VIDEO魅力を紐解く動画
使わないときは重ねて置いておけるなど、コンパクトで柔軟に使えて便利。セットで並べればセンターテーブルのように使用できるので、来客時にも役立ちます。
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フレキシブルに使えるデザインが魅力。
大小分かれた「TWO NEST TABLE」
ネストテーブルって日本では少し馴染みのうすいテーブルのような気がします。海外のインテリア雑誌などではよく見かけるけど実際はどうやって使ったらいいのかわからない...。そんな声が聞こえてきそう。
実際は、とても使い勝手のいいテーブルです。大小それぞれ分かれたデザインが、柔軟性を高くしてくれて、フリーレイアウトが可能に。
例えば、リビングでは大小使ってセンターテーブルのように使用し、一つはメインソファー前に、もう一つは来客用としてそれぞれ角度や距離を変えて自由に使えるので通常のセンターテーブルにはない利便性があります。
さらに、ちょっとリビングを広く見せたいな。なんて時には、ソファーサイドに大小を重ねてレイアウトすることで、すっきりスタイリッシュな空間演出も可能になります。
コンパクトで柔軟に使える「TWO NEST TABLE」があることで、きっと今までと違ったライフスタイルの幅が広がりそうです。
良質な古材を厳選したチーク材に、
スリムで強固なスチールフレーム
素材は主に2種類を採用しています。一つは、チーク古材。もう一つは、スチールです。
チーク材は、マホガニーやウォールナットと並ぶ世界三大銘木の一つ。とても希少価値の高い木材として知られています。古材を採用しているのは、素材の深みとヴィンテージな雰囲気をプロダクトに落とし込むため。
板目、柾目が織りなす天板の表情には、海外ブランドだからこその洗練された魅力を感じさせてくれます。
スチールフレームは、耐久性を兼ね備えつつも極限まで細くスタイリッシュな仕上げに。スチールを細く強固に作るためには、もちろん高い技術が必要となります。
このネストテーブルでは、細くて強固、そしてスタイリッシュな3拍子そろったデザインを実現。
だからこその、このビジュアルと実用性を兼ね備え、長く使い続けることができる家具として、この2種類の素材を厳選して生産されています。
IEDヨーロッパデザイン研究所で
製品開発の研究を重ねた「デビッド・ジョフラ」
デザイナーはスペイン人の「デビッド・ジョフラ」。高い感性の持ち主で、家具だけでなくライフスタイル全般のプロダクトを幅広く手がけているほど、インテリアをこよなく愛しています。
その裏側には、1966年に創立されたヨーロッパでも有数のデザイン校「IEDヨーロッパデザイン研究所」での熱心な研究精神とともに、そこで磨かれた確かなデザイン能力と人間工学の技術がプロダクトの隅々まで行き届いています。
あると便利なサイドテーブルとしても活躍
通常のネストテーブルとして使用する他にも、サイドテーブルとして使うことができるのも魅力。その使用例をご紹介します。
例えば同じリビングでも、オットマンと合わせて使用することで、一人での贅沢なリラックスタイムに一役買ってくれます。
さらに、寝室のベッドサイドにレイアウト。テーブルランプやスキンケアアイテム、本やドリンクなどを置くことができるので、寝室でも快適でゆったりとした時間を過ごすことができます。
それぞれ別のエリアでサイドテーブルとして使うことで、ライフスタイルのシーンに合わせた豊かな時間を演出してくれます。
伝統と革新が織り混ざった
独自の世界観を持つ「dareels」
2012年に誕生した「dareels(ダリールズ)」は、30年以上続いているスペインの伝統的な家具店を基盤とし、デザイナーの「デビッド・ジョフラ」の手で創出されたブランドです。
使っている素材は、インドネシアのジャワ島の古い建物や倉庫で使用されていたチーク材を再利用したもの。デザイン、アート、サステナビリティ(環境の持続)をフィロソフィに、職人が手仕事で丁寧に生産しています。
デビッド・ジョフラの持つインテリアデザインの知識と、自然素材が持つ本来の美しさが掛け合わさり、伝統とトレンドが織り混ざった新たな世界観を発信しています。
リビングの雰囲気とサイズに合うローテーブルを探してたけど中々見つからず、そんな時にこのテーブルを見つけました。
ソファーの前にあるんですが、食事もしやすくて、おしゃれで、リビングに入った時にサイズも良く圧迫感がない。
何かあった時に手軽に移動もできるから、最高です。