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更新日 2025年06月19日(木)

10畳リビングのレイアウト術! 
縦長のお部屋の配置のコツとは?

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

今回は、リセノのプロサポート
お客様からよくご相談いただく
10畳のリビングレイアウトについてです。

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一口に「10畳」と言っても、
お部屋の間取りは千差万別です。

たとえば「正方形」の間取りと
「長方形」の間取りでは、
レイアウトで気を付けるポイントが異なります。

特に細長い「長方形」の間取りは、

  • どうやって家具を配置したらいいの?
  • どうしても窮屈な印象になってしまう...

とお悩みの方が多くいらっしゃいます。

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そこで今回は、
以下の代表的な3パターンのリビングダイニングで、
10畳のリビングレイアウトの事例をご紹介します。

  • 「縦長」リビング
  • 「横長」リビング
  • 「正方形」リビング

あわせて
「リビングを広く見せる工夫」についても
ご紹介します。ぜひ最後までお読みください。

10畳のリビングはどれくらいの広さ?

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レイアウト事例をご紹介する前に、
10畳のリビングの広さについてご説明します。

① 10畳はおおよそ「4m四方」

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「1畳」とは、その名の通り「畳一枚分」の広さです。

地域によって大きさに違いはありますが、
不動産業界では「1畳=1.62㎡以上」と
定義されています。

10畳の広さはおよそ「16.2m²」となり、
正方形のお部屋であれば、おおよそ4m四方

長方形のお部屋では、間取りにもよりますが
「5.4m×3m」ほどの広さが一般的です。

② 何人暮らしにおすすめ?

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10畳のリビングはおよそ16.2m²と、
二人暮らし~三人暮らしの方におすすめです。

お子さまが1人いらっしゃる3人家族のご家庭でも、
ストレスなく過ごせるくらいの広さです。

4人家族でも問題なく暮らせますが、
窮屈にならないよう家具の配置に工夫が必要です。

③ 代表的な間取りのパターン

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今回のマガジンでは、
もっとも代表的な以下の3パターンの
リビングレイアウトを解説いたします。

・「縦長」リビング

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縦長リビングは、お部屋の入口から見て
縦方向に細長く伸びたリビングのことです。

多くの場合、ダイニングとリビングが
縦にひと続きになっています。

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空間に奥行きを感じられる一方、
家具の配置バランスには注意が必要です。

また、マンションなどの集合住宅の場合、
入口から見て正面奥に掃き出し窓が付いている
ケースが多いです。

・「横長」リビング

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横長リビングは、お部屋の入り口から見て
横方向に細長く伸びたリビングのことです。

お部屋の入口の位置にもよりますが、
多くの場合、リビングとダイニングを左右に
割り当てるようなレイアウトになります。

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縦長リビングと同じく奥行きを感じられますが、
家具の配置や動線の確保がポイントです。

今回のマガジンでは、
お部屋の「長辺側」に大きな窓が付いている
間取りで、レイアウトを考えていきます。

・「正方形」リビング

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正方形リビングは、その名のとおり
正方形に近い形をしたリビングのことです。

長方形のお部屋とは違い狭い部分がなく、
家具のレイアウトの自由度は高くなります。

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ですが、自由度が高くなる分、
家具の配置バランスを取るのが難しいことも。

今回のマガジンでは、リビングスペースが
正方形になっているリビングダイニングを例に
レイアウトを考えます。

縦長リビングのレイアウトのコツ

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まずは、縦長リビングのレイアウトのコツと
事例についてご説明します。

① レイアウトのポイント

縦長リビングのレイアウトのポイントは、
以下の3つです。

  • お部屋の奥に向けて動線を確保する
  • ソファーの配置に注意する
  • 家具の高さを抑えて「視線の抜け」を作る

・お部屋の奥に向けて動線を確保する

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◎お部屋の奥まで動線が通っている

入口から見てキッチン、ダイニング、リビングと
ひと続きになっていることが多い縦長LDK。

お部屋の奥に向かってスムーズに移動できるように、
「動線」を確保することが大切です。

人が1人通るのに最低限必要な動線は、
60cmとして測ってみてください。

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△動線を遮ってしまっている

このように動線を遮るように家具を配置すると、
日々暮らす中で不便を感じることに。

特に横幅の狭い縦長リビングの場合は、
ソファー、センターテーブル、テレビボードを
一列に並べると、動線を塞いでしまうこともあります。

お部屋の広さにあわせて、
センターテーブルをサイドテーブルに変えたり、
家具の数を厳選したりすることも有効です。

・ソファーの配置に注意する

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動線を確保するうえで、
やはり重要なのが「ソファー」の配置です。

ソファーはリビングの中でも大きな面積を占める
家具ですので、動線を塞がないように
置くことが重要になります。

横幅の狭い縦長リビングでは、
ソファーを壁付けして配置いただくと
スペースを確保しやすくなります。

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このように、ソファーをリビングとダイニングを
区切る「アイランド型」に配置したい場合は、
動線を遮らない横幅のものをお選びください。

・家具の高さを抑えて「視線の抜け」を作る

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お部屋の奥行きが長い縦長リビングは、
入口から奥まで視線が一直線に抜けると、
開放的なレイアウトになります。

ですので、家具の高さをできるだけ抑えて、
お部屋の奥まで見渡せるように意識してみてください。

背の低い家具は圧迫感が少なく、それだけで
お部屋を広く感じさせるメリットもあります。

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△背の高い家具が視線を遮っている

こちらはやや極端な例ですが、
途中に背の高い家具を配置してしまうと、
圧迫感があり手狭な印象を受けてしまいます。

先ほどのようにソファーをアイランド型に置く際も、
背もたれの高さが低いものを選びましょう。

また、リビング全体で家具の高さを揃えることで、
より統一感のある美しい印象に仕上がります。

② レイアウト実例

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それでは、
「夫婦二人暮らし」のご家庭を想定して
レイアウトの実例を考えてみます。

今回は、

「ソファーでゆったりくつろぎながら、
 テレビ番組や映画鑑賞を楽しみたい」

というライフスタイルを叶えるリビングです。

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まず、お部屋の入口から見た時に、
ソファーの美しい意匠が真っ先に
目に入るようにソファーを置きました。

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そこからリビングの奥、対角線の角へと視線が抜け、
奥行きを感じるレイアウトを作っていきました。

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テレビはソファーの対面に置き、
ソファーでゆったりくつろぎながら
テレビを観られる配置にしています。

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ソファーを壁付けにして、
リビングの中心には大きな家具を置かず、
動線を確保していることがポイントです。

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「リビングの中心が空いていて寂しく感じる...」
という方は、動かしやすい「サイドテーブル」や、
「プフ」などを置いていただくと良いでしょう。

もしセンターテーブルを置く場合は、
人が通るスペースを確保できるかご確認ください。

横長リビングのレイアウトのコツ

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続いて、横長リビングのレイアウトのコツと
事例についてご説明します。

① レイアウトのポイント

横長リビングのレイアウトのポイントは、
以下の3つです。

  • 暮らしをイメージして動線を確保する
  • 「ゾーニング」を取り入れる
  • 窓周りの配置に注意する

暮らしをイメージして動線を確保する

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横長のリビングは、実際に暮らしの中で
「どのようにお部屋を移動するか」をイメージして
家具を配置することがポイントです。

たとえば、
リビングとダイニングがひと続きのLDKの場合。

キッチンからダイニングテーブルに料理を運んだり、
ダイニングからリビングに移動したりと、
頻繁に使う「主動線」があるかと思います。

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特に奥行きが狭い横長リビングの場合は、
ソファーや収納家具などで「主動線」が
塞がれていないかを確認しましょう。

LDKの場合、

  • リビング ⇔ ダイニング
  • ダイニング ⇔ キッチン
  • キッチン ⇔ リビング

これら3通りの移動をストレスなく
行えるかどうかがひとつの目安になります。

「ゾーニング」を取り入れる

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横長のリビングダイニングでは、
2つの空間の境目があいまいになり、
まとまりのない印象になってしまうことも。

レイアウトを考える際は、「ゾーニング」
取り入れていただくのがおすすめです。

「ゾーニング」とは、ソファーやラグなどを置いて
視覚的に空間を区切る手法のことです。

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このようなひと続きのリビングダイニングの場合、
リビングにラグを敷いていただくことで
リビングスペースが明確になり、
ダイニングと視覚的に分けることができます。

これによって、「食事するための空間」と
「ソファーでリラックスする空間」のように、
生活空間にメリハリが生まれます。

家具がぽつぽつと点在しているような状態から、
すっきりまとまりのある空間に変わります。

窓周りの配置に注意する

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横長リビングでは、お部屋の長辺側に
大きな窓が付いていることも多いです。

特に強く陽が差し込んでくる方角の窓は、
手前にテレビを置くと「逆光で見えない...」という
ことも起こりえます。

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また、掃き出し窓の手前に家具を置くと、
ベランダへの出入りがしにくくなる可能性も。

ソファーやテレビボードなど、
大きめの家具を複数置くことを検討される方は、
窓の位置も意識しながらレイアウトしてみましょう。

② レイアウト実例

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それでは、「夫婦二人暮らし」のご家庭を想定して
レイアウトの実例を考えてみます。

今回は、

「リビングとダイニングをゆるやかに区切り、
 それぞれまとまりのある空間を作りたい」

というスタイルを叶えるレイアウトです。

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お部屋の入口から見て、左手側がリビング、
右手側がダイニングになります。

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入口の正面にはオープンシェルフを配置し、
お気に入りの本や雑貨をディスプレイ。

お部屋の見どころになるだけでなく、
リビングとダイニングの間の余白を埋める
役割も果たしています。

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リビングとダイニングを区切るように
3人掛けソファーを贅沢に配置。

ソファーは背もたれの低い「ロータイプ」を選び、
お部屋の奥まで視線が通るようにしました。

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ラグも敷いてゾーニングすることで、
リビングとダイニングを区別しています。

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ローソファーを選んだことで、
ダイニングからもテレビを観ることができます。

夫婦それぞれリビングとダイニングにいても、
お互いコミュニケーションを取りやすいです。

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また、キッチン・リビング・ダイニングを
行き来する「主動線」も、最短距離でストレスなく
移動できるレイアウトにしています。

実際の暮らしをイメージしながら
家具を配置していくことで、見栄えだけでなく
生活もしやすいリビングになりました。

正方形リビングのレイアウトのコツ

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最後に、正方形リビングのレイアウトのコツと
事例についてご説明します。

① レイアウトのポイント

正方形リビングのレイアウトのポイントは、
以下の3つです。

  • 「デッドスペース」に注意する
  • 空間を分割して家具を配置する
  • お部屋の「見どころ」を決める

「デッドスペース」に注意する

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正方形のリビングは、長方形に比べ狭い場所がなく、
レイアウトの自由度が高くなります。

一方で、このように家具を壁際に寄せて配置すると、
中央にぽっかりと
「デッドスペース」が生まれてしまいます。

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正方形のリビングは、なんとなく家具を
配置していくと、お部屋の中央に限らず、
「ぽっかり空いたスペース」が発生しやすいのです。

配置する家具をリストアップしておき、
それらを計画的にレイアウトする必要があります。

空間を分割して家具を配置する

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正方形リビングのレイアウトのコツは、
「空間を分割して家具を配置する」ことです。

リビングをあらかじめ「ソファーでくつろぐ場所」
「観葉植物を置く場所」などのように分けておき、
空間を埋めるイメージで家具を配置していきます。

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そうすることで、お部屋の一部のみぽっかりと
スペースが空いてしまうという事態を避けられます。

お部屋の「見どころ」を決める

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こちらは正方形のみに限った話ではございませんが、
レイアウトは「お部屋の見どころ」を決めると
考えやすくなります。

リビングの中で、特に「美しく際立たせたい!」
という家具やインテリアを決めて、
それを最も目立つ場所に配置するのです。

最も目立つ場所とは、
「お部屋の入口から最初に見える場所」

ぱっと視界に入りやすい場所だからこそ、
そこにリビングの主役となる家具を配置すると、
格段に印象が良くなります。

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お部屋の見どころが決まったら、
あとはその場所を中心に他の家具を配置していきます。

たとえば見どころに「ソファー」を置くなら、
「その横にはフロアライトを置きたいな」
「ソファーの前にはラグを敷こう」など、
レイアウトのアイデアが浮かびやすくなります。

お部屋のレイアウトは、最も目立たせたいところから。
迷った時に参考にしていただけるとうれしいです。

② レイアウト実例

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それでは、「夫婦二人暮らし」のご家庭を想定して
レイアウトの実例を考えてみます。

今回は、

「趣味の読書時間をゆっくり楽しむ
 一人用ラウンジスペースのあるリビング」

をテーマにレイアウトを組んでみます。

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まずは正方形のリビングを、
「ソファーに座ってテレビを観るスペース」と
「読書用のラウンジスペース」の2つに
大まかに分割します。

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そのうえで、リビングの「見どころ」として
入口からまず目に入る場所に、
ラウンジチェアとフロアライトで
一人用の休憩スペースを作りました。

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ソファースペースとラウンジスペースで
それぞれ会話もしやすいように、
ラウンジチェアの対角線にソファーを配置。

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ソファーの奥にはアートを飾ってディスプレイを作り、
ラウンジチェアから眺めるお部屋の景色が
美しくなるように考えました。

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テレビはソファーの正面に。
ぽっかりと空いたスペースのない
リビングレイアウトが完成しました。

リビングを広く見せる工夫

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それでは最後に、「リビングを広く見せる工夫」を
ひとつご紹介します。

それは、「フォーカルポイント」を意識して
レイアウトしていただくことです。

▼「フォーカルポイント」とは?

お部屋の中で最も興味を惹き、注目を集める場所のこと。
お部屋の印象を大きく左右するため、ここを美しく仕上げることで、お部屋の印象がアップします。

リビングを広く見せたい場合は、
「お部屋の奥」にフォーカルポイントを作りましょう。

そうすることで、お部屋の奥へと視線を誘導し、
「広がり」「奥行き」を感じさせることができます。

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お部屋の奥を彩るのにおすすめのアイテムは、
以下のようなものが挙げられます。

layout_10tatami_living (59).jpg ① 背の高い観葉植物

layout_10tatami_living (56).jpg② フロアライト

layout_10tatami_living (52).jpg ③ スツール + 観葉植物や雑貨

また、お部屋の奥にしっかり視線が抜けるように、
背の高い家具で遮らないようにすることも重要です。

▼「フォーカルポイント」についてもっと詳しく学びたい方は、こちらもチェック。

▼この他の「お部屋を広く見せるコツ」を知りたい方はこちらをチェック。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

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今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

レイアウトのコツを押さえて、
リビングを美しく整えましょう。

layout_10tatami_living (64).jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼縦長リビングのレイアウトのポイント

  • お部屋の奥に向けて動線を確保する
  • ソファーの配置に注意する
  • 家具の高さを抑えて「視線の抜け」を作る

▼横長リビングのレイアウトのポイント

  • 暮らしをイメージして動線を確保する
  • 「ゾーニング」を取り入れる
  • 窓周りの配置に注意する

▼正方形リビングのレイアウトのポイント

  • 「デッドスペース」に注意する
  • 空間を分割して家具を配置する
  • お部屋の「見どころ」を決める

▼リビングを広く見せる工夫

  • 「フォーカルポイント」を意識してレイアウトする

今回のマガジンが、
皆さまのお部屋づくりのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼「家族構成」や「ライフスタイル」に応じたリビングレイアウトのコツはこちらをチェック。

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