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更新日 2025年09月23日(火)

ダイニングテーブルの配置パターンとは? 
実例で見るレイアウトの基本

こんにちは。
プロスタイリングの嶋本です。

今回は、ダイニングテーブルの配置について。

キッチンの近くにあれば便利だろうと、
「なんとなく」で
レイアウトしがちなダイニング。

ただ実は、お部屋の広さや人数、
ダイニングでどのように過ごしたいかなど、
それぞれの条件によって、
適切なレイアウトがあるのです。

そこで今回は、
3Dシミュレーターで作成したデータを使って、
レイアウトの基本パターンをご紹介します。

ダイニングで過ごす時間を
より豊かにしたいとお悩みの方へ、
ご参考にいただけましたら幸いです。

ダイニングの配置を考える前に、押さえておきたいポイント

ダイニングの配置を考えるにあたって、
まず先に押さえておきたいポイントは、
「①ダイニングテーブルのサイズ」と「②動線」です。

早速、詳しく見ていきましょう。

① 人数に合わせたダイニングテーブルの大きさを知ろう。

20150701003751.jpg

大人1人が食事をするために必要なサイズは、
1人あたり「幅60cm×奥行き40cm」、
理想的なサイズは「幅70cm×奥行き50cm」です。

▼ 【動画】センスのいらないインテリア|人数に合わせた「ダイニングテーブルの大きさ」を知りましょう。

そのため、2人でお使いになられる場合は、
幅・奥行80cm以上のテーブルを。

1-b.jpg
2名テーブル/幅80cm×奥行80cm

4名でお使いになられる場合は、
幅120cm・奥行80cm以上のテーブルを。

5.jpg 4名テーブル/幅150cm×奥行80cm
6名でお使いになられる場合は、
幅160cm・奥行80cm以上のテーブルを
お選びいただくと、
ゆったりとしたサイズ感で
お食事をお楽しみいただけます。

7.jpg 6名テーブル/幅170cm×奥行110cm

② ダイニングまわりに必要なスペースを知ろう。

11.jpg

ダイニング周辺の動線については、
下記のスペースを確保するようにしましょう。

  • 生活動線60cm
  • 椅子を引くのに必要な幅60cm

人1人が通行するのに必要な幅、
また、チェアーを引く際に必要な幅は、
一般的に60cmと言われています。

10.jpg

ダイニングは、
人の行き来が多い場所です。

上記の動線を確保いただくことで、
家事や生活がしやすくなり、
ストレスなくお過ごしいただけます。

詳しくは、こちらの動画内で
解説しておりますため、
ご参考ください。

▼ 【動画】センスのいらないインテリア|ダイニングまわりに必要なスペースを知りましょう。

ダイニングの配置を考える際は、まず
「①人数にあったサイズのダイニングテーブル」を
「②必要な動線」を確保しながら配置できるか、
確認しましょう。

ダイニング配置の基本パターンをご紹介します。

18.jpg

それでは、
ダイニング配置の基本パターンを3つ
ご紹介します。

今回ご紹介するのは、事例として最も多い
「対面キッチン」に対して
ダイニングテーブルを配置する際の
基本パターンです。

「対面キッチン」とは?
ダイニングやリビングに対面する形で
作業ができる、開放的なキッチンのこと。

カウンターキッチンや
アイランドキッチンなども、
すべて対面キッチンに含まれます。

41.jpg

① 対面キッチンと「垂直」に配置するパターン

28.jpg

対面キッチンに対して
ダイニングテーブルを配置する際に、
最も多いレイアウトパターンです。

13.jpg

全員がキッチンに背中を向けず座るため、
キッチンとダイニングでの
コミュニケーションが取りやすく、
一体感が生まれます。

また、このレイアウトでは、
ダイニングに座った時の視界に、
キッチンが入りにくくなります。

12.jpg

キッチンが片付いていなくても目立たないため、
お食事中にストレスを感じることがありません。

コミュニケーションを大事にしたい方や、
気兼ねなくゆったりと
お食事を楽しみたいという方におすすめです。

② 対面キッチンと「並行」に配置するパターン

27.jpg

キッチンから正面の壁・窓までに
スペースの余裕がある場合、
ぜひお試しいただきたいレイアウトです。

14.jpg

幅の広いダイニングテーブルを
配置することができるので、
4名上のご家族や、
ご来客が多いお家でも安心。

また、対面キッチンから
ダイニングテーブルを離すことで、
空間をスッキリと見せることができます。

大きめのダイニングテーブルを置きたい方や、
ダイニングを整然とした雰囲気に
仕上げたいという方におすすめです。

③ 対面キッチンに「横付け」して配置するパターン

29.jpg

ダイニングテーブルをキッチンカウンターに
横付けしたレイアウト。

配膳・片付けのしやすい、
スッキリとした動線がポイントです。

キッチンとの繋がりを感じるレイアウトのため、
ダイニングは食事をするための場所!と、
他のスペースとの区別を
しっかりつけたい方におすすめです。

ダイニング配置の実例を見てみよう。

15.jpg

ダイニング配置について、
基本の3パターンをご紹介しました。

これらのレイアウトを実践することで、
どのようなダイニングに仕上がるのか、
実例を見てみましょう。

① 対面キッチンと「垂直」に配置するパターン

23.jpg
31.png
垂直タイプの実例① 千葉都 H様邸/約2.5畳のダイニング

ダイニングテーブルを対面キッチンに
垂直に配置することで得られるメリットは、
コミュニケーションの取りやすさです。

配膳や片付けの際、
お料理・食器の受け渡しなども
スムーズに行っていただけます。

また、実例のように、
テーブルをカウンターに
ピッタリとくっつけることで、
動線が確保しやすくなります。

その他、垂直タイプの実例はこちらです。

21.jpg
垂直タイプの実例② 埼玉県 S様邸/約3畳のダイニング

② 対面キッチンと「並行」に配置するパターン

22.jpg
30.png
並行タイプの実例① 静岡県 H様邸/約5畳のダイニング

ダイニングテーブルを
対面キッチンと並行に配置することで、
スッキリとした空間に仕上がります。

幅150cm~以上などの
大きなサイズのダイニングテーブルを
ゆとりをもって配置できるのも、
大きなメリットです。

その他、垂直タイプの実例はこちらです。

24.jpg
並行タイプの実例② 東京都 N様邸/約3.5畳のダイニング

③ 対面キッチンに「横付け」して配置するパターン

25.jpg
32.png
横付けタイプの実例① 滋賀県 N様邸/約3.5畳のダイニング

ダイニングテーブルを対面キッチンに
横付けに配置した場合のメリットは、
配膳・片付けのしやすさです。

お食事中、何かと席を立つ機会が多い
小さいお子様がいらっしゃるご家庭にも
おすすめのレイアウト。

その他、横付けタイプの実例はこちらです。

26.jpg
横付けタイプの実例② 愛知県 I様邸/約4畳のダイニング

レイアウトにお悩みの際は、3Dコーディネートサービスをご活用ください。

20220825065928.jpg

いかがでしたか?

ダイニング配置の基本パターンについて、
3Dシミュレーターで作成した実例をもとに
ご紹介しました。

ご覧いただいた実例のように、リセノでは
お客様からのヒアリング内容をもとに
お部屋のコーディネートを作成する、
3Dコーディネートサービスをご用意しております。

40.jpg

3Dコーディネートサービスは、
店頭・WEBにて承っております。

自宅の間取りや人数、理想の過ごし方に対して、
適切なダイニングの配置を知りたい!
とお悩みの際は、ぜひご活用ください。

▼ インテリア相談、承ります。リセノのプロスタイリングをご紹介。 

▼ 「3Dコーディネート」をご検討中の方へ。お店で体験するメリットをご紹介します。

ちなみに、3Dコーディネートは、
PCさえあれば、ご自宅からお客様自身で
データを作成いただくことも可能です。

17.jpg

お部屋づくりをサクサクと進めたい方には、
おすすめのツールですので、
ぜひお試しくださいませ。

▼ 3Dインテリアコーディネートを作ってみる

基本の配置パターンを知って、居心地の良いダイニングをつくろう。

20.jpg

今回は、ダイニング配置の
基本パターンをご紹介しました。

それでは、おさらいです。

ダイニングの配置を検討する前に...

「ダイニングテーブルの大きさ」と「動線」を押さえましょう。

ダイニングの配置の基本パターンは3つ。
それぞれ、こんな方におすすめです。

① 垂直配置:コミュニケーションを大事にしたい方
       ゆったりとお食事をお楽しみたい方

② 並行配置:大きいサイズの
       ダイニングテーブルを置きたい方
       空間をすっきりと見せたい方

③ 横付配置:ダイニングと他のスペースの
       区別をつけたい方

19.jpg

どの配置が過ごしやすいかは、
間取りだけでなく、
ご家族構成や生活スタイルによっても様々です。

各パターンのメリットを踏まえて、
お客様それぞれに合った
ダイニング空間をつくりましょう。

お悩みの際は、3Dコーディネートサービスのほか、
LINEでのご相談も承っております。

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ぜひ、お気軽にご連絡くださいませ◎

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回。

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