オリジナル収納『Rekit』が、京都店に入荷しました!
こんにちは。
Re:CENO P&Sのスズキです。
今日は、3月31日。
いよいよ明日から、新しい環境で新生活を
過ごされる方も多いのではないでしょうか。
京都では、桜やコブシの花が咲きはじめ、
とても気持ちが良い日です。
新しい門出が、たくさんのお花で迎えられるのは、
素敵な季節ですね。
今日は、お客様からのご要望が多く、
実際にご覧になりたい!というお声にお応えして、
Re:CENO京都店に入荷した、オリジナルキッチン
壁面収納『Rekit』をご紹介します。
自由に組み合わせられる便利な収納『Rekit』
キッチンって、結構使うものが多いのに、
意外と備え付けの棚には、家族全員分のものを
しまえるほどは、無いものです。
それに、一人暮らしに使うには、
ドーンと大きすぎたり、なかなか選ぶのも
難しかったりしますよね。
そんな時、自分だけに使いやすく、組み合わせ
られて、それでいてデザインもおしゃれな収納が
あったら、とっても嬉しいですよね。
そんな皆さんのお悩みを解消できるキッチン収納が、
今回ご紹介する『Rekit』です。
6タイプの収納を、自分好みにカスタマイズできます。
Rekitの一番の特徴は、組み合わせを自分好みに、
選ぶことができること。
Rekitには、6タイプの収納があります。
この中から、スペースに合わせて、縦に重ねたり、
横に並べたり、全部で50パターンもの組み合わせを
することができます。
1つ1つのサイズが、
幅60cm×奥行40cm×高さ87cmとコンパクト
なので、一人暮らしだから、そんなにたくさんは
食器もないけれど、レンジや炊飯器を置く場所が必要。
最低限のものだけをおしゃれにしまいたい!
という場合には、ちょうど良いサイズ感です。
どの組み合わせにしたらいいか悩んだ場合も、
Re:CENOでおすすめするSETを選んでしまえば
間違い無しです!
セットは、全部でA~Iまでの9セットあります。
ここでは、その中から私のおすすめのAセットと
Fセットをご紹介します。
まずは、上のようなお悩みをお持ちの
一人暮らしさんには、Aセットがおすすめです!
小さなガラス扉部分に、一人分の食器を入れて、
大きな道具は、下の棚に。炊飯器もレンジも置けて
ちょうどいい具合です。
また、家族の食器がいっぱいで、しまいきれないよ~
と頭を悩ませるお母さんにも、全パーツを
組み合わせた、大容量のFセットもあるので、
自分の使いやすいように、パーツを組み替えて、
配置するのも、楽しみです♪
その他にも、それぞれのスタイルに合わせたセット
もたくさんあるので、色んなパターンを考えて、
楽しんでみてください。
その他のセットはこちらからご覧いただけます。
専用天板を付けると、カウンター使用にもできちゃいます。
まだまだ、組み合わせ方法はたくさんあります。
先程までご紹介した縦置きだけではなく、
専用の天板を付ける事で、カウンターとしての
役割や、間仕切りにも対応する事ができます。
天板は、60、120、150、180cmと4種類から選べます。
棚にぴったりのサイズを選ぶ事もできますが、
あえて少し長いサイズを選ぶ事で、その隙間に
ダストボックスを格納できたり、工夫次第で、
用途も広がります!
たとえば、チェスト60と、マガジンラックの上に
天板150を組み合わせて配置します。
ダストボックスがちょうど良いサイズに収まって、
見た目もすっきりして、キッチンにありがちな、
ごちゃごちゃ感が無くなるのも嬉しいです。
安心のジャパンメイドと、ナチュラルな素材へのこだわりがあります。
そして、何より嬉しいのは、安心の品質の日本製
だという事です。
食器や、調理器具など、口に入る物を作る道具や、
入れ物をしまう場所だからこそ、安心して使いたい
ですよね。
また、手に触れる取っ手部分や、引き出し部分の
一部には、天然のオーク無垢材を使用しているので、
そのナチュラルな手触りや、素材感を感じる事が
できるのも、Rekitの特徴です。
その他の化粧板部分も、自然な風合いの木目
なので、本物らしく、実際の木の素材と組み合わせ
ても、違和感を感じません。
みなさんに安心して、お選びいただけたら
嬉しいです。
実は、私もこんな風にRekitを使っています!
なぜ、自信を持って私がここまでおすすめする
のかというと、実はスズキもRekitを使っている
からなんです。
でも、私の場合キッチン収納として使っている
わけではなく、別の2パターンの使い方をしています。
私の部屋には、実は備え付けの収納が1つも
無いんです。そこで、う~ん困ったなぁ。。
と考えていた時に、発売が開始されたのが、
このRekitでした。
もしかしたら、この先また引っ越すかもしれないし、
あんまり大きな収納で圧迫感が出るのも嫌だな~
と考えていた私にぴったりでした。
そして、お部屋の構図上、デスクを置くスペースが
無かったので、収納とデスクを兼ねてしまえ!
と、組み合わせを考えたのが、こちらです。
板戸60と、チェスト60と、天板180の組み合わせ。
いかがでしょうか。
キッチン収納として以外でも、お部屋に結構馴染んでます。
正直な所、普通のチェアの高さでは少し天板が
高めなので、同じような使い方をされる方は、
カウンターチェアで、座面の高さが調節できる
ものを選ぶといいかもしれません。
天板を一番大きなものにして、その間に自分が
座るというわけです。
実は、今まさにこの場所でこの記事を書いているんです。
私のお気に入りのスポットでもあります。
みなさんも、自分だけのオリジナルな組み合わせ。
考えてみてください。
店頭では、全種類6パターンを展示していますので、
ぜひ素材感や、使用感を試しにきてください。
そして、ご来店の際はぜひスズキに、たくさん
質問してみてください。
実際の使用感をしっかりご説明させていただきます^^
Rekitについて、さらに詳しくは、
こちらをご覧ください。
ネットショッピングでもご購入いただけます。
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