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コードレスが心地いい。
後悔しないポータブル照明の選び方とおすすめ6選

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

お部屋づくりのご相談でよくいただくのが、

「コンセントの位置で、
 照明の置き場所を決められてしまう」

というお悩みです。

stylish_cordless_lights (1).jpg

ソファーの横にフロアライトを置きたいのに、
近くにコンセントがない。

テーブルライトを置いてみたけど、
コードが見えてごちゃごちゃしてしまう...など。

そんな悩みを解消してくれるのが、
充電式の「ポータブル照明」です。

ということで今回は、
ポータブル照明を選ぶときの注意点や、
スタイリングの完成度を上げる3つのコツ、
リセノがおすすめするアイテム6選をご紹介します。

そもそも「ポータブル照明」とは?

テーブルライト SIENI

ポータブル照明とは、コンセントに繋がず、
充電式で使える照明のことです。

コードが不要なので、
置き場所を自由に選べるのが最大の魅力です。

たとえば、ダイニングテーブルの真ん中に置いても、
コードがないので食事の邪魔になりません。

stylish_cordless_lights (4).jpg

卓上に置く「テーブルライト」だけでなく、
壁に掛ける「ブラケットライト」や、
床に置く「フロアライト」まで、
ポータブル仕様のアイテムは年々増えてきています。

それでは早速、ポータブル照明を選ぶときに
押さえておきたい注意点から見ていきましょう。

ポータブル照明を選ぶときの注意点

コードレス フロアライト ARC

ポータブル照明は便利な反面、コード式の照明とは
違ったチェックポイントがあります。

後悔しないために、
4つの注意点を確認しておきましょう。

① 連続点灯時間と、充電のしやすさ

ポータブルブラケットライト Lumoa 充電シーン

充電式である以上、長時間使っていると、
いずれバッテリーが切れてしまいます。

「連続点灯時間」は商品によって差が大きく、
数時間程度のものから、
200時間を超えるものまでさまざまです。

毎日使う場所に置くなら、
連続点灯時間が長いものや、
充電しながら使えるタイプを選ぶと安心です。

stylish_portable_lighting_ (4).jpg

正直なところ「充電の手間」は、
コード式の照明にはない
ポータブル照明ならではのデメリット。

充電口の位置や、
ケーブルの規格(USB Type-Cが主流)も、
購入前にチェックしておくと失敗が少なくなります。

② 光量と、調光段階

テーブルライト Como 3段階調光

ポータブル照明は、
小型化のために光量が控えめなものが多く、
1つでお部屋全体を照らすのは難しいことがほとんど。

そのため、読書灯やムード作りのための
サブ照明として捉えるのがおすすめです。

調光機能が備わっているものを選ぶと、
シーンに合わせて明るさを調整でき、
使い勝手がぐんと良くなります。

③ タイプによって、得意な置き場所が変わる

stylish_cordless_lights (3).jpg

ポータブル照明には、大きく分けて

  • テーブルライト(卓上)
  • ブラケットライト(壁付け)
  • フロアライト(床置き)

こちらの3タイプがあります。

テーブルライトは卓上、ブラケットライトは壁、
フロアライトは床と、それぞれ置き場所が違います。

どの場所にあかりが欲しいのかを先に決めてから
タイプを選ぶと、ミスマッチが起きにくくなります。

④ 防水性の有無

コードレス フロアライト ARC ハンギングタイプ

ベランダや玄関先など、
屋外や水気のある場所へと持ち運びたい場合は、
防水・防塵性の有無を確認しましょう。

防水機能のないタイプを屋外で使ってしまうと、
故障の原因になることもあるので注意が必要です。

スタイリングの完成度が上がる3つのコツ

stylish_portable_lighting_ (1).jpg

置き場所の自由度が高いポータブル照明。

リセノ独自のセオリーを意識することで、
スタイリングの完成度がぐっと上がります。

① 「多灯照明」で、お部屋に陰影をつくる

stylish_portable_lighting_ (5).jpg

天井の照明だけでお部屋を照らすと、
空間全体がのっぺりとした印象になりがちです。

複数の照明を組み合わせる
「多灯照明」を意識すると、
光と影のコントラストが生まれ、
落ち着いた雰囲気になります。

stylish_cordless_lights (2).jpg

ポータブル照明は、置き場所を自由に足せるので、
多灯照明のピースとして
とても取り入れやすいアイテムです。

多灯照明の作り方については、
こちらのマガジンでも詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください。

② 「レピテーション」で、色や素材を揃える

stylish_portable_lighting_ (6).jpg

ポータブル照明は、
真鍮やアルミなど個性的な素材のものも多く、
1つだけ置くとお部屋の中で浮いてしまうことも。

そんなときに使えるのが
「レピテーション」というセオリーです。

同じ色や素材のアイテムを
もう1つ足してあげるだけで、
照明が孤立せず、お部屋に統一感が生まれます。

レピテーションについては、
こちらのマガジンをあわせてご覧ください。

③ 「フォーカルポイント」に飾る

stylish_portable_lighting_01.jpg

お部屋の角など、自然と視線が集まりやすい壁は
「フォーカルポイント」と呼ばれる場所です。

ここにポータブル照明のあかりを添えると、
視線が集まりやすい場所に特別感が生まれます。

コードのないポータブル照明なら、
コンセントの位置を気にせず、
好きな場所をフォーカルポイントにできるのも魅力。

フォーカルポイントについては、
こちらのマガジンで詳しく解説しています。

リセノがおすすめするポータブル照明6選

それではここから、
リセノがおすすめするポータブル照明6選を、
4つのタイプ別にご紹介します。

商品名タイプ特徴
Frelia(フレリア)マルチライトペンダント・壁掛け・卓上・シザーブラケットの4way仕様
SIENI(シエニ)テーブルライト木製家具のような温もりのある、丸いフォルム
&Tradition Flowerpot VP9テーブルライト北欧の名作照明。全8色から選べる
&Tradition Como(コモ)テーブルライトオブジェのような佇まいの北欧デザイン
Lumoa(ルモア)ブラケットライト工事不要、賃貸でも壁掛けできる
ARC(アーク)フロアライト高さ調整が可能。防水性ありで屋外でも使える

① マルチライト|用途を変えながらマルチに活躍

stylish_cordless_lights (5).jpg

最初にご紹介するのは、
2026年9月2日に登場した新商品です。

ペンダントにも壁掛けにも。ポータブルライト Frelia

ポータブルライト Frelia シザーブラケットライトとして使用

「Frelia(フレリア)」は、
照明本体にパーツを付け替えるだけで、

  • ペンダントライト
  • 壁掛けライト
  • テーブルライト
  • シザーブラケットライト

こちらの4通りの使い方ができるポータブルライト。

本体にはオーク無垢材を使用していて、
フレア状に広がるプリーツシェードが、
クラシカルな雰囲気を添えてくれます。

stylish_cordless_lights (6).jpg

本体は「調光機能」付きで、
最大150ルーメンまで明るさを調整可能。

満充電なら、最小光量で約220時間も
連続で点灯し続けられます。

stylish_cordless_lights (8).jpg

10分・30分・60分から選べる
「タイマー機能」も付いているので、
読書中や寝かしつけの時間にも、
消し忘れの心配がありません。

stylish_cordless_lights (7).jpg

パーツをひとつずつ買い足していけば、
用途に合わせて好きな形・好きな場所で
マルチに使えるのが最大の魅力。

まずは気になる使い方からひとつ選んで、
暮らしに合わせて広げていくのがおすすめです。

開発スタッフの使用レビューはこちら。

② テーブルライト|卓上にやさしいあかりを

続いて、ダイニングやベッドサイドなど、
卓上に置く「テーブルライト」を3つご紹介します。

木製家具のようなぬくもり。テーブルライト SIENI

テーブルライト SIENI ナチュラルカラー

丸っこくて、ぽてっとしたフォルムが
なんとも可愛らしい「SIENI(シエニ)」。

支柱にはアッシュやオークの無垢材、
シェードにはジュートとコットンの混合生地を使い、
木製家具のようなぬくもりを感じさせます。

真鍮のダイヤルを回せば、
無段階に調光できるところも魅力。

また、シェードは角度を自由に変えられるので、
手元をしっかり照らしたいときにも便利です。

テーブルライト SIENI シェード素材アップ

シェードの生地は、
ジュートならではのざらっとした質感。

あかりを消しているときも、
インテリアとして絵になります。

より詳しいレビューは、
こちらの記事でもご紹介しています。

北欧の名作照明。&Tradition Flowerpot VP9

テーブルライト Flowerpot VP9 マットライトグレー

「Flowerpot VP9」は、50年以上前にデンマークの
デザイナー ヴァーナー・パントンによって
生み出された名作照明です。

大小2つの半球でできたシェードが特徴で、
あかりをつけると、
ぽわんとやわらかな光が広がります。

カラー展開は、
マットな無彩色からあざやかな差し色まで全8色。

お部屋のテイストに合わせて選べるのも魅力です。

テーブルライト Flowerpot VP9 持ち運びシーン

コードレス仕様なので、リビングから寝室まで、
気分に合わせて持ち運べます。

ただし防水機能はないため、
屋外での使用は避けた方が安心です。

スタッフの使用レビューはこちら。

オブジェのような佇まい。&Tradition Como

テーブルライト Como コードレス仕様

「Como(コモ)」は、あかりが点いていない日中も
オブジェのような佇まいを楽しめるテーブルライト。

アルミニウム・ブラック・ストーンブルー・ブラスの
4色展開で、光の反射によって、
支柱の上部が透けたように見えるのが特徴です。

3段階の調光機能が付いており、
晩酌のお供から、
就寝前のリラックスタイムまで幅広く使えます。

stylish_portable_lighting_ (2).jpg

特徴的な形や色をしているので、
Comoだけ置くと浮いてしまうことも。

そんなときは、先ほどご紹介した
「レピテーション」を意識して、
同じ色の小物を近くに置いてあげると、
お部屋になじみやすくなります。

③ ブラケットライト|壁を彩る、省スペースなあかり

次に、壁に掛けて使う「ブラケットライト」です。

賃貸でも使える。ポータブルブラケットライト Lumoa

ポータブルブラケットライト Lumoa

「Lumoa(ルモア)」は、
工事不要で壁に取り付けられる、
ポータブル式のブラケットライトです。

市販のピンやフックで設置できるので、
賃貸のお部屋でも気軽に壁掛け照明を楽しめます。

台座には、天然木のオーク無垢材を使用。
タッチ式のスイッチを長押しすると、
無段階で調光できます。

ポータブルブラケットライト Lumoa 点灯シーン

壁に光が当たることで生まれる陰影は、
天井の照明では出せない、
やわらかな雰囲気を作ってくれます。

台座がフラットな形をしているので、
置き型のテーブルライトとしても使えるのが
嬉しいポイントです。

スタッフの使用レビューはこちら。

④ フロアライト|置き場所に縛られない、床のあかり

最後は、床に置く「フロアライト」です。

置き場所も高さも自由自在。コードレス フロアライト ARC

stylish_portable_lighting_ (3).jpg

「ARC(アーク)」は、
コンセントの位置に縛られない、
充電式のコードレスフロアライトです。

半球・円柱・ハンギングの
3タイプのシェードから選べて、
支柱のパーツを付け外しすれば高さも調整できます。

防水・防塵性を備えているので、
ベランダなど屋外で使えるのも大きな魅力です。

コードレス フロアライト ARC 円柱タイプ

正直なところ、
最大光量でもそれほど明るくはないので、
メインの照明というより、
サブのあかりとして取り入れるのがおすすめです。

ハンギングタイプはシェードを外せば、
ランタンのようなテーブルライトとしても使えます。

スタッフの使用レビューはこちら。

ポータブル照明を取り入れて、
暮らしをもっと自由に照らしましょう。

テーブルライト Como カラーバリエーション

それでは、今回のおさらいです。

▼ポータブル照明を選ぶときの注意点

  • 連続点灯時間と充電のしやすさ
  • 光量と調光段階
  • タイプによって得意な置き場所が変わる
  • 防水性の有無

▼スタイリングの完成度が上がる3つのコツ

  • 多灯照明で、お部屋に陰影をつくる
  • レピテーションで、色や素材を揃える
  • フォーカルポイントに飾る

コードのない自由さは、
置き場所の選択肢を大きく広げてくれます。

ぜひ、暮らしの中にポータブル照明を取り入れて、
心地よいあかりのある時間を楽しんでみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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