リビングが散らかる原因と、片付けが続く収納の基本ルールを解説。今日から実践できる整え方とアイデアをお届けします。
https://www.receno.com/pen/storages/u71/2026-02-18.php公開日 2026年03月24日(火)
ソファー周りの収納は「手が届く距離」で整う。座ったまま片付くアイデア集
ソファー周りって、気づくと散らかっていませんか?
リモコンやティッシュ、ブランケットに本...。
くつろぐ場所だからこそ、よく使うものが
自然と集まってきます。
そのたびに立ち上がって取りに行くのは面倒で、
ついソファーの上や床に置きっぱなしにしてしまう。
そんなお悩みも多いのではないでしょうか?
実はこれ、「置き場所が遠いこと」が原因です。
ソファー周りの収納で大切なのは、
できるだけ動かずに完結すること。
つまり、「座ったまま手が届く範囲」に整えることです。
今回は、我が家で実践している方法も交えながら、
くつろぎながら自然と片付く
ソファー周りの収納アイデアをご紹介します。
ソファー周り収納は「手が届く距離」で整います。
ソファーは、一度座ると
できるだけ動きたくない場所です。
だからこそ、よく使うものを
「手の届く場所に置いておきたい」という
気持ちが自然と生まれます。
ここで大切なのは、
片付けやすさは距離で決まるという考え方。
少しでも遠いと、「あとでいいか」になり、
そのまま出しっぱなしになっていきます。
△ 頻繁に使うリモコンは、TVボードを定位置にすると、少し遠い
反対に、手を伸ばせばすぐ戻せる場所にあると、
片付けは意識しなくても続くようになります。
目安は、5秒以内に戻せる距離。
立ち上がらずに手を伸ばすだけで完結する位置です。
この距離に収納を置いておくことで、
ソファー周りは自然と整っていきます。
なお、リビング全体の収納については、
収納量の確保や家具選びも重要です。
このあたりは別の記事で詳しくご紹介していますので、
まずは「しっかりしまえる場所」を整えたうえで、
今回ご紹介する「手が届く距離」の
収納を取り入れてみてください。
座ったまま整う。ソファー周りの収納アイデア7選
ここからは、我が家での体験も交えながら
ソファー周りが座ったまま整う仕組みをつくる
アイデアをご紹介します。
① 美しいボックスで、出しっぱなし収納
ソファー周りには、細かい小物が集まりがちです。
爪切りやはさみ、リモコン、文房具など。
一度しまっても、またすぐ使うからこそ、
出しっぱなしになりやすいアイテムです。
そこでおすすめなのが、
シェーカーボックスのような
「見た目の整ったボックス」です。
サイドテーブルの上に置いておけば、
使ったあともそのまま戻すだけ。
無理に隠さなくても、
置いてあるだけで
空間になじみ、整って見えるようになります。
② 蓋付きかごで、入れるだけ収納
ソファーの近くには、蓋付きのかごやボックスを
ひとつ置いておくのがおすすめです。
これがあるだけで、リモコンやコード類、
漫画などを
ぱぱっとまとめて収納できます。
使ったあとは、ぽんと入れて蓋を閉じるだけ。
それだけで、視界に入る情報がぐっと減ります。
きちんと整えなくてもいい仕組みをつくると、
片付けは自然と続くようになります。
ポイントは、ソファーから動かずに
手が届く距離に置くこと。
美しいデザインのかごやボックスを選べば、
インテリアとしても自然になじみます。
③ ブランケットは、かごに戻すだけ
ソファー周りに散らかりやすいもののひとつが、
ブランケットです。
毎回きれいに畳むのは手間がかかり、
気づくと乱れたまま置かれてしまいがちです。
そこで大切なのは、
「畳むこと」よりも
「戻しやすさ」を優先すること。
ソファーの横に大きめのかごを置いて、
使ったらそのまま入れるだけにします。
少しラフに入っていても、
素材感のあるかごを選べば
見た目も自然と整います。
雑誌なども一緒に入れておけるので、
細かいものの一時置きとしても活躍します。
④ トローリーで、動かせる収納
収納をひとつに固定せず、
動かせるようにするのも有効です。
トローリーがあれば、
ソファーの横に寄せたり、
少し離したりと、
シーンに合わせて使えます。
「あと一歩」をなくすことで、
戻す動作がぐっとラクになります。
たとえば、リビングで作業していたものを
そのままダイニングに移動したり、
おもちゃをまとめて別の場所で使ったり。
動かせる収納があるだけで、
暮らしの流れがスムーズになります。
トローリーとは、片付けのストレスが最小限になる家具です。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u18/2024-07-11.php⑤ ティッシュとリモコンは、見せながら整える
ティッシュやリモコンは、
ソファー周りで
出しっぱなしになりやすいものの代表です。
隠すこともできますが、
毎日使うものだからこそ、
結局出しっぱなしになってしまいがちです。
そういったアイテムは、
あえて「見せる前提」で
整えるのがおすすめです。
美しいティッシュケースや
リモコンラックを選ぶことで、
出しっぱなしでも気にならない状態をつくります。
定位置が自然と決まり、
使ったあとも戻しやすくなります。
シェーカーボックスをモデルに作られたティッシュケースが、お部屋の見心地のよさをグッと上げてくれました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u20/2024-08-30.php⑥ 本とタブレットは、立てて整える
本やタブレットをよく使う方には、
マガジンラックがおすすめです。
平置きにすると重なりやすく、
探しにくくなってしまいますが、
立てて収納することで一目で分かるようになります。
「探す」という動作がなくなるだけで、
使いやすさも、片付けやすさもぐっと高まります。
⑦ ゴミ箱も、手の届く場所に
意外と見落としがちなのが、ゴミ箱です。
ティッシュやお菓子の袋など、
ちょっとしたゴミを
すぐに捨てられる場所にあるだけで、
お部屋の印象は大きく変わります。
ここでも、インテリアになじむデザインを選ぶことで、
出しっぱなしでも気にならない
状態をつくることができます。
インテリアとして楽しめる、シェーカーボックスの意匠を取り入れたダストボックスをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u38/2024-07-05.php歩かないだけで、ソファー周りは整います。
ソファー周りが散らかるのは、
片付けが苦手だからではありません。
使う場所と、しまう場所が離れているだけです。
ソファー周りは、「手が届く距離」で整える。
まずはここから、取り入れてみてください。
なお、リビング全体の収納を整えることで、
今回ご紹介した仕組みは、より効果を発揮します。
収納量の確保や、家具の選び方については、
別の記事でも詳しくご紹介していますので、
あわせて参考にしてみてください。
収納家具選びについて「選び方が分からない」という方に向けて、見心地・使い心地の観点から紐解いていきます。
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編集部 江上
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