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更新日 2025年08月23日(土)

【整理収納のヒント手帖】家にあるものだけで作れる。
小学一年生の「学用品・ランドセル」収納

こんにちは。北欧式整理収納プランナーのmahoです。

わが家の長女が小学校に入学して早1か月。学用品の必
要数や収納場所が少しずつ決まってきているところです。

今回は小学校一年生の学用品収納と、あえて収納スペー
スを設けなかったものについてご紹介します。

ご参考にしていただけるところがあれば幸いです。

子どもが入学して感じた3つのこと

school_supply_storage_3.jpg

はじめに、子供が小学校に入学してから改めて実感した
ことは、大きくこの3つでした。

  • 学用品収納スペースは必要最低限でよい
  • 科目数の少ない一年生の間は、家にあるもので対応できる
  • 「学用品」としてすべてを一か所にまとめる必要はない

家にあるもので作れる!
学用品の収納アイデア

ここからは、具体的に長女の学用品収納についてご紹介
します。

① 学用品収納スペースは必要最低限でよい

school_supply_storage_6.jpg

長女のランドセルラックは、この小さなオープ
ンボックスひとつ。

文房具類のストックは、これまで工作グッズを入れてい
た古い裁縫箱を収納場所に。

入学前に想定していたよりもコンパクトに収めることが
できました。

② 一年生の間は、家にあるもので対応できる

school_supply_storage_11.jpg

科目数の少ない一年生の間は、何かを新しく新調しなく
ても、もともと自宅にあるもので代用できました。

いくつか例をご紹介したいと思います。

・オープンボックスを「ランドセルラック」に

school_supply_storage_1.jpg

他の用途で使っていた木製のオープンボックスの下にキ
ャスターを付けて、ランドセルはポンと置くだけ収納に
しています。

キャスターを付けることで、普段はおもちゃ棚の横に、
宿題をするときは机の傍に移動させることができて便利
です。

・仕切りスタンドを「教科書収納」に

school_supply_storage_13.jpg

毎日持ち帰る教科書は国語と算数のみ。3連タイプの仕
切りスタンドを「国語・算数・その他」に分けています。

・クリアファイルを「時間割ケース」に

school_supply_storage_9.jpg

中身の見えるクリアファイルをオープンボックスの上に
テープで貼り付け、ここに毎週配布される時間割表を入
れています。

テープで貼り直すよりもファイルの中身を入れ替えるだ
けの方が簡単なようで、長女は自分で毎週金曜日にこの
作業をしています。

school_supply_storage_2.jpg

ちなみに、わが家のあらゆる場所で大活躍中の鴨居フッ
クは向きを変えることで活用の幅が広がります。

ランドセルラックの側板に取り付けて、通学帽子の定位
置をつくりました。

③ 「学用品」としてすべてを一か所にまとめる必要はない

school_supply_storage_7.jpg

玄関には、週末に持ち帰る体操服上靴
を置いています。

また、長期休暇のときに持ち帰る絵具セットや鍵盤ハー
モニカなど、一時的に保管しておくもの・使用頻度の少
ない学用品(2軍)は、こちらが定位置。

同じ学用品でも使用頻度はバラバラなので、ランドセル
スペースに余裕がなければ無理に同じ場所に収納しなく
てもよいかもしれませんね。

玄関近くなら忘れ物もしにくいので、2軍の学用品置き
場としてもおすすめです。

④ あえて収納スペースを用意しなかったアイテム類

school_supply_storage_10.jpg

そして、あえて収納スペースを用意しなかったもの。

それは、ハンカチ、ティッシュ、給食袋といっ
た毎日の持ち物です。

収納スペースがなくても良い理由は、毎日同じものを持
って登校するから。

ハンカチと給食袋に関しては、夜に洗濯~乾燥まで済ま
せてしまうので、翌朝同じモノを持って行くことができ
るという仕組み。

使用中か洗濯中かどちらかの状態になるため、そもそも
「収納する」という概念がなくなります。

ということで、ハンカチも給食袋もひとつずつしか用意
していません。忘れたときのために、予備のハンカチを
ランドセルに入れておけば安心。

school_supply_storage_4.jpg

ポケットティッシュは箱ティッシュと同じ場所に収納し
ていて、ここから自分で補充してもらうスタイル。

子ども自身が場所を認識できていれば、わざわざランド
セルラックに収納スペースを設ける必要はありません。

---

これから学年が上がるにつれて科目数が増え、教科書・
プリント管理といった新たな仕組みづくりも必要になり
そう。

school_supply_storage_5.jpg

一年生の今の状態を基本にしながら、その時々で子ども
が使いやすい収納方法を一緒に考えていきたいと思って
います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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