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散らかりがちな鍵をすっきりまとめる「マグネットキーフック2段 RIN」。扉の色に合わせて選べる、爽やかなナチュラルと落ち着いたブラウンの2色展開です。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
玄関をすっきり見せる鍵収納。
吊るして隠す「マグネットキーフック2段 RIN」
鍵の置き場所を決めていないと気づかないうちにどこかへ置いて、朝の忙しい時間帯に困ってしまったり、たくさんある鍵が乱雑に置かれていて綺麗に収納できなかったりと、意外に苦労が多い鍵の収納。
そんなお悩みを解消するのが「マグネットキーフック2段 RIN(リン)」。玄関インテリアに馴染む木製の扉付きで、 収納スペースは2段式。たくさんの鍵をすっきり収納することが出来ます。また、ケースの下部分にスペースがあることで、長さのあるキーケースにも対応が可能です。
サイズは、幅15.8×奥行き5.7×高さ15.8cmと邪魔にならないコンパクトサイズ。鉄製の扉にマグネットで付けるだけなので、設置も簡単です。
家族で住んでいる場合、うっかり鍵を持たずに出掛けてしまい、帰宅時に家に入れずに困ったという経験はありませんか。
必ず出入りする玄関の扉に設置すれば、鍵を忘れてしまう心配もありませんし、「鍵は元の位置に戻す」という習慣作りに一役買ってくれますので、うっかりやさんのいるご家庭にもおすすめです。
また、マグネットで付けられない壁に設置ができるよう、取り付け用のネジが付属しています。
木製の下地や石膏ボードなど、取り付け可能な場所があれば玄関のちょっとしたスペースに設置出来るので、無機質になりがちな玄関に温かみをプラスしてくれます。
上品な木目×マットな質感。
カラーは2色ご用意しております。
温かみのある天然木を使用したRINは、ナチュラル、ブラウンの2色展開。扉の色に合わせてお選びいただけます。
やさしい色合いのナチュラルカラーは、爽やかで清潔感のある雰囲気。落ち着いた色合いのブラウンカラーはシックで高級感のある印象です。
本体は、長く使っていけるように耐久性を考慮して採用されたスチール素材。空間に馴染みの良いマットな質感の粉体塗装が施されています。
木とスチール。異なる素材ですが、それが組み合わさることで生まれる実用的なデザインが、この商品には詰め込まれています。
印鑑置きがあって、フックのレイアウトも自在。
実用的な収納ができます。
RINのキーフックは5つのフックが自由に脱着可能で、レイアウトが自在です。
車の鍵や自転車の鍵など、たくさんある鍵も必要に応じた扱いやすい場所に組み替えることが出来ますので、実用的な収納が可能です。
また、扉の内側には印鑑を置く専用のスタンドがあります。
荷物の受け取り時に必要な印鑑も、玄関に置いておくスペースがあれば、慌てることなく取り出せて便利です。
様々なタイプのキーケースに対応します。
キーケースと言っても、種類や形は実にさまざま。スタッフの鍵を調査してみたところ、レザーケース、一本タイプ、リングタイプの3種類が主流でした。
では、それぞれが綺麗に収納できるのか実際に検証していきます。
リングタイプや一本タイプなら、5個つけても問題なく収まりました。
フックを取り付けるバーが前後にずれているので、たくさんかけても取り出す際のストレスは感じません。
また鍵をかける際のコツとして、下からたくさん鍵が見えていると、ごちゃっと見えてしまうので、下段にかける際には一本タイプの鍵をかけるのがおすすめです。
下から見えていても、このように整列していると可愛いらしいです。
サイズの大きなレザーケースはうまく収納できるか心配でしたが、綺麗に収まりました。レザーケースは幅が広いため、2つまでなら綺麗にかけられて、取り出しにもストレスを感じません。
ただ、厚みのあるケースの場合1.8cm以上ですと印鑑置きに干渉する場合がありますので、ケースの厚みを一度チェックしてから、ご検討いただければと思います。
結論として、それぞれのタイプの鍵を収納することができましたが、見た目の綺麗さを意識して使うなら、上段にだけかけることで下から見えないように収納するのがおすすめ。下段にかけるなら、一本タイプを収納するのがおすすめです。
ということで、お手持ちのキーケースと照し合わせて上手に収納していただき、快適にご使用いただければと思います。
玄関ドアにマグネットで付けられて、ガチャガチャしがちなカギ類をすっきり収納できて、とても気に入りました。
出かける時にカギを持ち忘れることもなく良いです。