
暮らしにあったダイニングテーブルを選ぶための3つのポイントをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/dinings/u67/2023-12-12.php公開日 2024年08月28日(水)
更新日 2025年08月26日(火)
こんにちは。デザイナーチームの木下です。
家族との食事や、仕事に勉強など、
過ごす時間が長いダイニング。
その中でもダイニングチェアは、
居心地の良さを決める大事な家具です。
あまり深く考えずに購入してしまうと、
なんて、ストレスを抱えてしまうことも。
そこで今回は、ダイニングチェアの最適な高さや
選ぶ際の注意点について、解説していきます。
ダイニングチェア選びにおいて、
「高さ」はとても重要なポイント。
高さが合っていないと、
座るたびに違和感やストレスを感じる原因に。
では、具体的にどのようなことが起きるのか、
「ダイニングチェアが低すぎる場合」
「ダイニングチェアが高すぎる場合」
に分けて、見ていきましょう。
ダイニングチェアが低すぎると、
「テーブルが高すぎる」という状態になり、
食事中は腕を上げたままの状態が続いて、
疲労感を覚えるようになります。
また、口元とテーブルの距離が近すぎて、
食べづらいと感じることも。
チェアが高すぎると、
「テーブルが低すぎる」という状態になり、
足元が窮屈になってしまいます。
また、口元とテーブルの距離が離れ、
不便さを感じたり、
前屈みになり食事をすることで
姿勢が悪くなってしまいます。
このような状況を避けるため、
適切な高さのダイニングチェアを選び、
食事や勉強の時間を快適に過ごしましょう。
ダイニングチェアの最適な高さを知るには、
確認いただきたいポイントが2つあります。
さて、「差尺」という言葉が登場しましたが、
耳慣れない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「差尺」についての解説や、
合わない高さのチェアを買ってしまった場合の
対処法などもご紹介していきますね。
ダイニングチェアの最適な高さは、
テーブルの天板から、
チェアの座面までの高さで決まります。
この差のことを「差尺」といいます。
おすすめの差尺は、「26cm〜30cm」。
その中でも、Re:CENOでは「26cm」を
おすすめしています。
適切な高さの範囲内でありながら、
テーブルがやや低く圧迫感を抱くことがないため、
リラックスしたダイニング空間を
作ることができるからです。
自分に合った差尺は、
計算式から求めることもできます。
一般的な計算方法は、
差尺(cm)=(身長×0.55)÷3-2(または-3)
この計算方法で求めた
身長別の差尺をご紹介していきます。
身長 | 差尺 |
155cm | 26.4cm |
160cm | 27.3cm |
165cm | 28.3cm |
170cm | 29.2cm |
175cm | 30.1cm |
ただし、あくまでも目安なので、
座り心地の良いチェアは、
実際に店頭で座り比べることをおすすめします。
すでにチェアを購入していたり、
買ってはみたものの、やっぱり合わなかった...
なんて時もありますよね。
そんな時は、以下のような方法がおすすめです。
インテリアショップによって対応可否が分かれますが、
理想の高さに脚をカットすることで、
快適なダイニングの時間を過ごすことができます。
Re:CENOでは、
「CH24 Y chair」「J39」「PP68」の商品が、
脚部カットに対応しております。
高さを簡単に上げるには、
「シートクッション」を置く方法がございます。
クッション分の高さを上乗せでき、
座り心地も調整することができます。
もし、すでにRe:CENO productのチェアを
ご購入された方がいらっしゃいましたら、
「folk seat cushion」 がおすすめです。
高さ「2.6cm」をプラスしながら、
ふっくらと柔らかな座り心地も味わうことができます。
ダイニングチェアを選ぶ際には、
高さだけでなく、
ダイニングテーブル選びや
ダイニングチェアのアームの有無も、
大事なチェックポイントになります。
詳しく解説したマガジンもあわせて
ご紹介していきますね。
差尺は、テーブルからチェアまでの
高さによって決まるため、
ダイニングテーブル選びも重要です。
注目するポイントは、次の3つ。
詳しくは、
下記のマガジンにてご紹介しておりますので、
ぜひご参考にしてください。
暮らしにあったダイニングテーブルを選ぶための3つのポイントをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/dinings/u67/2023-12-12.phpまた、ダイニングチェアのアームの有無でも、
使い心地が違います。
リラックスしたい方や、長時間座る方には、
アームチェアがおすすめ。
生活動線の広さを優先したい方や、
柔軟性を求める方は、
アームレスチェアがおすすめです。
自分の過ごし方に合わせたチェアを選んで、
暮らしを豊かにしましょう。
アームチェアとアームレスチェアについては、
下記のマガジンにてご紹介しておりますので、
ぜひご参考にしてください。
ダイニングチェアのアーム有無について、それぞれのメリットを解説します。
https://www.receno.com/pen/chairs/u78/2024-08-14.phpそれでは、今回のおさらいです。
▼ダイニングチェアの最適な高さとは?
▼ダイニングチェア選びの注意点
ダイニングチェア選びは、
日々の暮らしやすさに大きく関わります。
今回ご紹介したポイントを参考に、
適切な高さのダイニングチェアを取り入れましょう。
Re:CENOでは、このほかにもダイニングチェア選びの
ポイントについて解説したマガジンを公開しています。
ぜひあわせてご覧ください◎
使うたび体になじむ。こだわりのチェアをポイントとともにご紹介します。
https://www.receno.com/pen/chairs/u82/2024-07-24.phpペーパーコードが好まれる理由から、お手入れ方法、おすすめのチェアまで、幅広くご紹介します。
https://www.receno.com/pen/chairs/u33/2023-07-13.php「バラバラのチェア、憧れるけど、どう合わせたらいいの?」コツを知るだけで、統一感のあるダイニングスペースに。
https://www.receno.com/pen/chairs/u39/2021-06-25.php最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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