
天然100%の「アロマディフューザー eym.(イーム)」。リラクゼーションを追求した香りが、毎日にそっと癒しを届けてくれます。
https://www.receno.com/fragrance2/eym-dif.php公開日 2025年10月29日(水)
更新日 2025年11月07日(金)
こんにちは、編集部の碇です。
玄関に入って、いい香りに包まれたお部屋。
それだけで美しい印象が残る...。そんな気がします。
お部屋の個性を作りだす、1つの要素となるからこそ、
自分のお部屋にも、とっておきの香りをおきたいと
考えていました。
そんな時、発売されたのがeym.(イーム)の
香りアイテム。

天然100%の「アロマディフューザー eym.(イーム)」。リラクゼーションを追求した香りが、毎日にそっと癒しを届けてくれます。
https://www.receno.com/fragrance2/eym-dif.php
灯りとともに、ほんのりとアロマの香りを感じる「アロマキャンドル eym.(イーム)」。毎日にそっと癒しを届ける、イギリスのフレグランスブランドです。
https://www.receno.com/fragrance2/eym-can.php嗅いだ瞬間に、これだ! とピンと来た私は、
早速お迎えすることにしました。
「eym.」のアイテムを取り入れた暮らしは、
まるでホテルのような特別な空間にいる気分。
憧れのいい香りに包まれた暮らしは、
心にゆとりを作りだしてくれました。
今回は、そんな「eym.」のある暮らしをご紹介します。
私は、インテリアショップや雑貨屋さんにある
香りコーナーが大好き。
色んな香りをかぎ過ぎて、どれが良かったのか
わからなくなるほど、夢中になってしまいます。(笑)
香りコーナーを見つけては、クンクン!
好みの香りには、たまに出会うことがあるのですが、
1つ気になることがありました。
それは、見た目の印象です。
香りものは、お部屋に飾るイメージがあります。
だからこそ、見た目がちょっとな...と断念したり、
スティックを別売りのものと組み合わせてみたり。
これはこれで独自のディフューザーが作れるので
楽しいものの、すぐに飾れるのが本当は理想です。
そこで出会ったのが、「eym.」の
アロマディフューザーとアロマキャンドル。
かいだ瞬間に、心がほどけるような香りが
ふわっと押し寄せてきて、好みにぴったり。
さらにシンプルだけど、どこか上品さも感じる佇まい。
なんだか惜しい...! がなく、工夫いらずで、
すぐに飾れる見た目が最後の一押しとなりました。
そんなとっておきの香りアイテム。
「eym.」を選んだ理由は、3つあります。

「eym.」のフレグランスはすべて、
天然エッセンシャルオイルを100%使用したもの。
その香りは、クセがないというのが魅力です。
だれもがいい香り! と感じてもらえるお部屋に
憧れがあったので、まさにぴったりの特徴でした。

4種類あるなかで、私が選んだのは「creat」。
ひらめきをコンセプトに作られた香りです。
すっきりとしたシトラスの香りに、
スパイシーなブラックペッパーがアクセントに。
スッと鼻を通る香りは、考えごとで煮詰まった頭や
モヤモヤとした心をリフレッシュしてくれます。
「eym.」は、インテリアとしても十分な見た目。
お花を取り入れるように棚や洗面所の小さなところへ
飾りたくなる魅力があります。
それは、マットカラーだから。
しっとりとベールをまとったような質感こそが、
上質な雰囲気を演出してくれるのです。
eym.シリーズには「アロマキャンドル」と
「アロマディフューザー」があります。
アロマキャンドルには、馴染みがなかったものの、
ディフューザーばかりお部屋に置くのは
少しつまらなくも感じます。
そこで、香りアイテムもバリエーションを持たせたい
とセットで揃えることに。
日中は、ディフューザーの香りに包まれ、夜には
キャンドルの香りとそのゆらめきに癒される...。
これなら、好きな香りに1日中包まれる生活が
できるのでは? と想像の羽が広がりました。
お迎えした「eym.」アイテムたちは、
さっそく暮らしで大活躍しています!
アロマキャンドルの活躍シーンは3つ。
ネストテーブルで、ドラマをみながら、
趣味のアクセサリーづくりをする時間。
うす暗いお部屋で、
ゆらゆらと動くあたたかなキャンドルの灯り。
まるで焚き火を見ているような感覚です。
いつもと同じ暮らしなはずなのに、
なんだか自分にご褒美をあげているような気分に。
私はせっかちだからか、
湯船にじーっと浸かるのがちょっぴり苦手。
平日は、パパっとシャワーで済ませることが多いです。
ただ疲れは溜まっていくもので、休日くらいはと、
半ば強制的に湯船につかるようにしています。
そんな場所に、アロマキャンドルを取りいれました。
秒数を数えて浸かるほどしんどいと思っていた時間が
気づけば、何分も経っていたんです!
身も心もじわ~っとほぐされ、最高の気分。
苦手だったお風呂時間が、楽しみになりました。
そして、寝る前にも。
平日のなんでもないスマホをさわったり、
ちょっと本を読んだりする小さな時間。
たったの10分ほどですが、その時間が私にとっては、
何でもできちゃうようなお気に入りの時間です。
そこに、アロマキャンドルをプラスしてみました。
寝る前に、心地いい香りをかぐだけで、
何気ない日常が思い出に残る大切なものとなりました。
ここからは、
アロマディフューザーの活躍シーン。
玄関に入って、1番に感じる香りは、
お部屋の印象を決めるといっても過言ではありません。
だからこそ、とっておきの香りをひとつ。
玄関を通るたびに、お気に入りの香りを感じるって、
ちょっぴり心が躍る気がします。
ポンと単体でおくのもいいですが、私は元々
飾っていたアイテムたちと合わせてみました。
上手く調和させるため、
三角構図というテクニックを使っています。
三角構図とは、「大・中・小」の3つの高さの異なるアイテムを使って、三角形をつくるディスプレイ手法。
3つのアイテムのあいだにリズムが生まれ、見た目に美しくまとまった「ひとつのかたまり」として感じられるようになります。
大きな「eym.」を頂点に見立て、中くらいの
馬のオブジェと小さなトレーで三角形に。
ディスプレイにまとまりがうまれました。
次の活躍シーンは、テレビボード横。
私のお部屋は、8畳空間。
お部屋の中心に位置するからか、ここにおいておくと、
香りがふわっと広がってくれます。
さらに、テレビボードの印象を和らげてくれる役割も。
テレビの横をディスプレイすることで、視線を逸らす
ことができます。
実は、この香り。
天然由来のクセのない香りだからこそ、
香りをミックスして使うのもいいんだそう。
新しいもの好きな私も、早速チャレンジしてみました。
選んだのは、「Create」×「Rest」。

Restの香りは、ラベンダーやカモミールといった
お花の香りをブレンドしたもの。
不安やストレスを和らげる効果があります。
Restを混ぜると、Createの爽やかさに、
少し落ち着きがうまれました。
個人的には、寝る前に嗅ぎたくなる香りです。
香りに変化を付けたいなという場合に、
ぜひやってみていただければと思います。
いかがでしたか?
1日中、お気に入りの香りに包まれる生活は、
想像以上にリラックスができるものでした。
今のお部屋が、もっと好きになった気がします。
それでは、今回のおさらいです。
このお話が、香りアイテムを検討される
1つのヒントになれば幸いです。
それでは、また。
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