
世界中で80年以上愛され続けている、「Altek STOOL60(アルテック スツール60)」。 北欧の建築家アルヴァ・アアルトが生み出した、シンプルで無駄のないフォルムが魅力です。
https://www.receno.com/stool2/stool60.php公開日 2026年07月16日(木)
みなさん、こんにちは。
商品部の森下です。
今のお家で2人暮らしを始めて、
もう少しで3年を迎えようとしています。
2人で悩んで初めて買った名作家具は、
スツールでした。
最初に購入したのは、
天童木工のバタフライスツール。
フォルムの美しさに惹かれ、置いているだけでも、
お家のシンボルになってくれそうだと感じて
お迎えしました。
実際に暮らしの中で使ってみると、
座るだけではなく、照明や植物を飾ったり、
ちょっとしたサイドテーブルになったり。
暮らしに合わせて、
いろいろな役割を担ってくれることに驚きました。
「スツールって、こんなにも使い道があるんだ。」
そんなことを教えてくれた一脚でした。
その使い心地に魅了され、
その後すぐに迎えたのが、
Artekの「STOOL60」です。
最初は1脚だけのつもりでしたが、
あまりの使いやすさに、
気付けば色違いをもう1脚お迎えしていました。
今では、それぞれが違う場所で活躍しています。
スツールは、暮らしの変化に合わせて役割を
変えながら、ずっと寄り添ってくれる家具。
ここからは「Artek STOOL60」をお迎えした
きっかけや、実際に使って感じた魅力について、
ご紹介したいと思います。

世界中で80年以上愛され続けている、「Altek STOOL60(アルテック スツール60)」。 北欧の建築家アルヴァ・アアルトが生み出した、シンプルで無駄のないフォルムが魅力です。
https://www.receno.com/stool2/stool60.php家具を選ぶとき、大切にしていることがあります。
「長く使えること。」
「時代が変わっても愛され続けること。」
流行だけで選ぶのではなく、
何十年先も使い続けたいと思える家具を選びたい。
そんな考えで家具を集めるようになりました。
ArtekのSTOOL60も、
その考えにぴったり当てはまる一脚です。
1933年に誕生してから、90年以上。
今もなお世界中で愛され続け、
多くの家庭や公共施設で使われています。
そんな背景にも惹かれ、わが家へもお迎えをしました。
その後、新婚旅行で訪れたフィンランドでは、
カフェや図書館、美術館など、街のあらゆる場所で
アルヴァ・アアルトがデザインした家具に
出会いました。
人が座り、本を読み、食事をし、会話を楽しむ。
そんな日常に、自然に溶け込んでいる姿が
とても印象的でした。
長く愛される理由を、自分の目で見て感じられたこと。
それも、STOOL60を選んでよかったと
思える理由のひとつになっています。
実際に暮らしの中で使い続けているからこそ感じる
「STOOL60」の魅力があります。
ここからは、私が実際に使って感じている
3つの魅力をご紹介します。
STOOL60の魅力は、
何といっても無駄のない美しいデザイン。
丸い座面と3本脚のシンプルなフォルムは、
どんなインテリアにも自然と馴染んでくれます。
だからこそ飽きることなく、90年以上経った今でも
世界中で愛され続けているのだと感じます。
わが家でも、リビングやダイニング、寝室など、
その時々の暮らしに合わせて
置く場所を変えながら使っていますが、
どこに置いてもしっくりと馴染んでくれます。
暮らしの変化に寄り添いながら、長く愛せるデザイン。
それも、STOOL60の大きな魅力だと感じています。
家具は使うほど価値が下がっていくものだと
思っていました。
しかし、STOOL60に出会って、
その考えは大きく変わりました。
実際にフィンランドのリサイクルショップでは、
長く使われたSTOOL60が数多く並び、
新しい持ち主へ受け継がれていました。
その光景を目にして「家具は資産」という考え方が、
私の中でより強くなりました。
長く使いながら、その価値も受け継がれていく。
そんな安心感も、STOOL60ならではの
魅力だと感じています。
天然木ならではの魅力は、
使い込むほど少しずつ表情が変わっていくことです。
約3年使い続けた今では、少しずつ色味に深みが増し、
小さな傷にも愛着が湧くようになりました。
新品の美しさももちろん魅力ですが、
暮らしの中で少しずつ自分だけの一脚へと
育っていく過程も、大きな魅力のひとつです。
これから先、5年後、10年後には
どんな風合いになっているのか。
その変化も楽しみながら、
これからも大切に使い続けていきたいと思います。
ここからは「Artek STOOL60」の
我が家での使い方をご紹介します。
一番出番が多いのは、
ホワイトラミネートタイプです。
ラミネート加工が施されているため、
飲み物を置いてもお手入れがしやすく、
表面が硬いので傷が付きにくいのが嬉しいポイント。
わが家はソファ前にテーブルを置いていないので、
必要なときだけSTOOL60を運び、
コーヒーやおやつを置くサイドテーブルとして
使用しています。
必要な場所へ気軽に持ち運べるのも、
スツールならではの魅力です。
照明や植物を飾るディスプレイ台としても
活躍しています。
高さがちょうど良く、
お気に入りのアイテムを置くだけで、
お部屋の雰囲気がぐっと素敵になります。
季節や気分に合わせて飾るものを変えたり、
気軽に場所を移動できたりするので、
模様替えも楽しめています。
来客時には、ダイニングチェアとして
使うこともあります。
普段は別の場所で使っていても、
必要なときだけダイニングへ持っていけるので、
とても便利です。
背もたれがない分、空間に圧迫感が出にくく、
使わないときもすっきりと収まってくれます。
夫がダイニングチェアに座ってテレビを見るときは、
オットマン代わりとして使っています。
実際に私も使ってみると、
足を伸ばしてくつろげるだけで、
想像以上に快適でした。
座るだけではなく、その日の過ごし方に合わせて
役割を変えてくれるところも、
STOOL60の大きな魅力だと感じています。
いかがでしたでしょうか。
「Artek STOOL60」の魅力は、
でした。
スツールは、座るためだけの家具ではなく、
暮らしに合わせてさまざまな役割を
担ってくれる存在です。
私自身、STOOL60をお迎えしてから、
その魅力を日々実感しています。
今回の記事が、スツールのある暮らしを考える
きっかけになれば嬉しいです。
社内でも愛用しているスタッフが多く、
それぞれ違った使い方を楽しんでいます。
ぜひ、こちらの記事も参考にご覧ください。
これからも長く長く可愛がっていきたいスツールに出会えました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u57/2022-05-27.php便利さと美しさを備えた、価値を失わない名作家具についてご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u32/2024-09-09.php最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
商品部 森下の記事はこちら

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