【わたしの愛用品】素敵な寝室づくりに「ナイトテーブル RattanMix」がおすすめな理由
こんにちは。
Re:CENO FUKUOKAの立脇です。
私が、1K8畳の今のお家に引越しをして
1番始めに買い替えた家具は、ベッドです。
お部屋づくりを1から再スタートしたかったので、
雰囲気をガラッと変えるために、
まずはお部屋の中の1番大きな家具を買い替えました。
【わたしの愛用品】1K・8畳でも圧迫感ゼロ! 「ヘッドボード付きベッド」を選んだ理由
ベッド横のサイドテーブルは小さな家具だから...と
買い替えの優先順位が低かったのですが、
模様替えをきっかけに優先順位が高くなりました。
before/お部屋のコーナー置いていると、あまり目につかない。
ベッドの向きを変えたことで、
今まで隠れていたサイドテーブルが、
より目につきやすい配置に。
お気に入りのベッドと共に、より素敵な
ベッド周りにしたいと思い買い換えを決心しました。
はじめは、見心地の点から買い替えを決意しましたが、
実際には使い心地も良く、ベッドでの
リラックスタイムがより充実したと実感しています。
そこで今回は、私の愛用品である
「ナイトテーブル RattanMix」の
魅力をお伝えします。
「ナイトテーブル RattanMix」に買い替える前の悩みごと
以前使っていたサイドテーブルは、
ガラスと木でできたシンプルなもの。
すっきりと見えるのは良いものの
シンプル過ぎるがゆえになんだか味気なく、
もう少し意匠性のあるものが理想でした。
他にも、もので溢れてしまった
ぎゅうぎゅうなテーブル上が気になっていました。
そんな私の悩みを解決してくれたのが、
「ナイトテーブル RattanMix」です。
選んだ理由と共に、魅力をご紹介します。
「ナイトテーブル RattanMix」を選んだ理由
お部屋の中でも1番大きな家具であるベッドを
より素敵に見せるべく、
「ナイトテーブル RattanMix」をお迎えしました。
まずは、「ナイトテーブル RattanMix」に
決めた理由からお話しします。
① ぱっと目を引くデザイン性
一般的にナイトテーブルは、
四角形や円形のものがほとんど。
「ナイトテーブル RattanMix」は、
あまり見かけない個性的なフォルムです。
このような目を引くデザイン性に魅力を感じました。
ベッドフレームがシンプルな見た目なので、
このナイトテーブルのデザイン性が
良いアクセントになってくれるはず!
と期待を込めて選びました。
② ラタン素材のアクセント
続いての決め手は、
中段がラタン張りになっていること。
1K8畳のコンパクトな間取りなので、
インテリアを考えるときには、
「抜け感」を大事にしています。
ベッドフレーム、ナイトテーブル共に
落ち着いたブラウンカラーですが、
重たい印象になっていないのは
このラタン張りの抜け感のおかげです。
木製家具にラタン(自然素材)の
ぬくもりがプラスされることで、
すっきりしつつ落ち着くベッド周りとなりました。
③ 抜群の収納力
最後の決め手は、収納力です。
今までは、テーブル上にものがぎゅうぎゅうで
置けるものが限られていた状態。
「ナイトテーブル RattanMix」の
抜群の収納力のおかげで気兼ねなくものが置け、
ベッド周りがより充実するに違いない!と
このナイトテーブルに決めました。
「ナイトテーブル RattanMix」を実際に使ってみて感じたこと
買い替えのきっかけであったベッド周りの
見た目の物足りなさの解消はもちろん、
機能的な使い心地の良さにも気づきました。
実際に使ってみて感じたことを、解説していきます。
① 3段の異なる高さの使い分けが便利
「ナイトテーブル RattanMix」は、
上・中・下段の異なる高さ設計。
この使い分けがとても便利で、
用途に合わせたアイテムの置き場所を選べます。
上段には、テーブルライトと置き時計を。
テーブルライトは、就寝前の読書灯にぴったりです。
上段に置くことで、寝転がって読書するとき、
丁度よい距離感で光が灯されます。
以前のテーブルでは、
テーブルライトを置けなかったので、
買い替え後は就寝前の読書が習慣化されました。
メインエリアである中段には、スマホや眼鏡など
寝る直前まで手にするものたちを。
寝ながら手を伸ばすことができる丁度よい高さなので、
ついつい色んなものを置いてしまいます。
シェーカーボックスは、SSサイズとSサイズを愛用。
近くに置いておきたいけど、見せたくないものは、
シェカーボックスにまとめておいています。
下段には、雑誌や本、タコ足コンセントなどを
収納かごにまるっと収納。
毎日使うものではないので、
上から布を被せれば大丈夫と言い聞かせながら、
あまり気にせず大胆に入れています。
ベッドの上でPCを広げサブスク鑑賞をするときは、
PCをそのまま下段に収納することも。
このように下段は「収納かご」との組み合わせが
おすすめです。
私が実際に使っているのは、「AROROG」シリーズ。
下記より、「AROROG」シリーズの
ラインナップをご覧いただけます。
「AROROG」シリーズ
② 生活感が軽減して、ベッド周りのインテリア性がアップ
ベッド横に置いておきたいものは、
生活感が出るものばかり。
「ナイトテーブル RattanMix」は、
そんな生活感を軽減してくれる救世主だなと
日々実感しています。
生活感軽減のポイントは、
上段をディスプレイスペースとして使うこと。
そうすることで、目線は上段に行きやすく
実用的なアイテムを置いている
中・下段があまり気になりません。
テーブルランプもディスプレイアイテムとして
有効ですが、お花を飾るのもすごくおすすめです。
今の配置は、お部屋の入り口から
ナイトテーブルが目に付きやすい場所なので、
素敵にディスプレイすることで、
お部屋の印象もグッと垢抜けました。
③ ベッド横以外にも便利に使え、模様替えを楽しめる
買い替えのきっかけであった模様替えですが、
買い替え後も小さな模様替えはよく行なっています。
そこで、新たな気づきであったのが
ダイニング横にもナイトテーブルはフィットする
ということ。
ダイニングでは食事・作業・化粧・テレビを見るなど
色々な過ごし方をするので、
すぐ側にナイトテーブルがあると
手を伸ばして立ち上がらずに済むのでとても便利。
座ったまま、鏡とシェーカーボックスを取り出し化粧や身支度をしています。
朝の身支度で使うアイテムをまとめたり、
ひざ掛けとして使うブランケットを常備しています。
このように様々な場面で活躍してくれるアイテムは、
コンパクトなお部屋に住んでいる者として
非常にありがたいです。
就寝前のリラックス時間を充実させてくれるナイトテーブルです。
いかがでしたでしょうか?
素敵で快適なベッド周りにしてくれる
「ナイトテーブル RattanMix」。
夜更かしをしてしまう休日の前夜や、
朝方中々布団からでられない時など、
ベッドから出ずに心地よく過ごせるのは、
間違いなくこのナイトテーブルのおかげです。
快適なベッド周りや寝室づくりの
参考にしていただけると嬉しいです。
他スタッフの愛用品マガジンや紹介動画は、
下記からご覧いただけます。
ぜひチェックしてみてください。
【わたしの愛用品】4畳の寝室がすっきり整う「ナイトテーブル RattanMix」を迎えました。
【動画】ナイトルーティンを快適に。就寝前に使いたいものをまとめておけるナイトテーブル
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
それではまた、次回。