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更新日 2025年12月27日(土)

ソファーと腰痛には関係がある?
腰痛の原因とおすすめのソファーの特徴をご紹介します。

こんにちは。
Re:CENO FUKUOKAのサカイです。

徐々に気温が下がり、
日が暮れるのも早くなってきました。

外が寒いとお家にいる時間も増え、
家具の使い心地にも目がいきますよね。

特に腰痛を気にされる方も多く、
ここ最近は店舗でのご相談も増えています。

前回の記事では元理学療法士の私が、
腰にご不安がある方へ、マットレスと腰痛の
関係性についてお話しさせていただきした。

20221103114903.jpg

今回はマットレスの次にお客様からのお声が多い、
ソファーと腰痛の関係性について
お話しさせていただきます。

「ソファーを選ぶ際、
 腰痛もちの方には硬めのソファーが良い」

こちらはよく耳にするかと思いますが、
それだけではないおすすめソファーの選び方。

腰痛との関係性にスポットを当てて、
ご紹介いたします。

座位での腰痛の原因は?

20221103115039.jpg

座位での腰痛の原因は、主に2つです。

  1. 腰が丸まったり、浮いている。
  2. 長時間同じ姿勢になっている。

1つ目は腰が丸まったり、浮いていること。
簡単に言うと、猫背や反り返った姿勢のことです。

このような姿勢は、
背骨の間にある椎間板への負担が大きくなり、
腰痛の原因に。

2つ目は同じ姿勢が長時間続くことで、
筋肉の血行不良に繋がることです。

それにより、
腰の鈍痛や動き出しの「ズキッ」とくる痛みへ。

ソファー選びにおいてはマットレスと違い、
デザインやサイズに目がいきがち。

もちろん重要なポイントではありますが、
腰にご不安がある方は次にお話することも
参考にしてみてください。

腰痛を防ぐソファーの特徴は?

20221103115234.jpg

テレビや読書に集中していると、
同じ姿勢で2時間、3時間と。

こんな経験をされたことが
みなさんもあるのではないでしょうか。

わたしもついついやってしまいます。

いざ立ち上がろうとすると、
「あいたたた...」と言うのがお決まりのパターン。

20221103150032.jpg

無意識に寝返りをする睡眠時と違う点は、
意識的に除圧をしないといけないということです。

姿勢を変えたり、休憩を挟むことで、
腰への負担を軽減することが重要。

腰痛を防ぐソファーは、
一言でいうと長時間座っていても
疲れにくいソファーです。

ではそんなソファーにはどんな特徴があるのか、
一緒に見ていきましょう。

特徴① ほどよく硬めな座面クッション

20221103150416.jpg

硬めのソファーをおすすめする理由は、
2つあります。

  1. 腰に負担の少ない姿勢がつくりやすい。
  2. 体圧分散ができる。

柔らかいソファーは座面が沈み、
骨盤が後ろに倒れ、猫背になりやすく、
体圧分散性に劣ります。

その状態で長時間過ごすと
腰への負担が増え、腰痛の原因に。

一方で硬めのソファーは沈みすぎず、
骨盤が立ちやすい。

それにより負担の少ない姿勢がつくりやすいため、
硬めのソファーが良いと言われています。

20221103120233.jpg

硬さの目安は、
ほどよく弾力があること。

お一人お一人体型も違いますので、
実際に座ってみることをおすすめします。

特徴② 姿勢を変えやすい座面幅

20221103123851.jpg

長時間同じ姿勢でいると、
徐々に腰に違和感が。

いざ姿勢を変えようとすると、
幅が狭く変えづらい。

その結果、同じ姿勢を続けてしまい
腰痛が悪化するなんてことも。

それを解消するためには、
ゆとりを持った幅が必要です。

幅に余裕があることで
横になったり姿勢を変えることができ、
腰への負担を軽減。

さらに奥行きも適度にゆとりがあると、
姿勢の自由さも広がります。

特徴③ 足が浮かない奥行き

20221103124147.jpg

ソファーに限らずですが、
適切な座り姿勢は
「足が浮かず、骨盤が立っていること」

深く腰をかけた際に足が浮いていると、
骨盤が安定せず前後に倒れやすくなり、
猫背や反り返った姿勢に。

この姿勢が長時間続くと腰痛の原因になります。

20221103130928.jpg
Re:CENO product|シリコンフィルヌードクッション(60×60cm

また、見た目は気に入っているけど、
奥行きが広すぎる。

そんな時は弾力のあるクッションを
背面に入れてみてください。

おすすめは、
60×60cmのクッションサイズで、
肩まで支えてくれ、腰への負担を軽減してくれます。

腰痛の原因を理解して、くつろぎの場を快適に。

20221103120804.jpg

それでは、最後にお話の内容を振り返りましょう。

ソファーに座っていると痛みが出る原因は、

  1. 腰が丸まったり、浮いている。
  2. 長時間同じ姿勢になっている。

です。

腰にご不安がある方に
おすすめのソファーの特徴は、

  1. ほどよく硬めな座面クッション
  2. 姿勢が変えやすい座面幅
  3. 足が浮かない奥行き

以上になります。

20221103131131.jpg

ソファーはくつろぎの時間を
有意義にしてくれる大切な家具。

ソファー選びにおいて実際に体感することが、
快適な時間への第一歩に繋がります。

ぜひお店にてご体感いただき、自身に合った
ソファをお選びください。

みなさまの
くつろぎの時間がより快適になれば、
私も嬉しく思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

それではまた、次回。

▼腰が痛くならないソファーの選び方はこちらのマガジンもチェック。

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