ソファー選びについて「選び方が分からない」という方に向けて、見心地・使い心地の観点から紐解いていきます。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2025-01-24.php公開日 2026年11月02日(月)
ラグはソファーより大きめ? 小さめ?
リビングのインテリア、3問クイズに挑戦!
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
お部屋づくりのご相談でよくいただくのが、
「ソファーとラグはどのサイズを選べばいいの?」
「収納を増やしたのに、散らかって見える」
「リビングをもっと広く見せたい」
などのお声です。
そこで今回は、リビングのインテリアにまつわる
3問のクイズをご用意しました!
出題は、リセノが発信している
センスのいらないインテリアのセオリーから。
ぜひ答えを考えながら読み進めてみてください。
今回の3問はこちらです。
- 第1問:ソファーとラグのサイズ
- 第2問:インテリアと収納の割合
- 第3問:リビングを広く見せる色使い
第1問:ソファーとラグのサイズバランスは?
まずは、ソファーとラグに関するクイズです。
リビングのソファーの前にラグを敷くとき、
ソファーに対してどのサイズを選ぶと、
見た目が安定してきれいに見えるでしょうか。
- A:ソファーよりひとまわり小さいサイズ
- B:ソファーとぴったり同じサイズ
- C:ソファーよりひとまわり大きいサイズ
第1問の答えと解説
正解は、
C:ソファーよりひとまわり大きいサイズです。
ソファーよりも横幅が大きいラグを敷くことで、
ラグが「土台」のような役割を果たし、
どっしりとした安定感が生まれます。
これは「ステージング」と呼ばれる
視覚効果を利用した考え方です。
△ ソファーの横幅より小さいラグは、ややアンバランスな印象に。
下にあるものは大きく、上にあるものは小さく。
このサイズバランスを意識すると、
インテリアの見た目がグッと安定します。
ちなみにソファーのサイズは、
ひじ掛けを除いた座面幅で
「1人あたり60cm」が目安になります。
たとえば3人で座るなら、
座面幅180cm以上がゆったり座れる大きさです。
そのため、ラグマットは180cmよりも大きな
「240×200cm」サイズを選ぶなど、
サイズ選びの参考にしてみてください。
▼ さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください
ラグ・マットを選ぶ際のポイントを使い心地、見心地の観点から紐解きます。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2025-02-28.php第2問:インテリアとして見栄えがいいものは何割?
続いては、収納に関するクイズです。
おうちにあるもののうち、
インテリアとして見栄えがプラスに働くものは、
どれくらいの割合だといわれているでしょうか。
- A:約2割
- B:約5割
- C:約8割
おうちの中をぐるりと見渡しながら、
考えてみてくださいね。
第2問の答えと解説
正解は、A:約2割です。
多くのご家庭の統計データでは、
見栄えがプラスに働くものが約2割、
マイナスに働くものが約8割になるそうです。
プラスに働くものは、アートや花瓶、
デザインされたかご、ファブリックなど。
マイナスに働くものは、郵便物、ティッシュ箱、
文房具、洋服、おもちゃなどの日用品です。
つまり、おうちにあるものの大半は、
インテリアとしては
見せたくないものということですね。
リセノでは、
これを「見せる2/隠す8」の法則と呼び、
8割の日用品をどう隠すかを大切にしています。
隠すための収納で、ポイントは3つです。
- 「扉付きの収納(キャビネット)」を選ぶ
- オープン収納は、「かご」で中身を見えにくくする
- 「シェーカーボックス」など、美しい収納雑貨を使う
安価で手に入りやすいオープン収納は
ついつい選びがちですが、中身が丸見えに
なりやすいので、日用品には向きません。
お気に入りの本や雑貨を飾る場所として
使うのがおすすめです。
「リビングにものが多くて散らかってしまう...」
という方は、まずは扉付きの「隠す収納」を
取り入れてみてくださいね。
▼ さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください
収納家具選びについて「選び方が分からない」という方に向けて、見心地・使い心地の観点から紐解いていきます。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2025-02-07.php第3問:リビングを広く見せるのに効果的な色は?
最後は、リビングを広く見せるクイズです。
お部屋を物理的に広げることはできませんが、
色使いで「広く感じる」ようにはできます。
どの色使いが効果的でしょうか?
- A:深みのあるブラウンを多く使い、どっしり引き締める
- B:白やベージュなど、薄い色を多く使う
- C:目立つ色を大きな面積で使う
第3問の答えと解説
正解は、
B:白やベージュなど、薄い色を多く使うです。
白やグレー、アイボリー、ベージュなどの
色の薄いカラーは、
「ニュートラルカラー」と呼ばれます。
見た目に重さを感じさせないため、
お部屋を広く感じさせる効果があります。
特に白は「膨張色」ともいわれる色です。
「白い服を着ると太って見える」とよく言うように、
お部屋も大きく見せる性質があります。
取り入れ方は、次の3つがおすすめです。
- 床をラグやカーペットでニュートラルカラーにする
- 家具をニュートラルカラーにする
- カーテンをニュートラルカラーにする
面積の大きな場所にニュートラルカラーを
取り入れることで、大きな効果が得られます。
ちなみにAのブラウンは、
お部屋に「視覚的な重さ」を加える色です。
広さよりも落ち着きを出したいときに向いています。
色をうまく使い分けることで、
インテリアの印象はグッと変わります。
▼ さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください
同じお部屋の広さであっても「広く感じさせる」スタイリングをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2025-04-11.phpリセノのWEBマガジンとYouTubeで、
インテリアを楽しく学べます。
今回のクイズは、リセノが運営するメディアで
発信している内容から出題しました。
リセノは「ふつうのお家を、美しく」をテーマに、
お部屋を美しくスタイリングする
「インテリアのセオリー」を紐解いています。
「もっとインテリアについて知りたい!」と
思っていただけましたら、
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