VIDEO魅力を紐解く動画
冷蔵庫とシェルフの間など、ちょっとしたスペースにも置きやすいスリムタイプ。本体にある段差にインナーボックスを一時的に置けるので、ゴミ袋の取り付けもスムーズにできます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
4人暮らしに最適の容量。
スリムなフォルムで邪魔になりません。
ステンレス製のスマートな印象の「タッチバーダストボックス simplehuman レクタンギュラー 40Lスリムタイプ」。
40Lは一般的に、4人暮らしの方が使用するのに最適な容量。スマートでシンプルな佇まいとは裏腹に、たくさんのゴミを捨てることができます。
1人当たり平均で、1日に1Kgのゴミが出ると言われています。「1L=1Kg」なので、4人の場合でも約10日間は持ちます。となると1ヶ月でゴミ袋を変えるタイミングは3回で済むので、ゴミ捨ての手間が省けてライフスタイルに少し余裕が生まれそう。
フォルムは、タテ型のスリムタイプ。その利点は、冷蔵庫の横などデットスペースになりがちな場所に設置することができるところ。
キッチンでは主に、シンクやコンロなど左右に動く作業が多いので、作業中のちょっとした導線ストレスも軽減してくれます。
お尻やひざで開けられるので、
手を離せないお母さんも安心です。
スマートなデザインもさることながら、生活に根ざした使い勝手のいい機能面に関しても秀逸です。
通常のふた付きタイプのダストボックスであれば、手で開閉するのが一般的。「タッチバーダストボックス simplehuman レクタンギュラー 40Lスリムタイプ」は、手の他にお尻やひざで開けることができる優れもの。
例えば、赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、抱っこしながらでもお尻やひざで開けて、ゴミを捨てることができるのでお母さんも安心。開閉の手間が軽減されます。
また開口部が奥に広いのも魅力的。前面、左右から広い範囲でゴミ捨てができるので、万が一の捨て損じがこれで解消されます。
ふたに関してもキッチンの限られたスペースを有効活用できるように、垂直に開く仕様に設計されていて、捨てやすさを徹底的に考慮された使い手思いのダストボックスです。
ゴミ箱の生活感を極限まで削ぎ落とし、
インテリアの豊かさをアップ
ゴミ箱から生活感を感じてしまうポイントは、外から袋が見えてしまうこと。素敵なキッチンにしていても、ゴミ袋が見えることでどうしても生活感が出てしまいます。シンプルヒューマンは、外からゴミ袋を見えないように設計されているので、その悩みも解消。
わずかなポイントですが、この細やかなこだわりが他とは違う使い勝手の良さを生み出して、使い手のライフスタイルを豊かに演出してくれます。
また、面倒なゴミ袋交換にも様々な工夫が施されています。
ふたを開けた状態でキープする機能や、ゴミ袋を簡単に取り付けることができる、バックタックが付いています。さらにインナーボックスが途中で止まる設計になっているので、煩わしいゴミ袋交換を簡単に行うことができます。
2台おいても邪魔にならない、
SOHOでのご使用にもおすすめ
40Lタイプは、住宅だけでなくSOHOでの使用もおすすめ。大容量かつスリムなフォルムで2台並べても圧迫感が出ません。2台並べた幅は、わずか50cmほど。
人が行き交うオフィスでは、スリムなダストボックスを選ぶのが、快適な空間づくりにもつながります。
さらに、燃えるゴミ用とリサイクル用で分別すると、より便利な使い方に。
見た目もスマートでインテリア性も高く、ワンランクアップした演出をしてくれるのも、オフィスにシンプルヒューマンを置く大きなメリットとなります。
新居にで使用するのに探してこちらを選びました。縦型は見た目がすっきりしているのに大容量です。
手が開かなくてもワンタッチで静かに開くので使いやすいです。
袋の交換も工夫がされていて簡単です。シンプルな機能で掃除もしやすく快適です。