
天井から吊るす照明「ペンダントライト」。光の具合や、使い心地を理解して選ぶと、満足度が変わります。
https://www.receno.com/pen/lightings/u19/2022-04-27.php公開日 2025年04月09日(水)
更新日 2025年09月11日(木)
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
「おしゃれなダイニングには、
ペンダントライトが欠かせない。」
なんとなくそんなイメージをお持ちの方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
確かにこちらの写真のように、
ダイニングにペンダントライトを吊るすことで
まとまりのあるおしゃれな空間に仕上がります。
ですが、なぜダイニングには
ペンダントライトを合わせると良いのでしょうか?
しっかり理解されている方は、
意外に少ないかもしれません。
理由をきちんと理解することで、
ペンダントライトを選ぶ時の要点がわかり、
ダイニングを居心地の良い空間にすることができます。
「思ったよりもライトが眩しくて目がチカチカする...」
「明るさが足りなくて手元が暗い...」
このようなありがちな失敗を防ぐために、
今回はインテリアのプロの視点から、ダイニングに
おすすめのペンダントライトをご紹介します。
ダイニングにはなぜペンダントライトが良いのか、
その理由から紐解いていきますので、
ぜひ最後までお読みください。
初めに、
ダイニングにはペンダントライトを合わせると良い
理由についてお話しします。
その理由は大きく以下の3つです。
それぞれ解説していきます。
1つ目の理由は
「インテリアの主役・アクセントになる」です。
ダイニングはお家の中でも
特に人の集まりやすい中心的な場所です。
そのためダイニングテーブルの周辺には、
自然と目線が集まります。
とりわけダイニングテーブルの上の空間は、
フォーカルポイントとして非常に重要です。
「フォーカルポイント」とは、お部屋の中で最も注目を集める場所のこと。
その場所を美しく彩ることで、お部屋全体の印象をアップすることができます。
ダイニングテーブルの上に配置した物は、
お部屋の印象を左右する
「インテリアの主役・アクセント」になります。
演劇で例えると、
テーブルが「舞台」となり、その上にある物が
「演者」として注目を集めるイメージです。
そんなインテリアの一等地とも言える場所ですので、
美しい意匠のペンダントライトを飾るのがおすすめです。
2つ目の理由は、
「作業中の手元を明るく照らす」です。
基本的にダイニングでは、
テーブルの上で食事や勉強など
何らかの作業をすることが多いです。
学習机で勉強するシーンを思い浮かべていただくと、
お部屋全体を照らす天井照明だけでなく、
手元を照らすデスクライトがあると便利ですよね。
つまり何か作業をする場面では、
なるべく手元の近くに明かりがあると
利便性が向上するのです。
ペンダントライトは天井からコードを吊るして
低い位置で明かりを灯す照明器具です。
ライトの発した明かりが
テーブルの手元を効率的に照らしますので、
ダイニングにぴったりな照明だと言えます。
3つ目の理由は
「リラックスした雰囲気を作れる」です。
夜に家族全員で集まってテーブルを囲み、
ダイニングで食事する場面を思い浮かべてください。
おいしい料理を食べながら談笑し、
なごやかでリラックスした時間です。
そんな場面では、
あたたかみのあるオレンジ色の照明で
落ち着いたムードを作りたいものです。
天井に直接取り付ける「シーリングライト」は、
1灯で部屋全体の明るさを確保するように設計され、
明るい光を均一に発することに長けています。
それに比べてペンダントライトは、
明るさを抑え、やわらかな光を発するものが多いです。
どちらも一長一短ですが、
「リラックスした雰囲気を作る」目的に照らすと、
ダイニングではペンダントライトがおすすめです。
続いて、今ご説明した3つの理由から、
ダイニング用のペンダントライトを選ぶ時の
ポイントを紐解いていきます。
ダイニングテーブルの上に吊るし、
インテリアの主役になるペンダントライト。
ついつい「明るさ」にばかり注目しがちですが、
よく目に止まる存在だからこそ
「見た目の美しさ」も重要です。
特に見落としがちなのが、
消灯時の見心地の良さ。
目線の高さに吊るすペンダントライトは、
明かりをつけていない朝昼も、いつも視界に入ります。
消灯時にも美しいことは、
ダイニングの印象を常に美しく保つうえで
非常に大切なポイントなのです。
具体的には、
シェードの形状や素材にこだわって選ぶことで、
見心地の良い照明に出会えるはずです。
作業中の手元を明るく照らすペンダントライトは、
シーリングライトに比べて光源が目に近くなります。
商品によっては、
見上げた時に直接電球が見えてしまうものも。
光源が直接見えると強い光によって目を痛め、
暮らしのストレスになってしまいます。
ペンダントライトを選ぶ際は、
デザインの美しさとあわせて、着席時に電球が
直接見えない工夫がされているかも確認しましょう。
具体的には、
光源を覆うようにシェードを深く設計したものや、
光源を隠すパーツを底面に取りつけたものがあります。
購入前に一度、店頭で椅子に座ってみて
光源が見えないか確認いただくことをおすすめします。
天井から吊るす照明「ペンダントライト」。光の具合や、使い心地を理解して選ぶと、満足度が変わります。
https://www.receno.com/pen/lightings/u19/2022-04-27.phpムードのある明かりで
リラックスした雰囲気を作れるペンダントライト。
電球の光の色は、あたたかなオレンジ色の
「電球色」がおすすめです。
オレンジ色の光は目に優しく、
気持ちを落ち着かせる効果があり、
リラックスした雰囲気づくりに最適です。
夕日が水平線に沈むオレンジ色の光を見ていると、
気分が落ち着いてきますよね。
低い位置にオレンジ色の光を灯すことは、
人が本能的に安らぎを感じる現象なのだと思います。
白っぽい光の「昼白色」は、
何か集中して作業したいときにはぴったりですが、
リラックスしたい場面ではカチッとしすぎなことも。
リモートワークなどダイニングで仕事をする方は特に、
電球色と昼白色を切り替えられる
「スマートLED電球」の使用をおすすめします。
シーンに応じて適切な色温度を使い分けられますので、
ダイニングで過ごす時間がより快適になるはずです。
スマートLED電球のメリットや仕様、設定にまつわる疑問にお答えします。
https://www.receno.com/pen/lightings/u19/2022-10-21.phpなお、ダイニングのペンダントライトの選び方や
おしゃれに飾る方法については、
別のマガジンでも詳しく解説しています。
ダイニングにペンダントライトがお勧めの理由を、「コーディネート」「過ごしやすさ」の観点から解説します。
https://www.receno.com/pen/lightings/u6/2023-05-17.php▲こちらでは、
「明るさ」「高さ」「大きさ」「シェードの素材」など
ペンダントライトの基本の選び方を確認いただけます。
天井照明は正しい所に設置できていますか?器具を使って適切な位置にしましょう。
https://www.receno.com/pen/lightings/u12/2021-04-16.php▲こちらでは、ペンダントライトの位置が
テーブルの中央からずれてしまう...という方に向けて、
位置を調整する方法について解説しています。
ぜひあわせてお読みいただけますと幸いです。
それでは最後に、
リセノで取り扱っているダイニングにおすすめの
ペンダントライト9選をご紹介します。
ちなみにペンダントライトには、大きく
「拡散配光」と「直接配光」の
2種類の配光方式があります。
「拡散配光」は、光を通すタイプのシェードを用いて
周囲に均一に光を発する配光方式です。
下方向だけではなく横・上方向にも光を拡散するため、
お部屋全体が明るくなります。
「直接配光」は光を通さないタイプのシェードを使い
一方向にのみ光を照射する配光方式です。
下方向に集中的に光を発し、テーブル上などの
限定的なエリアのみを照らしますので、
手元作業やムードのある雰囲気づくりに最適です。
これからご紹介する9つのペンダントライトの
配光方式は以下のとおりです。
お好みのスタイルにあわせてご確認ください。
▼「拡散配光」
①ペンダントライト LinenMix
②ペンダントライト Oilparch
③ペンダントライト SANTA&COLE MOARE LIVIANA
④ペンダントライト NELSON SAUCER BUBBLE
⑤ペンダントライト イノルクス スカイフライヤー
▼「直接配光」
⑥ペンダントライト B-TOM
⑦ペンダントライト graf waft
⑧ペンダントライト GAMBLING
⑨ペンダントライト GALLON
1つ目は
「ペンダントライト LinenMix」です。
「コットン」と「リネン」をミックスした生地で
シェードを作ることで、天然素材の風合いと
程よい透過性を両立させたペンダントライトです。
リネンのやわらかな質感を感じられるシェードは、
日中の消灯時も絵になる美しさ。
厚さ0.1mmと非常に薄い生地を採用しており、
やわらかな光を拡散して、適度な明るさを保ちます。
また、ソケットの上部にはなめらかな曲線の
オーク材パーツを採用し、さりげないアクセントに。
夜の晩酌や家族の団欒の時間を、
ゆったりリラックスできるものに変えてくれます。
ちなみにシェードの底面には、
電球が直接見えないように布シェードを付けています。
これにより、ストレスフリーな使い心地です。
ダイニングに自然素材のあたたかみをプラスしたい方、
シンプルだけどささやかなこだわりを感じる
ペンダントライトをお求めの方におすすめです。
自然素材のコットンとリネンを合わせた「LinenMix(リネンミックス)」。 素材ならではの風合いを感じられる、Re:CENOオリジナルのペンダントライトです。
https://www.receno.com/lighting2/linen-pdt.php先日発売したばかりの「LINEN PENDANT LIGHT」を、さっそくわが家にお迎えしました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u57/2022-06-28.php2つ目は
「ペンダントライト Oilparch」です。
ぱっと目を引くデザインのこちらの照明。
まるで「カーフレザー」のような独特な意匠の
シェードですが、実は「紙」でできています。
紙にランダムな「エンボス(凹凸)加工」を施し、
まるでレザーのようなシワ感を再現しています。
さらに3種類のオイルを独自に調合し、
手作業で何度も塗り重ねることで、
リアルな質感を実現しているのです。
夜に明かりを灯すと、シワ模様に沿ってオレンジ色の
光がじんわり浮かび上がり、非常に美しいです。
ヴィンテージテイストにもなじむ味わい深い見心地で、
消灯時もダイニングを美しく彩ります。
シェードの下部には、光が直接目に入らないように
布のシェードを付けています。
ヴィンテージテイストのダイニングを作りたい方や、
手仕事のあたたかみをアクセントとして加えたい方に
おすすめです。
レザーのような特性紙を使った、Re:CENOオリジナルのペンダントライト「Oilparch(オイルパーチ)」。シェードを通して広がるやわらかな光が、温かみのある空間を作り出します。
https://www.receno.com/lighting2/opp35.php3つ目は
「ペンダントライト MOARE LIVIANA」です。
2層構造のシェードがやわらかく軽やかな光を灯し、
ダイニングに上品さを加えるペンダントライトです。
外側はメッシュ地のシェード、内側は光をやわらげる
ディフューザーで構成されており、
幻想的な透け感がとても美しいです。
スペインで開発された照明ですが、
どことなく日本の提灯のような雰囲気もあり、
日本の住宅のダイニングにもすっとなじみます。
シェードが二重になっていることで、
光源が目に入りにくいというメリットもあります。
また、大小2サイズをご用意しておりますので、
大きめのダイニングテーブルをお持ちであれば、
2つ並べて吊るしていただくのもおすすめです。
2サイズ並べることで空間に奥行きとリズムが生まれ、
より上質な印象のダイニングを作ることができます。
「SANTA&COLE(サンタアンドコール)」は、
スペインを拠点とした世界的な照明ブランド。
海外の美しいデザインのペンダントライトに
興味がある方は、ぜひ手に取っていただきたいです。
洗練されたシンプルなデザインが魅力のペンダントライト「MOARE LIVIANA(モアレ リヴィアナ)」。2層構造のシェードが、上質で柔らかな光を生み出します。
https://www.receno.com/lighting2/sant-mo.php4つ目は
「ペンダントライト NELSON SAUCER BUBBLE」。
1952年に、アメリカのデザイナー、
ジョージ・ネルソンが手がけた名作ペンダントです。
半透明のシェードが光をふんわりと包み込み、
まるで「空中に浮かぶ彫刻」のような存在感。
丸みのあるフォルムがお部屋にほどよいリズムを与え、
空間全体を引き締めながらも、
軽やかな雰囲気をつくってくれます。
ナチュラル、モダン、ヴィンテージ、
あらゆるテイストのお部屋に合わせられるのが、
さすがは名作と呼ばれる照明だと思います。
繊維のような質感のシェードから、
やさしく光を透過させ、ふんわりあかりが広がります。
空間に自然な陰影とやわらかな表情を添えて、
上質な雰囲気づくりが叶うペンダントライトです。
やわらかな色味と曲線美が特徴のペンダントライト「NELSON SAUCER BUBBLE(ネルソンソーサーバブル)」。「バブルランプ」の愛称で古くから親しまれる、アメリカ生まれの名作照明です。
https://www.receno.com/lighting2/bub-pdt.phpお部屋の中心に灯りをひとつ。照明選びで整った、わたしのくつろぎ時間をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u57/2025-05-12.php5つ目は、
「ペンダントライト イノルクス スカイフライヤー」。
今から半世紀以上前の1960年に発表され、
今なお世界で愛されている
北欧・フィンランドの名作ペンダントライトです。
まるで宙に浮いているような軽やかな造形と、
なめらかなカーブを描くシェードが、
見る人の注目を引き付け、ダイニングを美しく整えます。
1つ吊るすだけで、
シンプルな空間でもキリッと引き締まるところに、
名作照明ならではの力を感じます。
「人と被りたくない」「流行より歴史を大切にしたい」、
そんな方におすすめです。
「スカイフライヤー」は、
乳白色のアクリルからふんわりと透ける光が、
空間にやさしいあかりと、自然な陰影をもたらします。
シェードの中心から外に向かって
広がる光のグラデーションは、芸術的な美しさです。
「スカイフライヤー」は、真下から見上げないかぎり、
どの角度から見ても電球が直接見えない設計です。
そのため、光源が直接目に入って
まぶしさを感じるストレスが、一切ありません。
光のオブジェのような名作ペンダントライト「イノルクス スカイフライヤー」。軽やかな造形となめらかなカーブが美しい、フィンランドの名作照明です。
https://www.receno.com/lighting2/sky-pdt.php6つ目は
「ペンダントライト B-TOM」です。
こちらは円錐型のすっきりとしたシルエットが
特徴的なペンダントライトです。
マットなホワイト・ブラックのカラーリングに
ウッド素材を組み合わせたデザインで、
シンプルな中にもこだわりが感じられます。
シェードに使用されているアルミは
テカリを抑えた質感に仕上げられているので、
ダイニングが上質な雰囲気に。
そして上部にアクセントのウッドが入ることで、
ほどよい温かみもプラスされています。
インテリア初心者の方でも使いやすい、
どんなテイストにもマッチする照明だと思います。
こちらは透過性のないタイプですので、
一方向のみ集中して明るく照らします。
これによりダイニング全体に陰影が生まれ、
リラックス感のある雰囲気を作れるとともに、
食卓を鮮やかに照らしてくれます。
下方向のみを照らす美しい照明をお求めの方や、
あわせるテイストを選ばない使いやすい照明を
お探しの方におすすめです。
円錐型のすっきりとしたシルエットが特徴的な、ペンダントライト「B-TOM(ビートム)」。マットな質感のアルミと、ウォールナットの組み合わせが上品な印象です。
https://www.receno.com/lighting/b-tom.php7つ目は
「ペンダントライト graf waft」。
職人の手によってひとつひとつ生み出される
シェードの「ゆがみ」が特徴です。
揺れる水面(みなも)のような美しいカーブを描き、
ダイニングに遊び心をプラスしてくれます。
見る角度によって異なる表情を見せるシェードが、
奥行きのある空間を演出。
ダイニングをリラックス空間に変える、
あたたかくて心地良い光が魅力です。
大阪を拠点に活動する「graf(グラフ)」が提案する、ペンダントライト「waft(ワフト)」
https://www.receno.com/lighting/waft.php8つ目は、「ペンダントライト GAMBLING」。
鮮やかなカラーリングでダイニングに彩りを添える
アイコニックなペンダントライトです。
光沢感はありつつ落ち着いた単色で、
お部屋の雰囲気を邪魔しないのがポイント。
鮮やかすぎず、取り入れやすい佇まいです。
シンプルでありながら確かな存在感を放つのは、
立体的なフォルムが理由。
ベルを思わせるやわらかな曲線が印象的で、
ダイニングの印象をやわらげてくれます。
選べる5色展開で、
ダイニングを素敵に彩っていただけます。
やさしい曲線が印象的なペンダントライト「GAMBLING(ギャンブリング)」。光沢感のあるカラーが鮮やかに引き立ちます。
https://www.receno.com/lighting2/gam-pdt.php見上げるたび、ほっとする。暮らしに馴染む、ペンダントライト「GAMBLING」
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u86/2025-09-09.php9つ目は、「ペンダントライト GALLON」。
こちらは照明選びに迷ったら選んでほしい
シンプルで取り入れやすいペンダントライトです。
装飾をそぎ落としたシンプルなデザインだからこそ、
ダイニングに吊るしたときに圧迫感がなく、
空間にすっきりとなじみます。
こちらもGAMBLINGと同様、
色あざやかなカラー展開が魅力の照明。
テーブルの上に吊るすだけで、
華やかな空間に様変わりします。
素材にはアルミが使われていますが、
触れてみると、その薄さに驚きます。
アルミ素材は加工性に優れていることから、
薄く伸ばした加工も可能。
なんとも軽やかな佇まいが完成されるのです。
宙に浮く照明だからこそ、
見た目の軽やかさは大切なポイント。
GALLONは、その細さと軽さによって
空間を圧迫せず、より広く見せてくれるのです。
シンプルで取り入れやすいペンダントライト「GALLON(ガロン)」。装飾をそぎ落とした洗練されたフォルムが、お部屋をより美しく。
https://www.receno.com/lighting/gal-pdt.phpいかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。
▼ダイニングにはペンダントライトがおすすめな理由
▼ダイニング用のペンダントライトの選び方
多灯照明、必要な明るさなど照明選びに必要なポイントを解説します。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2025-03-07.php最後までお読みいただきありがとうございました。
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