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更新日 2025年08月16日(土)

【整理収納のヒント手帖】夏は、「冷蔵庫」がパンパン。
すっきり整理するポイントとは?

こんにちは。北欧式整理収納プランナーのmahoです。

夏は、他の季節に比べて、冷蔵庫の中が混み合いがち。

そこで今回のテーマは、冷蔵庫の整理にまつわ
る考え方と、2つの実践ポイントをご紹介します。

冷蔵庫をスッキリ保つ「2つの実践ポイント」

refrigerator_storage_1.jpg

冷蔵庫ポケットには、麦茶やアイスコーヒー。冷凍庫に
はアイスクリームなど、夏ならではの飲料と食べ物。

さらに、普段なら常温保存の食品でも、気温の高い夏は
冷蔵保存が推奨されるものもありますよね。

わが家では毎年冬に味噌を仕込むのですが、暑い時期は
野菜室に保存しています。また、パン類も傷みやすいの
で基本は冷凍保存です。

refrigerator_storage_3.jpg

そうなってくると、いつの間にか庫内がパンパンに...。
新たに購入した生鮮食品を入れたくても、毎回配置に悩
むことが多々ありました。

そこで、夏の混み合う冷蔵庫を整理するポイントを考え
てみました。

わたしが実践した方法は、2つ。

  1. 調味料の数をスタメンだけに絞る
  2. 保存容器や保存ビンの数を増やさない

それでは、実例をご紹介します。

① 調味料の数をスタメンだけに絞る

事例②イメージ2 のコピー.jpg

夏は、限られた調味料だけで料理を作るという方法を試
してみました。

そのためには、毎日使うようなスタメン調味料と使用頻
度の低い2軍の調味料に分ける必要があります。

ちなみに、このような調味料は2軍候補です。

  • 知らぬ間に増えているもの
  • 消費スピードが遅いもの
  • いつの間にか賞味期限が切れているようなもの

普段は料理を楽しむために調味料のバリエーションを増
やしておきたいのですが、夏の間はあえて減らす。

暑い中キッチンに立つのも大変なので、調味料の選択肢
を減らすことで、悩まずささっと調理を終えられるとい
うメリットもあります。

refrigerator_storage_4.jpg

わが家では、消費スピードの遅かった白だしと黒酢を2
軍調味料と位置づけました。

「使い切りウィーク」と題して、この2つを使うレシピ
を集中的に作ることで、冷蔵庫に空きスペースを設ける
ことに成功。

夏が終わり、涼しくなってきた頃に再び買い直すことは
あるかもしれませんが、今は空きスペース優先です。

② 保存容器やビンを増やさない

refrigerator_storage_6.jpg

保存容器は作り置きおかず用として、保存ビンも梅シロ
ップやグラノーラを入れる用途に活用しています。

夏は果物シロップや夏野菜の保存食など色々と作りたく
なるので、「容器が足りない!買い足そう!」と勢い込
んでネット注文しようとしましたが...。

ここで思い留まりました。

refrigerator_storage_8.jpg

作り置き用の保存容器が空いていないということは、需
要と供給のバランスが合っていないということ。

作りすぎて、消費が追い付いていないのです。

夏は食材が傷みやすいので、作り置いたとしても数日の
うちに食べきりたい。そう考えると、今持っている容器
の数でうまく回せるように、「作る」と「食べる」ペー
スのバランスを見直すことが先決だと感じました。

収納グッズを増やせばモノが増えるように、ここで保存
容器を買い足してしまうと、さらに作り置きをしてしま
い、結果として冷蔵庫内を圧迫することになってしまい
ます。

refrigerator_storage_2.jpg

保存ビンに関しても同じこと。果物シロップを入れた色
とりどりのビンが並んでいる姿は素敵です。

とはいえ、毎年作っているハチミツ黒酢梅シロップ以外
は、わたし以外誰も消費しません。

これは、「作って満足している」状態。それなのに保存
ビンを増やしてしまうと、この状態を助長することにな
ります。

refrigerator_storage_7.jpg

作る楽しみも味わいたいけれど、夏は特に保存容器や保
存ビンを安易に増やさないようにしたいものです。

冷たいおやつや果物をいただくことがあっても、すぐ冷
やすことができるように一定の空きスペースは確保して
おきたいもの。

refrigerator_storage_5.jpg

冷蔵庫を開け閉めする回数が増える夏こそ、見渡しやす
く風通しの良い収納を保つことで、目的のものをさっと
出し入れしやすいよう意識していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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