















































