書籍第二弾「センスのいらないインテリア」好評発売中

Re:CENO mag

Re:CENO mag

オンラインストア 実店舗
Web Magazine

更新日 2024年06月23日(日)

【にちにちこれ、好日】
好きになるきっかけは、突然に。

みなさんこんにちは。

燕が巣立ちの準備を始め、
日が差す緑地に植った木々が濃くなる6月下旬。

そろそろ(もう既に?)、
冷菜が美味しい季節になりましたね。

IMG_5082.jpg

八百屋やスーパーで
新しい夏野菜が陳列されているのを見つけては、
「待ってました!」と諸手をあげて喜び、
かごにポイポイ掘り込んでしまいます。

そう、わたしは夏野菜が好きなのです。

夏野菜のいいところといえば、
盛り付けが楽しくなる、彩りの豊かさ。

あとは、手の込んだ調理をしなくても、
夏のかわき疲れた体にしみる、瑞々しさ。

冷えた麺と合う野菜たちをガラスの器に入れたら、
そこに夏のオアシスが生まれます。

IMG_5694.jpg

映えだ〜!写真を撮ろう!

とシャッターを切って落ち着いていたら、
そういえば、と昔の話を思い出したので
今回はそのことについて綴ります。

IMG_5751.jpg

わたしがまだ小学生のころ。

実家の地域は住宅街ながらも盆地の麓で、
農地もそれなりに多く、
週1〜2回ほど野菜行商が訪れていました。

わたしは遊びの出がけにたまに出くわすことが
あったものの、普段は家の外壁を伝ってこそこそと、
軽トラをスルーしていたように思います。

(○○ちゃん元気?と話しかけられるのが
億劫な、人見知り児童だったので......。)

そんなもんで、
野菜にももちろん関心はなく、
軽トラの荷台の中を除いた記憶は、
正直全くありません。

IMG_5741.jpg

ただ、あくる年の夏の日。

たまたま母と一緒に野菜行商に行った際、
「これ食べ」と買ってくれたトマトを、
丸齧りしたあの瞬間は忘れられない。

もちろんとれたて完熟で美味しかった。

でもそれ以上に感じたことは、
普段は盛られて他の惣菜と共におかず然として
並ぶ姿とは、全く別物だということ。

昼下がりの軒先でのトマトは、まさにおやつ。

噛んだ時の甘さも、喉を潤すジューシーさも。

そしてこんなにも、顔と地面を汚しながらも遠慮なく
バクバク食べられる状況が、
とてつもなく感動的だったのです。

IMG_5484.jpg

その後は和歌山の祖父母の家(農家)で、
野菜の袋詰めをするばあちゃんから、
食べられそうな野菜を手渡されたら丸齧りしていたり。

そういえば実家の冷蔵庫から自ら掘り出し、
これ齧っていい?と母に聞いた記憶もあるような......。

この現象は、いわゆる
「キャンプのカレーが1番うまい」
とほぼ同じだと思いますが、
とにかく美味しくて、なにより楽しくて。

丸齧りにロマンを見出した記憶があります。

IMG_5470.jpg

そんな思い出を振り返ってみると、
今も名残が残っているなと気づきました。

丸齧りこそはしなくなりましたが、
当時齧っていた果菜どころか、
根菜も葉物も下ごしらえ中に
味見することがしばしばあります。

イレギュラーに食べる野菜。

正直美味しくないときもあるけれど、
あの時の楽しさ優位で
やめられなくなっている気がする。

IMG_5479.jpg

とはいえ、
調理しておかず然とした野菜も今は大好き。

焼いても煮ても茹でても漉しても美味しい
レシピが無限にあることを知っている今。

きっと同じく丸齧りをしても、
あの頃の感動を得ることはできないと思います。

でも、娘たちはあの頃の私より幼い。

と思ったら一回やってみるかな?丸齧り。
めっちゃ喜ぶかもしれない。

次の週末のプチイベントを目論む、
野菜好きの母でした。

「Re:CENO Mag」では、
「インテリアを楽しく学べる記事」を発信中です!

recenomag.jpg

リセノのWEBメディア「Re:CENO Mag」では、
家具の選び方や美しいスタイリングのコツなど、
インテリアを楽しく学べる記事
お届けしています。

仕事でもプライベートでも日々インテリアに熱中する
リセノスタッフが、自分の言葉で、インテリアの
楽しみ方をわかりやすくお伝えします。

「最近、インテリアにちょっと興味が出てきた。」
「引っ越したばかりのお部屋を素敵に整えたい。」
「念願の家を建てたから、次はインテリアかな。」

そんな方に、Re:CENO Magはどこよりも
ぴったりな情報をお届けします。

平日の午前10時に、
新しい記事を公開しております。

ぜひこちらのページをブックマークして、
最新情報をチェックしてみてください!

recenomag2.jpg

また、リセノ公式アプリでも、
新着記事の情報をご確認いただけます。

いつでも参照できる「インテリアの教科書」を、
ぜひお手元にダウンロードしてみてください。

【お知らせ】 リセノ公式アプリをリニューアルしました。

リセノ公式アプリ

リセノの公式がアプリが新しくなりました!

新しいアプリでは、

を無料でご利用いただけます。

このアプリで手軽にインテリアを学んだり、
シミュレーターでお部屋イメージを確かめたり
していただけます。

アプリについて詳しくはこちらのページをご覧ください。

無料アプリのダウンロードは、以下から

みんなの保存数:8

夏の爽やかアイテム特集

リビング家具特集

ダイニング特集

バイヤーがご案内する収納選び

スマホで無料で学べる|インテリアの学校

店舗のご案内
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

Re:CENO チャットサポート