VIDEO魅力を紐解く動画
上品なチェック柄が魅力の、ドレープカーテン「Windowpen(ウィンドウペン)」。2色のラインがコーディネートの程よいアクセントになります。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
さりげないチェック柄がアクセントに。
温かみある風合いのドレープカーテン
カーテンはあまりこだわらない。と考える方が多いのが現実です。お部屋の広い面積を占めるカーテン。しかも、必ず視界に入りやすい位置に取り付けるものですので、是非こだわっていただきたいアイテムです。
透け感、生地感、素材、柄、などなど。パッと見で同じに見えても、実際に窓に取り付けてみると、大きくイメージは変わってきますので、じっくりと見比べていただければと思います。
こちらのドレープカーテンは、チェック柄が特徴的なWindowpen(ウィンドウペン)。無地では物足りない方や、コーディネートに少しくずしを入れたい方などにおすすめです。
チェック柄は、ライトグレーの横ラインと、濃いベージュの縦ラインで5cm間隔に織り成されています。生地の色味と同系色なので、さりげないラインがコーディネートの程よいアクセントに。
素材にはポリエステルが含まれるので、型くずれしにくいのが特徴。カチッとした形状が保たれることで、チェック柄でもポップに感じません。
どこかいなたさを感じさせる雰囲気は、ナチュラルヴィンテージにもぴったりで、リセノのオリジナルアイテムとの相性がとても良いです。
日差しが当たる窓際での様子。光を遮ってくれますが、遮り過ぎない程よい透け感で、読書やお絵描きをするのにも問題のない明るさです。
お部屋全体も暗くなり過ぎず、日差しの入る時間帯は閉めている状態でも、明るさを確保できます。
光を通すことで生地感が強調され、柔らかく優しい雰囲気に。
爽やかな色味は、空間を広く見せる効果も。
温度調整や日焼けも抑えます。
カーテンがない状態だと、夜は窓が黒い壁のようになり、窓の存在が強調されます。そこでカーテンを閉めると、窓が隠せて圧迫感の軽減に。
Windowpenのように爽やかな色のカーテンだと、照明の光が反射してお部屋全体に回り、パッと明るい印象になりますし、空間も広く感じられる効果があります。
カーテンがあることで、外気が入ってくるのを抑えられます。
窓をカーテンで覆うことで冬は冷気を、夏は熱気を遮断しますので、お部屋の温度を保つ効果も。さらには、冷暖房の効きも向上します。特に冬場はヒダが空気を溜め込んでくれるので、熱を逃しません。
また、日差しを抑えることで、家具や家電が焼けて傷むのを防止。人も家にいながらうっかり日焼けしてしまった...なんてことも防げます。
最後に、意外と知られていない効果を。
カーテンを束ねた時には、どうしても存在感が出てしまいます。カーテンを付ける上で、これに関しては否めません。
しかし、綺麗に束ねておくことで清潔感が生まれ、空間も引き締まります。お部屋のアクセントにもなりますので、丁寧に束ねることをおすすめします。
日中も夜も安心。
家の中の様子はほとんど見えません。
外からの目隠しとして、カーテンを付ける場合が一番多いかと思います。
こちらはWindowpenを付けた状態での、夜の見え方。ほのかに明かりは透けていますが、誰が何をしているかなど、中の様子は見えません。
プライバシーの確保や防犯にもなりますので、特に夜はカーテンを閉めておくことをおすすめします。
ちなみに、こちらは「遮光裏地縫製」なしでの様子。「遮光裏地縫製」をお選びいただくと、さらに人影や部屋の明かりを抑えられます。
ドレープカーテンと合わせて、
レースカーテンを設置するのがおすすめです。
ドレープカーテンだけを使用するのも素敵ですが、外側にレースカーテンを取り付けるのがおすすめ。
光を遮りたいけど、ドレープカーテンを閉めると明るさが足りない。日差しを抑えながら、風を通したい。と感じた時など、レースカーテンがあることで光や風の入りを微調整できます。
レースカーテンについては、別ページにてご紹介しておりますので、是非合わせてご覧ください。
チェック柄なのでリビングが可愛く落ち着いた空間になりました。同居相手も気に入ってくれたので、大満足です。初めてウェブサイトで購入したため、丈感など心配しましたが、カーテンの測り方法など詳しく明記していたので助かりました。ありがとうございました。