賃貸リビングのレースカーテンを「突っぱり式ブラインド」に変えてみて感じた、暮らしの変化をお伝えします。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u85/2026-07-14.php公開日 2026年09月11日(金)
おしゃれな「吊るすインテリア」3種類を徹底比較!
カーテンレールに吊るして手軽に模様替えを楽しもう。
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
以前、わが家のリビングにある腰窓を、
レースカーテンからブラインドに変えました。
賃貸でも簡単に設置できる
「突っぱり式」のブラインドのおかげで、
窓まわりが洗練された印象になりました。
その一方で、
「ちょっと寂しいかも...?」と
感じるようにもなったのです。
カーテンのように奥行きのないブラインドは、
すっきりしている分、
窓まわりが寂しくなりやすいことがわかりました。
そこで今回、窓に吊るすインテリアを
取り入れてみることにしました。
カーテンレールに吊るすことで、
窓に見どころを作り、
お部屋を整えてくれるアイテムたち。
今回は、
- モビール
- ハンギンググリーン
- ドライフラワースワッグ
こちらの吊るすインテリア3種類を、
実際に取り付けて比較してみます。
ゆらゆら揺れる表情を楽しむ「モビール」
まずは「モビール」から。
風で揺れる動きが特徴の、
吊るすインテリアの定番アイテムです。
① モビールとは?
モビールとは、天井や窓辺から糸で吊るし、
空気の流れに合わせてゆらゆらと揺れる
動きを楽しむインテリアアイテムです。
現代のモビールの概念は、
20世紀の彫刻家「アレクサンダー・カルダー」が
発表した「動く彫刻」に由来すると言われています。
その後、北欧やヨーロッパ諸国を中心に、
知育玩具やオブジェとして親しまれるように
なったのが、現在のモビールの姿です。
お部屋のぽっかり感を埋める。モビールのおしゃれな飾り方を紐解いていきます。
https://www.receno.com/pen/display/u82/2024-12-19.phpモビールの選び方や飾る場所については、
上記の記事に詳しくまとめていますので、
あわせてご覧いただければと思います。
ここからは、実際に3種類を比較してみた目線で、
モビールの魅力をお伝えしていきます。
② モビールの魅力
ハンギンググリーンやドライフラワーと比べ、
モビールならではの魅力は、
その「揺れる動き」にあります。
風を受けてくるくると回る様子は、
静止しているグリーンやお花にはない、
軽やかな表情を生んでくれます。
木製や紙製など軽量のものが多く、
S字フックなどでカーテンレールに掛けられるため、
気軽に取り入れやすいです。
一方で風のない室内では、
動きをあまり感じることができません。
そして、木や紙など繊細な素材のものは、
力を加えると折れてしまう場合もあります。
それでも、
- 賃貸でも設置しやすい軽やかさに惹かれる方
- お部屋にさりげない動きや余白を作りたい方
には、モビールがおすすめです。
③ 木製オーナメント Kito(Bセット)
今回、モビールとして取り入れてみたのが
木製オーナメント「Kito(キト)」です。
「Kito」を選んだ理由は、
並べ方を自由に変えられるところ。
左右に広げたり、縦一列に並べたりと、
そのときの気分でアレンジできるのが
気に入っています。
また、
パーツを1つ1つ分けて飾れるのも魅力です。
観葉植物の枝や葉に掛けてみたりして、
小さなオーナメントとしても楽しめます。
素材は天然木の「白樺」。
接着剤を使わず、パーツ同士を糸で結ぶだけの
シンプルな組み立て方です。
実際に組み立ててみると、パズルのような感覚で、
あっという間に完成しました。
ただ、天然素材ならではの繊細なつくりのため、
強く力を加えると折れてしまうことも。
小さなお子さまやペットの手が届く高さは
避けた方が安全かもしれません。

ぽっかり空いたスペースを彩る、木製オーナメント「Kito(キト)」。物足りなくなりがちなお部屋の上空間に飾るだけで、心地よい空間に変化します。
https://www.receno.com/ornament2/kito-mb.php取り付けてから気づいたのが、
モビールを飾ることで、寂しかった窓辺に
自然と視線が集まるようになったこと。
お部屋の中で自然と目が行く場所のことを
「フォーカルポイント」と呼びますが、
ちょうど窓辺がそれにあたる場合には、
モビールを飾ることで寂しさが解消されます。
「どこに」「何を置く」の2点を押さえて、フォーカルポイントを美しく整えましょう!
https://www.receno.com/pen/coordinate/u19/2022-02-21.php育てる楽しみがある「ハンギンググリーン」
続いては「ハンギンググリーン」。
観葉植物を吊るして楽しむインテリアです。
① ハンギンググリーンとは?
ハンギンググリーンとは、
観葉植物を鉢ごと吊るして飾るスタイルのこと。
床や棚に置くスペースがなくても、
上の空間を活かして植物の彩りを
取り入れられるのが特徴です。
② ハンギンググリーンの魅力
モビールやドライフラワースワッグと比べ、
ハンギンググリーンならではの魅力は、
「生きた植物のみずみずしさ」にあります。
日々少しずつ表情を変えていく様子は、
他の2つのアイテムにはない愛着を与えてくれます。
床置きしにくい窓辺やキッチンの隅にも
取り入れやすいのは、大きなメリットです。
一方で、水やりなどのお世話が必要になる点は
デメリットといえます。
吊るす位置によっては、水やりのたびに
取り外す手間がかかることも。
また、生長にともなって重さが変わっていくため、
フックの耐荷重には注意が必要です。
まとめると、
- グリーンのある暮らしを楽しみたい方
- こまめなお世話も含めて、植物と向き合いたい方
に、ハンギンググリーンはおすすめです。
③ ハンギングプランター(鉢)の選び方
ハンギンググリーンを取り入れるうえで
大切なのが、鉢選びです。
ポイントは、お世話のしやすさだと思います。
吊るしたまま取り外して水やりができる鉢を選ぶと、
日々のお手入れがグッと楽になります。
また、市販のプランターだけでなく、
麻ひもを使えば、手軽にハンギングプランターを
手作りすることもできます。
暮らしの空間をちょっぴり素敵にしてくれるグリーンアレンジメント「ハンギングプランター」の作り方をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/diy/u18/2017-07-14.phpお気に入りの鉢を見つけて、
窓辺に植物のある景色を作ってみてください。
枯れずに美しさを保つ「ドライフラワースワッグ」
最後は「ドライフラワースワッグ」。
壁飾りとしても人気の高いアイテムです。
① ドライフラワースワッグとは?
「スワッグ」とは、
ドイツ語で「壁飾り」を意味する言葉です。
ドライフラワーを束ねたブーケを、
壁に吊るして楽しむ飾り方のことを指します。
② ドライフラワースワッグの魅力
ハンギンググリーンと比べたときの
ドライフラワースワッグの魅力は、
お手入れの手間がほとんどないことです。
水やりが不要なので、枯れることなく、
長く美しい姿を保ってくれます。
モビールに比べると、自然素材ならではの風合いで
お部屋にあたたかみをプラスできます。
色味や質感が少しずつ変化していく様子も、
経年変化として楽しめるポイントです。
デメリットとしては、自然素材ゆえに、
花びらが少しずつ落ちてしまうことがある点。
また、直射日光に当たり続けると
色褪せが進みやすいので、窓辺に飾る際は
遮光などの配慮が必要です。
まとめると、
- こまめなお手入れの時間を取りづらい方
- 生花とは違う経年変化も含めて楽しみたい方
に、ドライフラワースワッグはおすすめです。
③ リセノオリジナル「ドライフラワーブーケ(Airy)」
今回、スワッグとして取り入れてみたのが
リセノの「ドライフラワーブーケ」です。
はじめは、ドライフラワーを1本ずつ選んで
組み合わせようと考えていました。
ですが、何をどれくらい組み合わせればいいのか
見当がつかず、なかなか手が出せず...。
そこで選んだのが、届いてそのまま飾れる
ドライフラワーブーケでした。
茎の部分は届いたときから
麻ひもでまとめられているので、
バラバラと崩れる心配がありません。
スワッグとして飾る場合は、
茎をまとめている麻ひもを輪っかになるように結び、
その輪っか部分を虫ピンやフックに掛けるだけ。
数分で、窓辺に彩りを添えることができました。

そのまま飾るだけで、お部屋を華やかに彩る「ドライフラワーブーケ」。枯れる心配がないので、気軽に長くお楽しみいただけます。
https://www.receno.com/dryflower2/drybou.php吊るすインテリア3種類のまとめ
最後に、吊るすインテリア3種類の
メリット・デメリットを比較表にまとめます。
| メリット | デメリット | おすすめな人 | |
| モビール | 揺れる動きが楽しめる/軽くて設置しやすい | 無風だと動きが少ない/繊細な素材は折れやすい | 賃貸で穴を開けたくない方/さりげない動きが欲しい方 |
| ハンギンググリーン | 生きた植物ならではの彩り/育てる楽しみと愛着 | 水やりなどのお世話が必要/フックの耐荷重に注意 | グリーンのある暮らしを楽しみたい方 |
| ドライフラワースワッグ | お手入れの手間が少ない/長く飾れる | 花びらが落ちることがある/直射日光で色褪せる | お手入れの時間を取りづらい方 |
メリット・デメリットを比べてみて、
吊るすインテリアを選びましょう。
いかがでしたか。
今回比較した3つの吊るすインテリアのうち、
今はハンギンググリーンを窓辺に飾っています。
ほかの2つも気に入っているので、
お家の別の場所に飾って楽しんでいます。
それでは、今回のおさらいです。
▼吊るすインテリア3種類の特徴
- モビール:風に揺れる動きが魅力。軽くて設置しやすい
- ハンギンググリーン:生きた植物の彩りが魅力。お世話が必要
- ドライフラワースワッグ:お手入れが少なく、長く飾れる
窓まわりに寂しさを感じている方は、
ぜひ吊るすインテリアを取り入れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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