【動画】スタッフのお部屋作り|
ヴィンテージ家具を愛するバイヤーのお家。1LDK/1人暮らし
「スタッフの愛用品」と「スタッフのルームツアー」
を、掛け合わせた動画企画です。
好きなインテリアで溢れた
スタッフの自宅。
ふつうの賃貸のお家でありながら、
どのようにお部屋づくりをして、
素敵に暮らしているのか。
アイテム選びのポイントから、
家具の配置、コーディネートまで
詳しく紐解いていきます。
今回訪問したのは、バイヤー 大場のお部屋
リセノでは、バイヤーとして
商品選定やメディア活動など、
ブランドを形作る業務に広く携わる彼女。
白い床が特徴のふつうの賃貸マンション(1LDK)で、
ひとり暮らしをしています。
スタッフ大場のお仕事レポート
シンプルなソファーに、
ヴィンテージのあしらいを。
いちばんのくつろぎスペースには、
3人掛けの大きなソファー。
天然の羊の触り心地がたまらないシープスキンや、
ヴィンテージ感漂うクッションを合わせて
まったり寛ぐソファーに仕上げています。
壁を彩る古い木製の動物たち
壁に取り付けた棚は、
蚤の市で集めたアイテムの舞台として大活躍。
足繁く通う蚤の市で、
ついつい手が伸びてしまう「動物の置きもの」。
ふと目に入ると癒される壁に飾って
日常を彩ります。
ヴィンテージならではの色味が作り出す
温かいダイニング
デンマークのヴィンテージ品である
伸長式のダイニングテーブルと、
10年以上も前に購入した「アーコールチェア」。
ヴィンテージならではの赤みのあるブラウンが、
お部屋を、温かく穏やかな空間にしてくれます。
本編はYouTubeでお楽しみください。
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