FEATUREおすすめポイント
狭いリビングでも、こたつのぬくもりを。
ローテーブルとしても美しい、年中使えるオーバルこたつ
一度潜り込んだら、その快適さになかなか抜け出せなくなってしまう、こたつ。
エアコンよりも消費電力が低く、全身をポカポカと温めてくれるこたつですが、コンパクトな現代の日本の住宅には、取り入れづらいものが多いように感じます。
・リビングの印象を大きく左右するのに、がっちりしていて垢抜けないデザインが多い
・ソファーやテレビと一緒に置くと、お部屋の通り道がなくなってしまう
私たちは、「現代の暮らしになじむこたつテーブルってなんだろう?」と考え続けてきました。

その答えが、「こたつテーブル muna(ムーナ)オーバル」です。
狭いリビングでも、大きめのソファーがあるリビングでもすっきり置きやすい、スタイリッシュなオーバル(楕円形)の天板。
角がなく空間になじむので、こたつが欠かせない冬はもちろん、そのまま春を迎えても美しい「オールシーズン使えるこたつテーブル」です。

一見シンプルですが、ローテーブルとして使ったときに「ローテーブル以上に美しいこたつテーブル」を目指し、細かなこだわりを詰め込みました。
幕板をなくし、軽やかな見た目と足元の広さを両立。ハの字に広がる「テーパード脚」により、北欧家具のような意匠に仕上げています。
また、こたつテーブルの課題である「重さ」を解消すべく、天板を軽くし、女性や高齢の方でも扱いやすいデザインを追求しました。

さらに今回、テーブルとセットで使える「リバーシブルこたつ布団 muna」も独自に開発しました。
オーバル型の天板に合うのは、やはりオーバル型のこたつ布団。
見た目の美しさはもちろん、長方形のこたつ布団に比べて足元がすっきりし、お部屋の移動もスムーズになります。
サイズもぴったりに設計していますので、一緒にご購入いただければ、最適な組み合わせでこたつライフを始めていただけます。
「今の日本の暮らしでも、選ばれるこたつを。」
北欧家具のような佇まいで、オフシーズンも絵になる美しさ

デザイナー 加納:
幼いころに実家や祖父母の家でこたつを使っていて、こたつの快適さが恋しい…という人は、たくさんいらっしゃると思います。
でも今の暮らしにこたつを取り入れるとなると、どこか躊躇してしまう。
その理由は、狭い日本の住宅に合うこたつが少ないからだと思います。

かつては4.5畳や6畳の真ん中にこたつを置き、食事も団らんも行う「床生活」が主流でした。
現在はそこに西洋式のソファーやダイニングが入ってきて、椅子に座る生活が当たり前になっています。
そんな中でこたつを使うには、ソファーやダイニングと一緒に置けるコンパクトさと、インテリアに調和するデザイン性が重要になってくると考えました。

さまざまなデザインを検討してたどり着いたのが、「オーバル(楕円形)」のテーブルです。
オーバルは、角がないので周囲を歩きやすい。狭いリビングでソファーの前に置いたとしても、お部屋をスムーズに横切ることができます。
それでいて、長方形に近いので手元は広く使えるし、二人横並びで座ってテレビも見やすい。いわば、「四角形と円形の良いとこ取り」のような形です。

冬に活躍するこたつですが、実際に使えるのは、年間のうち数ヶ月ほど。
それ以外の時期もローテーブルとして使えるように、北欧家具のような美しい意匠を目指しました。
「こたつは欲しいけど、うちには合わないから」と諦めていた方にこそ、迎えてほしいこたつテーブルです。
開発の裏側はこちらのマガジンもぜひお読みください。
狭いリビングでも、すっきり置ける。
手元の広さと周囲の通りやすさを両立する「オーバル天板」

「muna」はフィンランド語で「たまご」という意味。その名のとおり、オーバル型の天板が最大の特徴です。
こたつと言えば、四角形(長方形・正方形)や正円形のデザインが主流。
ですがオーバル型のテーブルは、現代の日本の暮らしにもっともフィットする形だと思います。

四角形のこたつは、手元を広く使いやすい反面、角に足をぶつけやすく、狭いリビングに置くと周囲を通りにくくなってしまいます。
正円形のこたつは、角がなく動線を確保しやすい一方、幅と奥行きが均等に広がるため、狭いお部屋では特に窮屈さを感じやすいでしょう。

オーバルは、ちょうどその中間を取ったような形です。
横方向に広い面積を確保しながら、縦の奥行きをコンパクトに抑えることで、手元の広さと周囲の通りやすさを両立しています。

こたつ布団を付けてもこの通り、ソファーとテレビの間にすっきりと置くことができます。
コンパクトなお部屋でも、ソファーやテレビ、ダイニングなどと一緒に取り入れやすいこたつですので、「お部屋が狭くなるから…」と諦めていた方も、ぜひご検討いただければと思います。
1人暮らしから4人家族まで。
暮らしの変化に寄り添うこだわりのサイズ

「muna」は幅105cm×奥行き60cm。
1人暮らしのワンルームでも圧迫感なく置けて、なおかつ2人横並びでもゆったりと使える、こだわりのサイズです。

現代の暮らしでは、「リビングでソファーに座ってテレビを見る」という光景が当たり前になっています。
そんなソファーとテレビボードの間に置いても、自然な動線が生まれるサイズにしています。
ソファーを背もたれ代わりにして、ご夫婦で並んでこたつにくるまり、のんびりと映画を楽しむ――そんな暮らしも叶えていただけます。

奥行きは60cmありますので、このように3~4人でお鍋を囲んでも十分に使えます。
こたつと言えば「家族で囲むもの」ですから、コンパクトさと囲んで使える広さを両立させるために、このサイズに行き着きました。

このように1人暮らしから家族4人まで、ライフステージが変わっても、同じ1台を長くご愛用いただけます。
「AGRAソファー」のロータイプ脚と組み合わせて、
極上のくつろぎとあたたかさを。

サイズをコンパクトに設計したことで、ソファーと一緒にリビングに置きやすいことが特徴です。
特に、座面の低い「ローソファー」や「座椅子」と一緒に使うと、ソファーのくつろぎとこたつのぬくもりを同時に味わえて、極上の快適さに。
休日にひとたびこたつに入ったら、なかなか抜け出せない心地よさです。
中でも、「AGRAソファー」のロータイプ脚と組み合わせていただくのが、いちばんのおすすめです。

天板の高さは「39cm」。床に座っていても、ローソファーに腰かけていても、テーブル上に手が届きやすい高さです。
ソファーでくつろいだ姿勢のまま、自然にこたつの中に足を伸ばせる。そんな快適さを味わっていただけたらと思います。
高品質な「オーク材」を贅沢に使用。
木の風合いはそのままに、水や汚れに強い仕上げに。

天板には「オーク突板」、脚には「オーク無垢材」を贅沢に使用しています。
オークは、美しい木目としっとりした手触り、そして高い耐久性を誇る高級な木材。
数十年にわたって使い続けられる耐久性がありますので、長く使うほどに愛着が増していきます。

食事を取ることも多いこたつでは、「汚れのつきやすさ」が気になるところ。
天板には水や汚れに強い「ウレタン塗装」を施していますので、飲み物をこぼしてしまっても、サッとふき取るだけでOKです。
お子さまが小さいうちは特に、テーブルへの食べこぼしや落書きなど心配がつきもの。汚れが染み込みにくい仕上げによって、子育て中のご家庭でも安心して使えるテーブルに仕上げています。

木の質感を活かすため、テカリや光沢感を押さえた特別仕様のウレタン塗装にしていますので、さながらオイル仕上げのようなマットな質感です。
見た目の美しさと、メンテナンスのしやすさ。その両方にこだわって作っています。
こたつ布団の着け外しを、もっとラクに。
「ハニカムコア構造」で、天板をとことん軽くしました。
こたつ布団のつけ外しは、とてもシンプル。
天板が二重構造になっており、上の天板を持ち上げてこたつ布団を挟むだけ。工具やパーツの開け閉めは一切不要です。
「組み立てが苦手だから…」という方にも、安心してお使いいただけます。

こたつテーブルで意外とつらいのが、天板の重さです。
搬入時に2階のリビングまで運んだり、季節の変わり目に布団を着け外ししたりするとき、重たさで腰や膝への負担を感じている方も少なくありません。
布団の着け外しはもちろん、掃除のときに少しずらしたり、模様替えで動かしたりするときに無理な力を入れずにすむよう、「muna」は天板をできるだけ軽くする工夫を取り入れています。

まず天板の内側に空洞を作って軽量化し、へこみを防ぐため、そこに「ハニカムコア構造」を採用しました。
ハニカムコアとは、ハチの巣のように正六角形を並べた芯材のこと。大部分が空気のためとても軽く、曲げや圧力に対しても強いので、テーブルの天板に適しています。
これにより、同じサイズの1枚板と比べてかなりの軽量化を実現。足腰への不安を感じやすくなってきた方にも、安心して使っていただけます。
天板の端まで、美しさへのこだわり。
斜めカットの「船底天板」で、すっきり美しい佇まい

「muna」の天板には、側面を斜めにカットした「船底天板」を採用しています。
これにより、横から見たときの厚みが視覚的に薄く抑えられ、スタイリッシュな印象になります。

さらに非常に細かいこだわりですが、天板の木口(断面)部分にも「オーク突板」を1枚ずつ貼っています。
斜め&曲線というとても難度の高い加工ですが、職人さんの手で1台ずつ丁寧に貼ってもらうことで、どの角度から見ても美しい仕上がりになりました。
ここまで美しく仕上げるには大変な苦労がかかりますが、細部まで質感が統一されているからこそ、美しい意匠になっているのです。
足元が、もっと自由になる。
ハの字の「テーパード脚」が生む、開放感と美しさ

脚には、下に向かうにつれて細くなる「テーパード脚」を採用しました。
昔ながらのこたつは太めのがっしりとした脚が多いですが、オフシーズンにローテーブルとして使うには、野暮ったい印象になってしまいます。
テーパードをかけることで脚の細さを強調し、北欧家具のような軽やかなデザインに仕上げています。

また、脚の角度は「ハの字」に広げています。
これにより、耐久性を確保するとともに、座って過ごすときにできるだけ足元を広く使えるようにしています。
コンパクトなサイズなので、大人2人が横並びで足を中に入れるには少々狭いですが、片方の足を外に出すなどすれば、2人でも足を伸ばしながら十分くつろいでいただけます。
寝転がってくつろぎやすい「幕板なし」の設計。
ソファーと一緒に使っても、足元は広々

天板の下には、一般的なこたつにあるような「幕板」を設けていません。
そのため足を入れるスペースが広く、ごろんと寝転んだり、ソファーに座りながら足を入れたりしても、テーブルにぶつからずに快適に使用できます。

幕板なしの設計だと、こたつヒーターが横から見えてしまい、見た目が損なわれてしまいます。
そこで、これまた細かい工夫ですが、ヒーターの側面にオーク材の板を取り付け、横から見てもヒーターが露出しにくい設計にしました。
ソファーやテレビと一緒にこたつを置く場合、実は正面(長辺方向)よりも、横(短辺方向)からのヒーターの露出が気になるものです。
そのためオーク板は短辺側に取り付け、「広く使えて、すっきり見える」という、こたつの快適さとインテリアとしての美しさを両立させています。
身体を芯からあたため、長時間のくつろぎに向いている
「石英管ヒーター」を採用しました。

ヒーターには、600Wの「石英管ヒーター」を採用しています。
遠赤外線を放射する熱源で、身体の表面だけでなく、芯からポカポカとあたためてくれるのが特徴です。
エアコンの温風と違い、乾燥しすぎないあたたかさで、長時間のくつろぎにも向いています。
工具不要で、簡単に組み立てられます。
ヒーターも外せるので、オフシーズンでもすっきり快適
「muna」は、工具を使わずに簡単に組み立てられます。
・脚はクルクル回すだけ
・天板の取り付けはボルトを手で回すだけ
もしテーブルを片付けるとなった場合でも、すぐに脚を外して、別の場所に移せます。
簡単に組み立て・解体ができるようにすることで、今の暮らしにフィットさせました。

またこたつのヒーターも、手で簡単に取り外せます。
こたつとして使わないオフシーズンはヒーターを外して、見た目も美しく、足元も広く快適に使っていただけます。
オーバル型にぴったりのオリジナルこたつ布団。
サイズ選びに迷わず、すぐに使い始められます。
「muna」の開発を進める中で課題にぶつかったのが、一緒に使う「こたつ布団」です。
世の中のこたつは、四角形か正円形が主流。こたつ布団もそれに合わせて、四角形か正円形の選択肢が豊富です。
「muna」の開発中、それらのこたつ布団と組み合わせてみたのですが、どうもしっくりきませんでした。
オーバル天板のラインと合わず、見た目がちぐはぐな印象になってしまうことがわかったのです。

オーバルのテーブルに合わせるなら、やはりオーバルのこたつ布団が一番。
ということで「muna」のために、オーバルの天板にぴったり合う「リバーシブルこたつ布団 muna」を開発しました。
天板と布団の輪郭が自然に揃い、リビングに美しいまとまりが生まれます。
角がないので足元の動線も確保しやすく、コンパクトなリビングでこたつを使ううえで、見た目も使いやすさも抜群です。
さらにひと工夫として、1枚で2通りのデザインを楽しめる「リバーシブル仕様」にしました。
ストックを増やす必要がなく、模様替え感覚でパパッと雰囲気を変えられるようにしています。
「muna」に合わせて独自に開発したこたつ布団ですので、ぜひ一緒にお買い求めいただければと思います。
お部屋のテイストに合わせて選べる3つのカラー。
リセノのオリジナル家具と色味がそろいます。

「ナチュラル」は、北欧寄りのさわやかなインテリアを目指す方に選んでいただきたいカラーです。
上質でありながら、お部屋の雰囲気を明るくしてくれます。
無垢のオーク材を使っているため、経年変化によって少しずつ深みを帯びた色に変わっていきます。
何十年と使える耐久性の高い材を使用していますので、暮らしとともに少しずつ表情を変えるところもお楽しみいただければと思います。

こちらは「ヴィンテージレッド」。
1950~60年代頃の北欧ヴィンテージ家具をイメージした「赤みのあるブラウンカラー」が、お部屋に上品な落ち着きを感じさせてくれます。
本物のヴィンテージ家具との色合わせもばっちりですので、落ち着きのある北欧テイストがお好きな方にはぴったりのカラーです。

「ブラウン」は、味わい深い木の色味を存分に感じられるカラーです。
こっくりと深みのあるブラウンカラーで、私たちは「ミドルブラウン」と呼んでいます。
深みがありつつさわやかさも兼ね備えた、絶妙のバランスのスタイリングに仕上げることができます。
ナチュラルでは少し物足りない、深みのあるカントリーテイストのお部屋が好きという方は、こちらをお選びください。
TRY ONAIで自宅に合成
このこたつテーブルにサイズフィットする「こたつ布団」

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