
狭いお部屋でもインテリアを楽しむ工夫とは? 3Dコーディネート事例とともに、プロが解説します。
https://www.receno.com/pen/coordinate/u35/2024-01-12.phpこんにちは。リセノ編集部の増田です。
ローテーブルは一人暮らしのお部屋の中で、
最もサイズ選びが難しい家具のひとつだと思います。
その理由は、ソファーやベッド、収納家具などの
主要な大物家具の間を縫うようにして置くものだから。
「実際に買ってみたら大きかった...」といった
お声が多いのも、周囲とのバランスを取るのが
難しい家具だからではないでしょうか。
一人暮らしの場合は生活スペースが限られますので、
サイズ選びには一層注意が必要です。
よく考えずに選んでしまうと、
日々不便を感じることになる可能性も...。
そこで今回は一人暮らしの方に向けて、
ローテーブルのサイズの選び方についてご説明します。
マガジンの最後には生活スタイルに応じて選べる
おすすめ商品7選もご紹介します。
ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
結論から申し上げますと、
一人暮らしのローテーブルのサイズに
「何cm×何cm」といった明確な決まりはありません。
ひと口に一人暮らしといっても、
お部屋の広さや間取りはさまざまです。
また、どんな家具・インテリアを
どのようにコーディネートするかも、
人によって異なります。
たとえば1人用のセンターテーブルは、
一般的に「幅80cm~100cm」のものが多いです。
ですが、このような数値のみを基準に選ぶと、
自分の暮らしには合わなかった...と失敗することも。
同じ理由で「何畳のお部屋なら何cm」という決まりも
なく、生活スタイルやインテリアにあわせた
サイズ選びが重要です。
とはいえ、実際にローテーブルを購入する際は、
どんなサイズを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ローテーブルのサイズ選びで
検討すべきポイント4選をご紹介します。
最初のポイントは「生活動線」です。
生活動線とは「室内を移動する際の通り道」のことで、
目安として最低60cmを確保することをおすすめします。
一人暮らしのワンルームの場合、
部屋の入り口からローテーブルの横を抜けて
ベッドやベランダへ...というレイアウトも
よくあると思います。
ローテーブルの幅や奥行きが大きすぎて
動線を遮ってしまう場合、
不便を感じることになるので注意が必要です。
一人暮らしのお部屋にローテーブルを置く場合、
レイアウトにもよりますが、食事や作業など
複数の用途で使うことが多いでしょう。
ひとつで様々な用途を兼ねることを考えると、
できれば余裕のあるサイズの
テーブルを選ぶと使い勝手が良いです。
1人当たりの食事に最低限必要なスペースは、
「幅60cm×奥行き40cm」が目安になります。
こちらを基準に、ほかにはティッシュなどの日用品を
置いたり花瓶を飾ったり...と暮らしをイメージして、
サイズを検討しましょう。
ローテーブルとあわせて、
ソファーやテレビボードを使用する方も
たくさんいらっしゃると思います。
インテリアの見心地の観点では、
ローテーブルはソファーやテレビボードよりも
幅の小さいものを選ぶとすっきりします。
特にセンターテーブルの場合、
ソファーやテレビボードの幅に対して
「左右に20~30㎝ずつ」の余白があると美しいです。
気になるローテーブルの「高さ」ですが、
床に座るかソファーに座るかによって
最適なサイズが変わります。
床で過ごすことが多い方は、
「30cm~40cm」くらいの高さですと
食事や作業がしやすいです。
ソファーに座って過ごすことが多い方は、
「40cm~50cm」と少し高めの方が
食事や作業がしやすくなります。
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続いては、「暮らしに必要となるサイズ」別の
おすすめローテーブルの種類をご紹介します。
ローテーブルには様々なデザインのものがありますが、
大きく「センターテーブル」と
「サイドテーブル」に分かれます。
ローテーブルで食事や仕事など
本格的に作業をする場合は、
大きめのサイズが必要になります。
その場合は
「センターテーブル(コーヒーテーブル)」が
おすすめです。
センターテーブルは、
このようにリビングの真ん中(センター)に
置く低いテーブルのこと。
リビングの中心の空いたスペースを埋める役割もあり、
大きめサイズのものが多いです。
ダイニングテーブルや作業用デスクが別にあり、
ローテーブルで作業する機会がそれほど多くない場合、
そこまで大きなサイズは必要ありません。
お部屋のスペースを確保するために、
「サイドテーブル」を選ぶのもおすすめです。
サイドテーブルは、ソファーの脇(サイド)などに置く
小さなテーブルのこと。
飲み物や本を一時的に置くサポート的なテーブルで、
コンパクトなものが多く、
その分お部屋の空間を広く使えます。
ローテーブルの中には、
シーンに応じてサイズを拡張できるタイプもあります。
普段は小さくていいけれど、恋人や友人を呼ぶときは
大きいものが欲しい...という方は、
拡張可能かどうかもチェックしてみてください。
たとえば天板の長さを変えられる「伸長式」タイプや、
大小入れ子になっていて使い分けられる
「ネスト」タイプなどがあります。
ブランドによって様々なデザイン・仕組みの
テーブルがありますので、
お好みのものをお選びください。
最後に、一人暮らしの方におすすめの
ローテーブル7選をご紹介します。
1つ目は
「SIEVE センターテーブル merge(マージ)」。
コンパクトな空間でも圧迫感を感じさせない、
軽やかでナチュラルなデザインが特徴です。
サイズは、「幅110cm×奥行き45cm×高さ36cm」と
奥行きが少しコンパクトに設計されています。
一般的なセンターテーブルの奥行きは50cm~80cm。
試しに奥行き50cmのセンターテーブルとmergeを
比べてみると、たった5cmの違いですが、
お部屋に与える圧迫感が変わることがわかります。
足元の幅は広々としていますが、
天板がコンパクトなので重心が下がり、
すっきりとした印象になっているのです。
mergeのもうひとつの特徴が、
「引き出し収納」がついていること。
散らかりがちな文房具やリモコンなどの日用品を
しまうことができ、収納場所が限られるワンルーム
ではうれしいポイントですよね。
圧迫感を抑えた見心地のテーブルが欲しい方や、
ちょっとした「隠せる収納」付きの商品が欲しい方に
おすすめのローテーブルです。
軽やかなデザインが美しい「SIEVE センターテーブル merge(マージ)」。圧迫感を抑えた設計で、コンパクトな空間でもスムーズな動線を確保します。
https://www.receno.com/table/merge-ct.php圧迫感を軽減してくれる「センターテーブル merge」。リビングテーブルとサイドテーブルのいいとこどりな家具でした。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u38/2025-03-05.php2つ目は
「こたつテーブル FAM 長方形タイプ」です。
最大の特徴は、ローテーブルとしても使用可能な
美しい見心地の「こたつテーブル」であること。
冬以外には活躍しないイメージのこたつの意匠を
美しく仕上げることで、ローテーブルとして
年中使えるように開発したのがこちらの「FAM」です。
幅は「105cm」と「120cm」の2種類ありますが、
一人暮らしの方には「105cm」がおすすめです。
「幅105cm×奥行き60cm×高さ38cm」と
横幅がコンパクトなサイズですので、
一人暮らしのワンルームでも使いやすいです。
そして、冬にはこたつ布団をかけて
こたつとしても使えるのがうれしいポイント。
ベーシックで使いやすい木のテーブルが欲しい方や、
こたつとしても使える商品が欲しい方におすすめです。
1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM-NATURAL(ファムナチュラル)」。小さめのリビングや、1人暮らしの方におすすめな、幅 105cmタイプです。
https://www.receno.com/kotatsu/famn-kt105.php1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM(ファム)」。 小さめのリビングや、1人暮らしの方におすすめな、幅 105cmタイプです。
https://www.receno.com/kotatsu/fam-kt105.php1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM/RD(ファムレッド)」 。小さめのリビングや、1人暮らしの方におすすめな、幅 105cmタイプです。
https://www.receno.com/kotatsu/famrd-kt105.phpリセノで人気のこたつテーブル「FAM」をお迎えして、よかったこと・気になったことをリアルにお伝えします。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2023-11-24.php「こたつテーブル FAM」は
円形タイプもご用意しています。
こちらは直径「90cm」と「110cm」がありますが、
一人暮らしの方には「90cm」がおすすめ。
円形で角がない分、
同じサイズの長方形こたつテーブルに比べて、
周辺が歩きやすいというメリットがあります。
またインテリアは角張ったアイテムが多いので、
お部屋の中心に丸い形状のテーブルを置くと、
落ち着きとリラックス感が生まれます。
見た目もやわらかい印象で、
やさしい気持ちでくつろぐことができます。
テーブル周りの動線を通りやすくしたい方や、
お部屋をやわらかい印象にしたい方におすすめです。
1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM(ファム)」 。 円形の直径 90cmタイプは、1~2人暮らしにちょうどいいサイズです。
https://www.receno.com/kotatsu/famn90-ktr.php1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM(ファム)」。 円形の直径 90cmタイプは、1~2人暮らしにちょうどいいサイズです。
https://www.receno.com/kotatsu/fam90-ktr.php1年中使えるこたつテーブルとして、シンプルで美しい佇まいに拘った「FAM/RD(ファムレッド)」 。円形の直径 90cmタイプは、1~2人暮らしにちょうどいいサイズです。
https://www.receno.com/kotatsu/famrd90-ktr.php4つ目は
「折りたたみテーブル Henry」です。
こちらは収納に便利な
「折りたたみタイプ」のローテーブルです。
使わないときや掃除中にどかしたいときは、
脚の部分を折ってベッド下やソファー下に
しまっておけるのが大きなメリットです。
サイズは「幅105cm×奥行き52cm×高さ35cm」と
コンパクトながら1~2人でゆったり過ごせるサイズ感。
雑誌を広げたり食事をしたり、
広々と使えて一人暮らしでも便利です。
また折りたたみ式ですが簡易的なデザインではなく、
しっかり細部までこだわって作られています。
必要な時だけテーブルを出して使いたいという方には
こちらのHenryがおすすめです。
木の温もりを感じる開放的なデザインが魅力の「Henry(ヘンリー)」シリーズより、折りたたみテーブルが登場です。
https://www.receno.com/table/henry-ft.php5つ目は
「伸長式センターテーブル LATTY」です。
こちらはシーンに応じて横幅を3段階に変更できる
「伸長式」のローテーブル。
一人暮らしのワンルームの限られたスペースでも、
テーブルの大きさや小ささで不便が少なく
快適に過ごすことできます。
伸長させていない状態の横幅は「80cm」で、
天板を左右に引き出して伸ばすことで
「105cm」「130cm」に拡張可能です。
奥行きは「50cm」、高さは「36cm」と、
一人暮らしでも使いやすいサイズ感。
天板には天然アッシュ材を使用しており、
伸長式でありながら美しい見た目も兼ね備えています。
シーンに応じて大きさを柔軟に変えたいという方には
LATTYがおすすめです。
80cm・105cm・130cmの三段階で切り替え可能な、伸長式センターテーブル「LATTY」。普段はコンパクトに、生活シーンに合わせて、ワイドにゆったりと使えます。
https://www.receno.com/table/latty80.php6つ目は
「ネストテーブル RattanMix」です。
こちらは「大サイズのウッドテーブル」と
「小サイズのラタンテーブル」が
ネスト(入れ子)になったサイドテーブルです。
2つセットでお届けしますので、
すぐにネストテーブルとして使用いただけます。
大サイズのウッドテーブルは「直径45cm×高さ52cm」。
一般的なローテーブルより高いため、
ソファーに座りながらの作業に便利です。
小サイズのラタンテーブルは「直径35cm×高さ45cm」。
リラックスしたい時の食べ物・本置き場などに最適で、
軽いのでベッドサイドに持ち運んで使っても◎
普段は2つコンパクトにまとめておき、
使いたい時だけ分割することで、
お部屋のスペースを広く保つことができます。
無垢オーク材を使用したデザインも美しく、
小サイズのラタンがほどよい抜け感をプラスします。
2サイズを少しずらして並べて置いておくだけでも、
お部屋がすっきりあたたかみのある印象に。
用途に応じて使い分けられるサイドテーブルを
お探しの方や、お部屋を広く保ちつつ見心地も
美しいサイドテーブルが欲しい方におすすめです。
美しい木目のオークと抜け感のあるラタンを組み合わせた、「RattanMix(ラタンミックス)」シリーズ。 リビングを広く使いながら、より快適にする、Re:CENOオリジナルのネストテーブルです。
https://www.receno.com/table/ramixna-st.php2人暮らしの新居リビングで、大活躍中のネストテーブル。リアルな使用感をお届けします。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u71/2024-09-26.php7つ目は
「サイドテーブル hook」です。
こちらは、まるで木をそのまま削り出したような
印象的なデザインのサイドテーブル。
天然木チークの無垢材でできており、
美しさとあたたかみを兼ね備えた
オブジェのような佇まいが魅力です。
もちろんちょっとした物を置くテーブルとしても
使えますが、照明や植物を飾るディスプレイ用の
台として活用いただくのもおすすめです。
ソファーサイドに見栄えの良いディスプレイがあると、
一人暮らしのお部屋が一気に上質な印象になります。
置ける家具が限られ、ナチュラルな雰囲気づくりが
なかなか難しいワンルームに、天然木の風合いを
アクセントとして加えることができるアイテムです。
ナチュラルな木のあたたかみがお好きな方や、
お部屋のアクセントになる印象的なサイドテーブルを
お探しの方におすすめです。
天然木チーク無垢材をふんだんに使用した「サイドテーブル hook(フック)」。美しさと温かみを兼ね備えた、シンプルなデザインが魅力です。
https://www.receno.com/table/hook-st.php使いやすさと美しさ、どっちも欲しい。hookは、そんなわがままを叶えてくれました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u80/2024-12-20.phpいかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。
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