
ドレッシングに頼らずに、美味しいサラダを作るには? 僕なりのサラダメソッドと、レシピをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/eat/u68/2024-06-25.phpこんにちは。料理家の松山たけしです。
「このサラダ、野菜がおいしいんじゃなくて、
ドレッシングがおいしいだけなのでは...?」
ドレッシングをかけたサラダを食べている時に、
そのように感じることはありませんか?
市販のドレッシングは旨味が強いものが多く、
香料が口に残り、野菜の味が薄れることもしばしば。
以前ご紹介した「豚しゃぶサラダ」のように
総合的なバランスを考えたサラダなら、
ビネガー・塩・オイルを合わせただけの
シンプルなドレッシングでもおいしくなります。
ドレッシングに頼らずに、美味しいサラダを作るには? 僕なりのサラダメソッドと、レシピをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/eat/u68/2024-06-25.phpですが、「茹でた野菜に少しかけたいとき」などは、
シンプルなドレッシングでは物足りないことも。
今回作るドレッシングは、市販のものと
シンプルなものの中間のちょうど良いバランスです。
野菜の素材の良さを活かしつつ、
味の物足りなさを感じさせない
ドレッシングをご紹介しようと思います。
今回作るのは、
今が旬の新玉ねぎを使ったドレッシングです。
「玉ねぎドレッシング」と聞くと、
醤油ベースで玉ねぎがソテーされたような
ドレッシングを想像されるかもしれません。
今回のドレッシングの作り方はすごく簡単で、
新玉ねぎを生のままミキサーで混ぜるだけなんです。
普通の玉ねぎで作ることもありますが、やはり
新玉ねぎの方が辛味が少なくほのかな甘味を感じ、
生のままでも角のない仕上がりになります。
このドレッシングに茹でた春野菜を合わせると、
野菜の自然な味わいを活かした
おいしいサラダや付け合わせが完成します。
そして、僕がこのドレッシングと
最も相性が良いと思っているのは、
「春キャベツのコールスロー」。
葉が柔らかく甘味のある春キャベツに塩を振り、
軽く水気を絞って、このドレッシングを和える。
たったそれだけで、
シンプルですが野菜の甘味が引き立つ
おいしいコールスローになります。
メインの付け合わせなのに、
箸が止まらなくなる一品です。
ぜひ作ってみてください。
ひとつだけ、
ドレッシングを作る時の注意点をお伝えします。
ドレッシングを作る時の「油」は、
米油やサラダ油のような
「香りの少ないもの」にしてください。
「こっちの方がヘルシーかも?」と思って
オリーブオイルなどで作ると、かえって苦味を感じ、
おいしくないドレッシングになってしまいますので
お気をつけて。
1. 新玉ねぎのドレッシングの材料を
すべてミキサーに入れ、撹拌します。
2. 春キャベツは5mm幅くらいの千切りに。
軽く塩を振り、手でよく揉み込んで水気を絞ります。
3. 2.のキャベツに1.を合わせたら完成です。
このように、
ミキサーで混ぜるだけで簡単に
素材の味を感じるおいしいドレッシングが作れます。
旬の「新玉ねぎ」のおいしさを
存分に味わえることもポイント。
ぜひご家庭でお試しください。
瀬戸市の歴史ある窯元・かしわ窯が手がける「Kamagaki (カマガキ)」シリーズのプレート。作家もののような味わい深い佇まいと、瀬戸焼の温かみが魅力です。
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