
公開日 2025年08月20日(水)
【わたしの愛用品】おしゃれで重たくない遮光カーテンで、
寝室もリビングも快適に。
こんにちは、制作部の清水です。
「平日は朝から晩まで仕事で、
休日は誰にも起こされずに
ぐっすり眠りたい。」
会社員の私は、常々こう思っています。
私のひとり暮らしの部屋は東向き。
朝7時頃になると、太陽の光が燦々と差し込み、
休日でも自然と目が覚めてしまうんです。
さらに、リビングには窓のすぐ前に
テレビを置いているため、
光の反射で画面が見えにくいことも...。
「寝室だけじゃなくて、リビングにも遮光カーテン
ってありなんだ。」そう気づかせてくれたのが、
「遮光2級カーテン Noa(ノア)」。
おしゃれで重たくなく、どちらの部屋にも
自然に溶け込むデザインで、光も視線も
心地よくコントロールしてくれる優れものです。
今回は、その魅力をたっぷりご紹介します。
買い替える前の悩みごと
これまでは、リビングも寝室も
薄手のドレープカーテンを使っていました。
見た目は軽やかで気に入っていたのですが、
薄手がゆえに悩んでいたことが3つあります。
① 朝日で早く目が覚める。
以前は、薄手のドレープとレースの組み合わせで、
朝日をしっかり遮ることはできませんでした。
特に夏は窓から差し込む光が強く、
平日の仕事前は目覚ましがなくても
自然に目が覚めてしまうことも。
休日も同じで、せっかくの休みも早く目覚めてしまい、
ゆったりした朝を楽しめませんでした。
② 眩しさが気になる。
リビングには窓の前にテレビを置いているため、
光の反射で画面が見えにくいことが頻発。
眩しさが気になって、読書や映画鑑賞、
昼寝などのリラックスタイムに影響していました。
③ 視線が気になる。
加えて、都市部の賃貸で隣のマンションとの
距離が近く、カーテンを閉めないと外からの
視線が気になって落ち着かず...。
閉めても明るい軽やかなカーテンを選んでいましたが、
おかげで朝はお部屋が明るすぎるという
メリット・デメリットがありました。
「遮光2級カーテン Noa」を選んだ理由
遮光2級カーテン Noaを選んだ理由は3つあります。
① 軽やかで上質な素材感
Noaは遮光カーテンでありながら、
ツルツルの裏地がなく、
天然素材のような風合いの生地。
束ねた状態でも軽やかで、寝室でもリビングでも
お部屋の印象を重くしません。
② 適度な透過性で圧迫感ゼロ
真っ暗になる遮光カーテンは
避けたかった私にぴったり。
光をほどよくカットしつつ、
お部屋に圧迫感を与えません。
朝の自然光をやわらかく感じつつ、
眩しさや外からの視線はしっかり防げるのが魅力です。
③ 寝室・リビングどちらにも合うデザイン
上質でナチュラルモダンな雰囲気にも
フィットするため、寝室・リビングで
統一感を持たせられます。
色はベージュを選び、赤みのある柔らかい色合いが
光を受けて温かみを演出してくれます。
「遮光2級カーテンNoa」に買い替えてから変わったこと
遮光2級カーテン Noaに変えてよかった! と感じた
ポイントを3つご紹介します。
① 朝ゆっくり眠れるようになった。
東向きの寝室でも、Noaを閉めるだけで
朝の強い日差しをしっかりカット。
完全な真っ暗ではなく、
ほんのり柔らかい光だけが入るので、
自然な目覚めが叶います。
遮光カーテンは重たいイメージがありましたが、
Noaは裏地がなく、光沢感を抑えたマットな質感。
光は通さないけれど、軽やかな生地で
柔らかな空気感でお部屋を包んでくれます。
② リビングで快適に過ごせる。
「寝室だけじゃなく、リビングにも遮光カーテン
ってありなんだ。」と実感したのはここ。
窓前に置いたテレビも光の反射が減り、
昼間も映画やドラマを快適に楽しめます。
寝室では「朝日カット&快眠」、
リビングでは「テレビ視聴&室温調整」
というように、同じカーテンでも
お部屋ごとに違った効果を感じられます。
③ 外からの視線を気にせず過ごせる。
都市部の賃貸に多い「窓のすぐ向こうが別の建物」
という環境でも、しっかりと視線を遮ってくれます。
1枚布で裏地がないため、閉めても軽やか。
圧迫感がなく、お部屋の広さも損ないません。
遮光2級カーテン Noaの魅力は、
「重たくないのに、しっかり遮る。」
それでは、今回のおさらいです。
遮光2級カーテン Noaの特徴は
- 朝日の眩しさを抑え、快眠をサポート
- インテリアに自然に溶け込むデザイン
- 都市部の視線問題を軽やかに解決
でした。
サイズ展開も豊富で、寝室にもリビングにもおすすめ。
ぜひ、リビングにも遮光カーテンを取り入れて
お部屋全体で快適なカーテンライフを
叶えてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。