「rectオットマン」のレイアウト例をご紹介します。
こんにちは。
Re:CENO TOKYOの近藤です。
リセノでは、大人気ソファーrect unit sofaより、
新商品「オットマン」の発売を開始します。
これまでも「NOANA」や「folk」など、
ストレートタイプのソファーでは、
オットマンを展開しておりました。
しかしながら、
カウチタイプのユニットソファーでは、初の試みです。
実は発売前から、
「rectって、オットマンないですか?」
と多数のお声をいただき、ついに、
リセノでお取り扱いが決まった待望の新商品。
間取りや人数に合わせて組み合わせ、
自由に配置できるユニットソファーに、
オットマンが加わることで、
さらに使いやすくなりました。
そこで今回は、新商品「rectオットマン」の
レイアウト例をご紹介します。
「オットマン」を取り入れるメリット
まずは、オットマンを取り入れるメリットを
簡単にご紹介します。
- 省スペースでくつろげる。
- 自由に移動できる。
- サイドテーブルとして使える。
普段は、オットマンとして足を伸ばして使いながら、
友人や家族が来たときは、スツールとして使う、
そんな自由度の高さが、オットマンの魅力です。
詳しくは、こちらの動画にて、ご紹介しています。
ぜひご参考ください。
【動画】オットマンの3つの魅力
rectオットマンの場合は、
とくに、「サイドテーブルとしての使い方」が
おすすめです。
座面にしっかりとした硬さがあるため、
トレーを置いた時に、安定します。
万が一、飲み物や食べ物をこぼしてしまっても、
座面・背面・アーム、
全てのクッションカバーが取り外しでき、
手洗いとドライクリーニングでのお手入れが可能。
別売りで替えカバーもご用意しています。
クリーニング中の洗い替え用としてだけでなく、
季節や気分に合わせて替えていだくことで、
お部屋はまた違った雰囲気になり、
コーディネートを楽しむことができます。
リセノのソファーの中で、
全色のカバーが手洗い可能かつ、
別売りカバーをご用意しているのは、
「rect」だけです。
組み合わせ別「rectオットマン」のレイアウト
rectオットマンは、一般的な「ソファー+オットマン」
と比較して、さらに自由度が高いです。
その理由は、高さを抑えた直線的なフォルムと、
硬さのあるフラットな座面によって、
まるで、「ひとつの大型ソファー」
のようなレイアウトが実現するため。
それでは実際に、
- 1人掛けタイプ
- ワイドタイプ
- ロングタイプ
- Aタイプ(ワイドタイプ+ロングタイプ)
の4タイプを組み合わせ別に、
オットマンとのレイアウト例を見ていきましょう。
「1人掛けタイプ+オットマン」
「1人掛けタイプ+オットマン」は、
1人暮らしの方に、おすすめです。
ワンルームにお住まいの方は、
間取りによっては、カウチソファーを置くのが難しい
ことが多いと思います。
オットマンなら、そんな問題も解決してくれます。
普段は、ソファーの前や横にオットマンを置いて、
足を伸ばして、リラックス。
友人や家族が来た時は、簡易的なソファーとして、
使うことができます。
「ワイドタイプ+オットマン」
2人掛けソファーのワイドタイプは、
オットマンを追加することで、
「幅152cm」のコンパクトなL時ソファーに変身。
幅152cmのL字ソファーとして考えると、
リセノでは、最小サイズです。
「カウチソファーを置きたいけど、
部屋がそんなに広くなくて...」
と、諦めていた方におすすめです。
「ロングタイプ+オットマン」
カウチソファーのロングタイプに、
オットマンを合わせると、座面の長さは199cm。
マットレスと変わらない奥行きです。
もともと、ロングタイプのみでも、
座面の奥行きは135cmあるため、
子供や小柄な女性が寝転ぶには十分でした。
それでも高身長の方にとっては、
もう少し長さがほしいところ。
実際に店頭では、
「足先がはみ出てしまって、落ち着かない...」
というお声をいただいたことがあります。
オットマンをプラスすれば、
高身長の方が寝転んでも、
十分に足まで支えてくれます。
「Aタイプ+オットマン」
L字型に配置できる、
ワイドタイプとロングタイプの組み合わせに、
オットマンをプラス。
ご家族やご友人と、のびのびと過ごしたい方に
おすすめです。
オットマンやロングタイプの
背もたれがない部分は、多方向から座れるため、
大人数が集う場所にもぴったりです。
日中は、オットマンを寄せて、
四角形に近づけることで、
ちょっとした子供達の遊び場に。
夜は、ワイドタイプの横につけて,
幅304cmの大型ソファーにして、
みんなで映画を楽しむ。
1日の中で、その時々に応じて、
場所を変えることで、楽しむことができます。
「rectオットマン」で贅沢にお過ごしください。
今回は、新商品「rectオットマン」の
レイアウト例をご紹介しました。
これからrectソファーを購入検討する方も、
すでにお持ちの方も、オットマンをプラスしていただくと、
より快適にお過ごしいただけます。
「レイアウト例のような配置ができるか不安...」
という方には、3Dコーディネートサービスを
無料で承っております。
事前ご予約制のため、
まずはお近くの店舗スタッフや、
オンラインのプロサポートまで、
お気軽にご相談くださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。