秋の夜長におすすめ!Kiviのキャンドルホルダーでリラックスな夜を
こんにちは、えんどうです。
9月に入り、夜も涼しくなってきましたね。
僕は読書、音楽、お酒と夜更かしするのが
好きなんですが、そんな秋の夜長に愛用するのが
キャンドルホルダー Kivi(キビ)。
このKiviにキャンドルを入れ明かりを灯すと、
いつもと違ったユラユラと揺れる明かりが灯り、
とても良い気分転換になります。
今回のマガジンは夜が長くなるこれからの時期、
音楽、お酒のお供にお勧めのKiviをご紹介します!
宝石のように輝く、北欧キャンドルホルダー
こちらが今回ご紹介するキャンドルホルダーKivi 。
フィンランドを代表するあのiittala と marimekko
のコラボで誕生した、北欧キャンドルホルダーが
kivi です。
北欧キャンドルホルダーの入門かつ定番的存在。
僕はこのKivi を使い始めて3年になりますが、
北欧らしい無駄のないシンプルなデザインが
今でも気に入っています。
デザインも好きなんですが、僕の一番の
お勧めポイントは、やはり色です。
フィンランド語で宝石という意味のKivi。
その名前の通り、何十色もある
カラーバリエーションのどれもがキレイ!
明かりを灯していなくても、オブジェとして
飾っても絵になります。
さらにこのきれいなkivi に明かりを灯すと、
こんな感じに。たしかに宝石みたい!
涼しくなってきたこの時期に
このキラキラ光る明かりを見ながら、
ボーっとお酒を飲んだり、音楽を聞くのが
とても充実した一時なんです。
色合せでさらに楽しくなるKivi
単体でも十分キレイなKivi ですが、僕のお勧めは
お気に入りカラーを集めての、複数使い。
いろんな色の明かりが揺らめて、
とても幻想的です。
僕自身もそうなのですが、Kivi を1つ手に入れると
他の色と合わせて使いたくなるんです。
僕の場合、サンドという茶系の色から入り、
モスグリーン、ライトブルーとアースカラー系を
年に1個のスローペースで買い足しています。
新しい色が加わると、表現できる幅が
除々に広がって、これが楽しいです。
またKivi はシンプルなデザインで、
他のキャンドルホルダーとのコーディネートも
おもしろい。
Kivi 同士で合わせても、上の画像のように
違ったキャンドルホルダーと合わせても、
いい雰囲気になります。
複数使いも、ぜひお試しください!
秋の夜長のお供に、お試しください。
キャンドルホルダーKivi いかがだったでしょうか?
日本ではまだまだ馴染みのないキャンドルですが、
使ってみると、その幻想的な明かりにホッと
心が和みます。
忙しい毎日でも、明かりを灯すだけで
簡単に気分転換できるキャンドル。
Kiviは、そのキャンドルの明かりをさらに
魅力的に、幻想的に演出してくれる
キャンドルホルダーです。
ぜひ、この秋の夜長にお試しください!
リセノでは、京都店で販売しています。
それでは、えんどうでした。