VIDEO魅力を紐解く動画
繊細な眠りに寄り添う「FIRA」は、ベッドパッドとしても、敷きパッドとしてもお使いいただけます。吸放湿性の高い中空繊維により、オールシーズン快適に。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
ベッドパッドとしても、敷きパッドとしても。
繊細な眠りに寄り添う「FIRA(フィラ)」
人生の1/3をベッドの上で過ごすことを考えると、やっぱり寝具にはちょっとこだわってしまいます。枕は固いのが良かったり、逆にマットレスは柔らかいほうが好みだったり...。眠りのかたちは、人それぞれです。
マットレスのちょっとした骨あたりや、固さ。「眠りが繊細な私」は、そんな些細なことが気になりだすと、途端に眠れなくなってしまいます。簡単に買い換えられないマットレスだけに、小さな合わなさを、大きな後悔に感じてしまったり。
ペッドパッドのFIRAは、今ある「ちょっと惜しいマットレス」を、自分に合った寝具へと変えてくれました。
シーツの下に敷く「ベッドパッド」としても、シーツの上に重ねる「敷きパッド」としても使えるので、きっと色んな「眠りのかたち」にフィットしてくれると思うんです。
FIRAは、中綿が入ったふっくらとした質感のベッドパッド。
少し痩せ気味の私は、マットレスのスプリングに骨が当たる感触や、沈み込み切らない体の「ちょっとした浮き」が気になっていました。FIRAを敷いてみると、マットレスの「芯の弾力」とは違う、「表面の柔らかさ」がプラスされたように感じます。
骨あたりが気にならなくなっただけでなく、体が軽く包み込まれるような感触で、なんだか安心感のある寝心地に変わりました。
それから、FIRAの中綿には、吸放湿性の高い「中空繊維」が使われています。簡単にいうと、暖かさはしっかりキープしてくれるけれど、湿気は溜め込まずに発散してくれる、という素材です。
FIRAに変えてからは、マットレスから感じていた「じっとりとした暑さ」が軽減されました。今まで布団のムレを意識していませんでしたが、「私は寝具の湿気を不快に感じていたんだ」ということに気がつくきっかけでした。
冬は暖かく、夏はさらりと。そうやって、1年を通して繊細な眠りを整えてくれるベッドパッドなんです。小さな眠りの違和感たちがたくさん解消されて、ずいぶん眠りにつきやすくなったように思います。
マットレスを永く清潔に。
見た目にも綺麗な「ベッドパッド」として。
他にも、ベッドパッドはマットレスを清潔に保つために敷いておきたいものです。
寝ている間にコップ一杯ほどもかくと言われている汗。シーツを掛け、こまめに洗濯していたつもりでしたが、1年ほど使っているマットレスに薄っすら黄ばみができているのが気になっていました。
そうした汚れは、マットレスについた汗や皮脂が酸化したものだそう。簡単に洗うことのできないマットレスですが、薄手のシーツでは汚れを防ぎきるのが難しいのだと実感しました。
シーツの下にベッドパッドを敷いておくと、マットレスをさらに清潔に保てます。FIRAは吸水発散性に優れているので、寝心地が良くなるだけなく、寝汗を酸化する前に蒸散してくれるという効果も。
そして、FIRAの側生地には「防ダニ繊維」が使われているので、シーツの下に敷いていても、ダニがたくさん住み着くのを防いでくれます。
シーツの下に敷いておける「ベッドパッド」は、見た目にも綺麗なのが嬉しいところ。
シーツの上に重ねる「敷きパッド」でしか使えない寝具もありますが、せっかくお部屋に合わせて選んだシーツでも、覆われて隠れてしまうのが少し気になります。
ベッドパッドと敷きパッド、どちらの使い方もできるFIRAは、寝室のコーディネートにもこだわりたい私にはぴったりの寝具でした。
さっと外して、さっと洗える。
手軽に使える「敷きパッド」として。
ただ、お洗濯をするときに「シーツを剥がして、ペッドパッドを剥がして...」というのが、すこし億劫に感じるときもあります。水が冷たくなる寒い季節はなおさらです。
掛け布団でマットレスが隠れる冬場は、洗濯の負担が少ない「敷きパッド」として使うのが私のルーティーン。四隅のゴムを引っ掛けるだけなので、シーツを掛けるよりも取り外しが簡単です。
些細なことですが、忙しい日々の中では、ちょっとした手間で家事の気持ちが重くなるもの。そういうとき、フレキシブルに使えるFIRAがありがたく感じられます。
敷きパッドは、生地が直接肌に触れる使い方。なので、肌触りと清潔さには特に気になるところです。
細い糸を使い、高密度に編まれたFIRAの生地は、さらさらとしたソフトな質感。なめらかな肌当たりが心地よくて、夏でも冬でも気持ちよく眠れています。
高密度の生地には、中綿やホコリがでにくいという特徴も。防ダニの繊維の効果と相まって、お肌が弱い方も安心してお使いいただけそうです。
肌に触れるものは、なるべくお手入れのしやすいものが良いですね。FIRAには専用の洗濯ネットがついていて、自宅の洗濯機でしっかり洗うことができます。
FIRAには、水を吸収せずにそのまま通すハイテク繊維が使われているので、洗濯することで隅々まで洗浄できるそう。それに、乾きが早いのも特徴です。
「中綿は乾きにくい」と思い込んでいた私ですが、冬場でも5時間ほどで乾いたので、少し驚きました。一緒に干していたバスタオルはまだ少し湿っていたので、FIRAの乾きやすさを実感。
寝具は基本的に1つしか用意していないので、もう寝る時間なのに乾いてくれない...。なんて残念な思いをすることがないのが嬉しいです。
色んなご家庭でお使いいただける、
4つのサイズがあります。
FIRAは使い方を選べるだけでなく、ご家庭のベッドに合わせて選べるよう、「シングル」「セミダブル」「ダブル」「クイーン」の4サイズがあります。
シングルサイズは、コンパクトなワンルームで使用されることの多い大きさ。
セミダブルは、シングルよりゆとりのあるサイズ感。ベッドの幅を気にせずゆったりと眠りたい人や、男性でも余裕を持って使える大きさです。
2人で使うのに程よい大きさのダブルサイズ。
2人で余裕を持ってゆったりと眠るのに適したクイーンサイズ。
眠りのかたちは、ひとそれぞれ。暮らしに合わせて使えるFIRAは、繊細な眠りに寄り添うペッドパッドです。
長年使ったパットが古いなぁと感じてきたのでこちらに交換。
ふわふわでいい感じじゃないでしょうか。
今の時期は良いけど、夏だとちょっと暑いのかな?
様子見ようと思います。