VIDEO魅力を紐解く動画
シンプルながらも存在感を放つ、木目を活かしたこだわりのあるデザイン。背中がすっぽりと収まる背もたれなので、自然とリラックスした体勢になります。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
柔らかで滑らかな座り心地。
木製を感じさせないダイニングチェアー
木製のチェアーは「硬い」というイメージがあるかもしれません。もちろん、木なので実際に硬いです。しかし問題は「どれだけ硬いと感じるか」ということです。
「ダイニングチェアー RIVER(リバー) 」も木製なので、実際に硬いです。でも座った瞬間、木製であることを忘れてしまうような柔らかな座り心地に驚きます。
ではその柔らかな座り心地は、どこから来ているのでしょうか。
チェアーに座るところを想像してみてください。チェアーに最初に触れるのはお尻だと思っていませんか?
実際お手持ちのチェアーに座ってみていただくと分かるかと思いますが、最初に触れるのは実は太ももの裏あたり。座面の先端あたりと接触します。RIVERの座面は丸く滑らかに削られているので、座った瞬間「柔らかい」と感じるのです。
もう一つのポイントは背もたれ。こちらも角を丸く削ることで、柔らかな座り心地を実現しています。
背中がすっぽりと収まるほどカーブが深い曲げ木にもたれると、自然とチェアーの奥まで体全体を預けることになり、リラックスした体勢になります。
座った瞬間の心地良さは、この座面と背もたれの二点によって感じられるのです。
シャープだけど温かい。
木の風合いが続くウレタン塗装
RIVERを見た最初の印象は「シャープ」でした。その秘密はいたるところにあります。
まず脚部。平らな木材を使用しているので、見る角度によってはたったの2.3cm。さらに床に向かって細く伸びる脚部が、より細さを強調しています。
少し外に広がっていることで、これほど細いにもかかわらず、安定感は抜群。ぐらつきもありません。
そして座面。見ての通り非常に薄く、厚みは2.8cmしかありません。このようにシャープに見せることで、丸みを帯びているのに可愛くなりすぎず、どんな家具にも合わせやすいデザインとなっています。
素材には丈夫で木目が美しい、オークの無垢材を使用。
一般的に無垢材を使用する場合、その風合いを楽しむために浸透性の塗料を使います。木材の内部に染み込む塗料なので、肌触りや質感は木そのままなのですが、傷やシミが付きやすく、定期的なメンテナンスが必要です。
しかしRIVERはウレタン塗装。表面を硬い塗膜でコーティングするので、メンテナンスいらずです。
基本的にウレタン塗装はテカリが強かったり、木の風合いを損ねてしまうのですが、RIVERは塗装を薄くすることでそれを回避。無垢の風合いや木の表情が綺麗なまま、永くお楽しみいただけます。
無垢に憧れているけどハードルが高い!と思っている方に、特におすすめです。
シャープなフォルムと木の風合いはそのままに、
全3タイプのダイニングテーブルもございます。
シャープなデザインと木の温もりはそのままに、ダイニングチェアー RIVERにぴったりな、全3タイプのダイニングテーブルをご用意しました。
こちらは直径120cmの円形タイプ。4人がゆったりと座れるサイズ感です。円形のテーブルを囲んで座ると自然と視線が交わり、会話も弾みます。
135×80cmの長方形タイプ。大きすぎず小さすぎず、4人で座るのにぴったりなサイズ感。シンプルでスタンダードなフォルムは、幅広いテイストに合わせやすいです。
80×80cmの正方形タイプ。二人暮らしやコンパクトなダイニングにちょうどよいサイズです。
小さくても永く使える本物が欲しい!という方におすすめ。木目を活かしたこだわりのあるデザインが、小さいながらも存在感を放ちます。
足を2センチカットしてもらい使っています。
シンプルで気に入っています!
ネットでいろんな椅子を検討しましたが、シンプルで足をカットしてもらえて、お値段も納得できるものはなかなかありませんでした。
もっと早く買えばよかった!