賃貸暮らし・9畳リビングで、AGRAソファーを愛用して3年半。暮らしの中で感じたことを綴ります。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2023-12-15.php公開日 2026年08月27日(木)
【ルームツアー】リノベマンション70㎡・4人暮らし。
11の愛用品をご紹介します。
こんにちは。
エッセイ「まいにち、ちょっといいこと。」を
連載しているmoegiです。
今回は、約70㎡のわが家の
ルームツアーをお届けします。
リノベマンション1LDK・70㎡、
ルームツアーで巡ります。
2年前に中古マンションを購入し、
フルリノベーションしたわが家。
約70㎡と比較的コンパクトな間取りですが、
リビング側に2面の大きな窓があり、
光がたっぷり入ることが決め手のひとつでした。
リビングダイニングに隣接した空間には、
約3畳の子ども用のプレイスペースを作りました。
大人も子どもも、
家族それぞれが好きなことをしながら、
同じ空間で過ごせるようにしています。
以前は「ナチュラルテイスト」のインテリアを
目指していましたが、引っ越しを機に好みが変化。
今は、ナチュラルなあたたかみをベースに、
スタイリッシュな雰囲気を取り入れた
「ナチュラルモダン」をテーマに楽しんでいます。
はじまりは、1台のソファーから。
6年かけて育ててきた「好き」に囲まれる暮らし
わが家のインテリアのはじまりは、
6年前に出会った1台のソファーでした。
当時は、駐在先から日本に帰国したばかりで、
家具を一から揃えることに。
あちこちショップを回る中で出会ったのが、
Re:CENOのAGRAソファーでした。
お店で実際に座ってみると、
その包み込まれるような座り心地に、
夫婦そろって虜に。
「これがいいね」と意見が一致して、
わが家に迎えることになりました。
AGRAがお部屋に入ったことで、
何もなかった空間が一気に垢抜けたように
感じたことを、今でもはっきり覚えています。
そこから、AGRAをリビングの「顔」として、
家族の暮らしや好みに合わせて、
少しずつお気に入りを増やしていきました。
ここからは、そんなわが家の
お気に入りのアイテムたちをご紹介します。
リビング
今回は、リビング、ダイニング、プレイスペースの
3つのエリアをご紹介します。
まずは、先ほどご紹介したAGRAを中心に、
さわやかな光が差し込むリビングスペースです。
① 3人掛けソファー AGRA
毎日使っている「AGRA」は、
長く使い込むうちに、自然な風合いが出てきました。
クッションがやわらかくなって身体になじみ、
座り心地の安心感がさらに増しています。
へたりが少し気になってきたときは、
クッションを叩いて空気を含ませると、
また元通りのふわふわに。
また、これから先さらにへたりが気になったら、
座面クッションだけを買い替えるという
パーツ購入の選択も充実しています。
家具を丸ごと買い替えるのではなく、
必要な部分だけ新しくできる。
それも、AGRAを安心して
使い続けられる理由のひとつです。
② リネンクッションカバー ナトゥーラボンボン
AGRAソファーの上には、「ナトゥーラボンボン」と
「ナトゥーラボンボンミニ」のクッションカバーを
合わせています。
リビングの差し色として選んだ、黒色のクッション。
周りのボンボンがやさしいアクセントになり、
重たくなりすぎず、空間を引き締めてくれています。

アースカラーの上質なリネンクッションカバー「ナトゥーラボンボン」。 クタっとしたリネンの生地感と、小さなボンボンのデザインがお部屋を彩ります。
https://www.receno.com/cushion/naturabn.php
アースカラーの上質なリネンクッションカバー「ナトゥーラボンボン ミニ」。クタっとしたリネンの生地感と、小さなボンボンのデザインがお部屋を彩ります。
https://www.receno.com/cushion/naturabnwi.php③ ポータブルブラケットライト Lumoa
ソファーの上部の壁には、
ポータブル式のブラケットライト「Lumoa」を。
穴が目立たないピンで壁に取り付けられるので、
気軽に壁付け照明のあかりを楽しめます。
わが家では、壁と同じ色の目立ちにくいピンを
いくつか用意して、気分に合わせて場所を
変えられるようにしています。
「ここにちょっとしたあかりがほしい」と
思った場所に気軽に移動できるのが、
うれしいポイントです。
私の周りでも「お揃いにしたよ!」と
報告してくれる人が多く、身近な友人や家族に
好評なアイテムです。
こんなライトが欲しかった! と感じるポータブル照明に出合いました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2026-01-16.php④ ロッキングチェア Nychair X
AGRAソファーの横には、日本の名作チェア
「ロッキングチェア Nychair X」を。
見た目の美しさはもちろん、
長めの背もたれに身体全体を預けられるところも、
魅力のひとつです。
座った瞬間、ふわーっと身体の力が
抜けていくような心地良さがあります。
パワフルな子どもたちと過ごす日々の中で、
ホッと一息つきたいときの、私の定位置です。
見た目よりも軽く、折りたたみもできるので、
その日の過ごし方や掃除などに合わせて
移動させやすいのも魅力のひとつです。

まるで包み込まれるような、至福の座り心地を味わえる「Nychair X(ニーチェア エックス)」のロッキングタイプ。暮らしに馴染む、美しく機能的な日本の名作チェアです。
https://www.receno.com/loungechair/nycrx-r.php⑤ フロアライト Oak&LinenMix
ソファーの足元には
「洗えるラグマット Loma」を敷き、
そばには「Oak&LinenMix」のフロアライトを。
夕食後は、天井のダウンライトを落として、
フロアライトなどの間接照明で過ごすのが、
わが家の定番です。
照明を落としたリビングは、
昼間とはまた違った落ち着きが感じられて、
私の好きな時間のひとつです。
ぽっかり空いたソファー横のスペースを彩ってくれたフロアライト。リビングに欠かせない存在です。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2024-06-03.phpダイニング
続いては、お客さんを招くことも多い
わが家のダイニングスペースをご紹介します。
① 伸長式ダイニングテーブル folk
ダイニングの主役は、
「伸長式ダイニングテーブル folk」です。
憧れの「丸テーブル」をどうしても採用したくて、
でも広く使えるサイズも諦めきれなかったわが家に、
伸長式のテーブルはぴったりでした。
来客があったときや、子どもが宿題や工作で
テーブルを広く使いたいときなどに、
よく伸長させて使っています。
伸長用の天板は女性ひとりでもなんとか持てる
くらいの重さなので、必要なときには
私ひとりで伸長させることも。
ちなみに伸長させていないときの天板は、
冷蔵庫と壁の隙間に収納しています。
普段はすっきり、必要なときだけ大きく。
わが家の暮らしにはこの柔軟さがぴったりでした。
「伸長式ダイニングテーブル folk」をお迎えして、日々の食卓が豊かになりました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2025-01-29.php② ダイニングチェア folk
ダイニングチェアも、同じfolkシリーズの
「ダイニングチェア folk」で揃えました。
スタイリッシュな雰囲気のキッチンに続く
ダイニングもすっきり引き締めたくて、
カラーはブラックを選びました。
座面が広くてくつろぎやすく、
大人も子どももお気に入りの一脚です。
同シリーズの「ダイニングスツール folk」も、
来客時の椅子としてはもちろん、
物の一時置き場として日々活躍してくれています。
2年愛用してみてわかった「folk」チェアの魅力や、座り心地の変化についてお話しします。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2026-07-27.php③ サイドボード Tambour
ダイニングテーブルの後ろの壁には、
「サイドボード Tambour」を配置しています。
Tambourの収納力は、子どもと暮らすうえで
とても頼りになっています。
おむつセットや書類、カメラなど、
すぐ手に取りたいけれど、出しておくと生活感が
出やすいものの収納場所にぴったり。
子どもがいると、おもちゃや絵本など
カラフルなアイテムが増えていくので、
サイドボードの「隠す収納」を取り入れています。
子どもがいても片付くって嬉しい。出し入れしやすくて、しまいやすい、片付け上手な収納家具です。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2025-04-03.php④ ウォールシェルフ Liimo
Tambourの上には、
「ウォールシェルフ Liimo」を使い、
壁面ディスプレイを楽しんでいます。
Liimoを取り入れたことで、
壁の余白が埋まり、ダイニングが一気に
こなれた雰囲気になりました。
Liimoの上には、その時々で好きなものを
自由にディスプレイしています。
季節に合わせて飾る物を変えるのも、
わが家のインテリアの楽しみのひとつです。
「ちょっと難しいかも?」と思っていたウォールシェルフも、「Liimo」なら迷わずチャレンジできました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2026-04-27.phpプレイスペース
次に、子どもが遊んでいるプレイスペースの
お気に入りアイテムを少しご紹介します。
① 国産 洗えるタイルカーペット サウンドカット
賃貸時代から愛用している、タイルカーペット。
こちらの「サウンドカット」は、
夏はさらっとした踏み心地で、冬もひんやりせず、
防音効果付きなのでキッズスペースにぴったりです。
汚れても部分的に洗えるので、
子どもと暮らすうえではお手入れ面でも助かります。
また、リビングとプレイスペースをゆるく区切る
「ゾーニング」にも効果的。
わが家のように、
同じお部屋の中で用途をわけたい場合にも、
タイルカーペットはおすすめです。
小さなお子さまと暮らす方へ。足音を気にせず、自然なキッズスペースを作れるタイルカーペットをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u58/2026-02-20.php② シーリングライト SHIF
「シーリングライト SHIF」は、
ダウンライトだけだったプレイスペースの
メイン照明として設置しました。
やわらかな暖色系のあかりが心地よく、
夜の時間が以前よりも楽しみに。
子どもの過ごしやすさと、インテリア性。
どちらも大切にしながら選んだ、
お気に入りの照明です。

紙布(しふ)を使用して、味わいをもたせたシーリングライト「SHIF(シフ)」。 さまざまな天井器具に対応した、Re:CENOオリジナルのボール型照明です。
https://www.receno.com/lighting2/shif.phpわが家のインテリアで心がけている「3つの視点」
最後に、わが家で日々インテリアを整えるときに
心がけている3つの視点をご紹介します。
① お部屋の「テーマカラー」を決めておく
家具や雑貨を選ぶときには、お部屋全体の色が
4色程度に収まるようにしています。
わが家のベースカラーは、
木材のオークの色味と、オフホワイト。
そこに、メインカラーとなるグレー、
アクセントカラーのブラックを。
さらに季節のグリーンを加えて、
彩りを楽しんでいます。

色のまとまりを意識してアイテムを選べば、
生活感の出やすいアイテムがあっても、
ごちゃごちゃして見えにくくなります。
また、新しく家具や雑貨を選ぶときにも、
配色を意識すれば失敗しづらく、
インテリアの統一感を保ちながら選べます。
なお、子どものプレイスペースは
かわいらしい印象にしたかったので、
クールな印象のグレーは控えめに。
子どもの持ち物を無理にインテリアに
合わせようとするのは、難しいものです。
だからこそ、ベースとなる家具の色味を
揃えておくことで、全体の雰囲気が
崩れないように意識しています。
② 「見せる」と「隠す」を使い分ける
書類やおむつ、カメラなど、
近くに置いておきたいけれど生活感の出るものは、
できるだけ「扉付き収納」の中へ。
一方、インテリア雑貨や木製のおもちゃ、
お気に入りのテーブルウェアなどは、
あえて見える場所に置いてあります。
すべてを隠そうとするのではなく、
「見せたいもの」と「隠したいもの」を分け、
それぞれに適した収納を意識する。
「見せる」と「隠す」のメリハリをつけることで、
収納もインテリアの一部として
楽しめるようになりました。
③ お手入れしやすいものを選ぶ
小さな子どもとの暮らしでは、
汚れたり、こぼしたりすることが日常茶飯事。
だからこそ、ラグやソファーカバーは
「洗えるタイプ」を選ぶなど、
お手入れしやすさを重視しています。
ダイニングテーブルも、水拭きしやすい
「ウレタン加工」のfolkを選び、
日々のストレスがなくなりました。
「汚さないように」と気を使うよりも、
「汚れてもきれいにできる」を基準に選ぶ。
そうすることで、子どもとの暮らしの中でも
インテリアを一緒に楽しめるようになりました。
11の愛用品を通して巡る、心地よく暮らすためのお部屋
転勤族で、引っ越しの多いわが家。
たとえ2~3年しか住まないお家でも、
その場所での暮らしを思いきり楽しみたい。
振り返ってみると、どこに住んでいても、
その場所での暮らしを「仮暮らし」にしないように
心がけてきたように思います。
その時々の心地よさに向き合い、
DIYをしてみたり、模様替えをしてみたり。
「どうしたらもっと心地よく暮らせるか」を
考えることが、楽しみのひとつです。
これからまた引っ越しをする可能性もありますし、
好みの変化に合わせて、わが家のインテリアも
少しずつ変わっていくはず。
一気に完成を目指すのではなく、
その時々の「好き」と向き合いながら、
暮らしを育てていきたいと思います。
これから家具を選ぶ方や、
インテリアのスタイリングを検討中の方に、
わが家の暮らしが参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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