書籍第二弾「センスのいらないインテリア」好評発売中

Re:CENO mag

Re:CENO mag

オンラインストア 実店舗
Web Magazine

初夏を彩るインテリアの作り方。
素材と色で涼しくまとめる私の愛用品

こんにちは。リセノ福岡店の立脇です。

日差しが少しずつ強くなり、
お部屋にも軽やかさを取り入れたくなる初夏。

とはいえ、季節に合わせて家具を買い替えるのは、
少しハードルが高く感じますよね。

初夏インテリアは、カラーと素材を少し見直すだけ
でも、お部屋の印象を涼やかに整えることができます。

early_summer_interior (2).jpg

たとえば、明るい色のファブリックを取り入れたり、
さらりとした肌触りのアイテムに替えたり。

小さな変化でも、暮らしの中に心地よい季節感が
生まれます。

今回は、初夏インテリアの基本とあわせて、
私が自宅で愛用しているおすすめアイテムを
4つご紹介します。

「何から始めたらいいか分からない」という方も、
ぜひお部屋づくりの参考にしてみてください。

初夏インテリアの基本は、カラーと素材で整える。

Before:秋冬インテリア

early_summer_interior (16).jpg

After:春夏インテリア

early_summer_interior (3).jpg

初夏インテリアのポイントは、
素材

春夏、秋冬におすすめのカラーと素材は
下記の通りです。

素材
春夏

清涼感のある寒色

軽やかな淡いカラー

リネン

コットン

秋冬

あたたかみのある暖色

ほっこり感がでる濃い色

ウール

まずは、初夏インテリアにぴったりな
色と素材について、詳しくご紹介します。

① さらりとした素材で季節感をつくる。

early_summer_interior (26).jpg

初夏インテリアをつくるうえで、
まず意識したいのが素材です。

冬に心地よかったウールやコーデュロイ、
毛足の長いファブリックは、
季節が進むにつれて少し重たく感じることも。

そんなときは、リネンやコットン、ジュートなど、
肌に触れたときにさらりと感じる素材へ
少しずつ替えてみるのがおすすめです。

素材が変わるだけで、
光の入り方やお部屋の印象まで軽やかに。

early_summer_interior (1).jpg

見た目にも涼しく、
帰宅したときにほっと深呼吸したくなるような、
心地よい空気感が生まれます。

大きな模様替えをしなくても、
ファブリックを替えるだけなら手軽。
季節の移ろいを楽しみながら、
暮らしの中に初夏らしさを取り入れられます。

② 涼しげなカラーを小さな面積から取り入れる。

early_summer_interior (7).jpg

素材で軽さを出したら、
次に取り入れたいのがカラーです。

初夏インテリアには、ブルーやグリーン、
イエローなど、
清涼感のある色がよく似合います。

ただ、鮮やかな色をいきなり大きな家具で
取り入れるのは少し勇気がいりますよね。

early_summer_interior (9).jpg

そんなときは、クッションカバーやアート、
フラワーベースなど、
小さな面積から始めるのがおすすめです。

目に入る場所に少しだけカラーがあるだけで、
お部屋全体の空気がすっと軽くなります。

ベースの家具はそのままでも、
色を足すことで気分が変わり、
いつものリビングに新鮮さが生まれるのも
模様替えならではの楽しさ。

季節限定の楽しみとして取り入れると、
カラーコーディネートにも気軽に挑戦できます。

カラーアイテムに挑戦するときは、
ぜひレピテーションを意識しましょう。

レピテーションとは、「繰り返し・リピート」という意味。
2色以上の統一感のない色を、一定のリズムで繰り返すことで「調和感」を与えるインテリアのテクニックの1つです。

レピテーションなし

early_summer_interior (6).jpg

レピテーションあり

early_summer_interior (5).jpg

同じカラーが繰り返されることで
お部屋にまとまり感が生まれます。

③ 色と素材を組み合わせて上質にまとめる。

early_summer_interior (28).jpg

初夏らしいお部屋に整えるには、
素材と色を別々に考えるだけでなく、
組み合わせて見ることが大切です。

たとえば、リネンのソファーカバーに、
ブルーのクッションを合わせる。
ジュートラグの素朴な風合いに、
白やベージュのファブリックを重ねる。

このように、涼しさを感じる色と、
自然素材のやわらかな表情を組み合わせると、
軽やかなのに落ち着いた印象にまとまります。

early_summer_interior (4).jpg

ポイントは、色数を増やしすぎないこと。
ベースカラーを整えたうえで、
アクセントカラーを少しだけ入れると、
上質な初夏インテリアとなります。

見た目が涼しいだけでなく、
肌触りまで心地よい空間になると、
家で過ごす時間がより快適になります。

わが家で愛用している、初夏インテリアのおすすめアイテム4選

ここからは、わが家で実際に取り入れている
初夏インテリアの愛用品をご紹介します。

リネン生地のソファーカバーやジュートラグのように、
大きな面積を変えるものから、
ブランケットやカラーアイテムのような小物まで。

模様替え前と後のビフォーアフターの写真と共に
ご紹介します。

① リネン生地のソファーカバー

Before

early_summer_interior (12).jpg

After

early_summer_interior (11).png

まず取り入れてよかったのが、
リネン生地のソファーカバーです。

冬の間は、あたたかみのあるコーデュロイ素材を
愛用していましたが、
初夏に向けてリネンへ替えるだけで、
リビングの印象がぐっと軽やかになりました。

リネンならではのシャリ感は、
肌に触れたときも心地よく、
ソファーで過ごす時間がより快適に。

見た目にも重たさが抜けて、
光をやわらかく受け止めるような、
自然な風合いを楽しめます。

大きな家具を買い替えなくても、
ファブリックの表情を変えるだけで、
初夏らしいくつろぎの場所に整います。

② ジュートラグマット

Before

early_summer_interior (17).jpg

After

early_summer_interior (15).jpg

床まわりの印象を変えるなら、
ジュートラグマットもおすすめです。

わが家では、あたたかみのあるLangから、
さらっとした質感のBOONTONへ衣替え。


もこもことした毛足の長いラグも心地よいのですが、
気温が上がる季節には、
足元に少し軽さがほしくなります。

early_summer_interior (14).jpg

ジュートラグに替えると、
裸足で歩きたくなるような心地よさがあり、
リビング全体の空気も涼やかに。

自然素材ならではの素朴な表情があるので、
ナチュラルなお部屋にも馴染みやすく、
インテリアにほどよい奥行きを添えてくれます。

このようにソファーカバーやラグなど、
大きな面積を占めるアイテムから変えると、
お部屋の印象は大きく変わります。

初夏インテリアをしっかり楽しみたい方は、
まずこの2つから見直してみると、
季節感を感じやすくなります。

③ リネンブランケット

Before

early_summer_interior (18).jpg

After

early_summer_interior (21).jpg

小物で季節感を足すなら、
リネンブランケットがとても便利です。

冬はウール素材のSilkeborgを使っていましたが、
初夏にはリネン素材のUSVAへ。

同じブランケットでも、
素材を替えるだけで見た目の重さがすっと抜けて、
ソファーまわりに軽やかさが生まれます。

リネンのソファーカバーに、
リネンブランケットを重ねると、
素材の表情が揃い、より涼しげな印象に。

early_summer_interior (23).jpg

くしゃっと置いたときのラフな雰囲気も、
初夏のリラックスした空気にぴったりです。

early_summer_interior (22).jpg

また、初夏から夏にかけては、
冷房をつけたときの冷え対策にも重宝します。

見た目と使い心地のどちらも整えてくれる、
頼れる季節の小物です。

④ カラーアイテム

Before

early_summer_interior (24).jpg

After

early_summer_interior (25).jpg

仕上げに取り入れたいのが、
初夏らしいカラーアイテムです。

なかでも、清涼感のあるブルーは、
お部屋に爽やかな空気を運んでくれる色。

家具やラグを落ち着いたトーンでまとめている空間
にも、ブルーのアートやクッションを少し加える
だけで、鮮やかさが生まれます。

early_summer_interior (27).jpg

面積の小さなアイテムなら、
色ものに慣れていない方でも取り入れやすく、
気分に合わせて入れ替えられるのも魅力です。

アートなら壁面に軽やかな抜け感が出て、
クッションならソファーまわりが
ぱっと明るい印象に。

素材で涼しさを整えたあとに、
ブルーをアクセントとして重ねることで、
夏ならではのカラーコーディネートを楽しめます。

いつものお部屋に少し変化がほしいときにも、
手軽に気分を変えられる方法です。

手軽なアイテムから初夏インテリアを楽しみましょう。

early_summer_interior (3).jpg

初夏インテリアは、
大きく模様替えをしなくても、
素材や色を少し替えるだけで楽しめます。

リネンやジュートのような自然素材は、
見た目にも肌触りにも軽やかさを添えてくれるもの。

そこに涼しげなカラーを重ねると、
季節らしい爽やかさが生まれます。

それでは、今回のまとめです。

▼初夏インテリアの基本は、カラーと素材で整える。

  1. さらりとした素材で季節感をつくる。
  2. 涼しげなカラーを小さな面積から取り入れる。
  3. 色と素材を組み合わせて上質にまとめる。

▼わが家で愛用している、初夏インテリアのおすすめアイテム4選

  1. リネン生地のソファーカバー
  2. ジュートラグマット
  3. リネンブランケット
  4. カラーアイテム

まずは、ブランケットやクッション、
アートのような手軽なアイテムから。

季節に合わせて少しずつ整えていくことで、
お部屋で過ごす時間がより心地よくなります。

今回のマガジンが、
みなさまの初夏のお部屋づくりの
ヒントになれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた、次回。

「Re:CENO Mag」では、
「インテリアを楽しく学べる記事」を発信中です!

recenomag.jpg

リセノのWEBメディア「Re:CENO Mag」では、
家具の選び方や美しいスタイリングのコツなど、
インテリアを楽しく学べる記事
お届けしています。

仕事でもプライベートでも日々インテリアに熱中する
リセノスタッフが、自分の言葉で、インテリアの
楽しみ方をわかりやすくお伝えします。

「最近、インテリアにちょっと興味が出てきた。」
「引っ越したばかりのお部屋を素敵に整えたい。」
「念願の家を建てたから、次はインテリアかな。」

そんな方に、Re:CENO Magはどこよりも
ぴったりな情報をお届けします。

平日の午前10時に、
新しい記事を公開しております。

ぜひこちらのページをブックマークして、
最新情報をチェックしてみてください!

recenomag2.jpg

また、リセノ公式アプリでも、
新着記事の情報をご確認いただけます。

いつでも参照できる「インテリアの教科書」を、
ぜひお手元にダウンロードしてみてください。

【お知らせ】 リセノ公式アプリをリニューアルしました。

リセノ公式アプリ

リセノの公式がアプリが新しくなりました!

新しいアプリでは、

を無料でご利用いただけます。

このアプリで手軽にインテリアを学んだり、
シミュレーターでお部屋イメージを確かめたり
していただけます。

アプリについて詳しくはこちらのページをご覧ください。

無料アプリのダウンロードは、以下から

Styling Furniture

2人掛けソファー folk Jr.

¥ 173,000 ~



Styling Goods

ジュートラグマット BOONTON

¥ 16,800 ~


リネンブランケット USVA

¥ 30,800


リネンクッションカバー リーノエリーナ ベア

¥ 5,060


コットンクッションカバー elvang Lyme Grass

¥ 8,030


コットンブランケット elvang Lyme Grass

¥ 21,780


アートポスター the poster club

¥ 15,800 ~


コットンクッションカバー elvang Thyme

¥ 8,030



View More

夏の爽やかアイテム特集

リビング家具特集

ダイニング特集

バイヤーがご案内する収納選び

スマホで無料で学べる|インテリアの学校

AIインテリアシミュレーション
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

Re:CENO チャットサポート