書籍第二弾「センスのいらないインテリア」好評発売中

Re:CENO mag

Re:CENO mag

オンラインストア 実店舗
Web Magazine

5畳の寝室レイアウト術!
暮らしの人数に合わせたベッドサイズや配置を解説

こんにちは。福岡店の大塚です。

five_tatami_bedroom_layout_1

今回は、限られた広さの中で
心地よい眠りの場所をつくる、
5畳の寝室レイアウトについてです。

5畳の寝室は、ベッドを置くと
空間の多くが埋まるコンパクトな広さです。

そのため、
「ベッドを置いたら、歩くスペースがなくなりそう」
「セミダブルやダブルベッドは入る?」
「収納家具まで置ける?」
と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

ですが、5畳の寝室も、
ベッドサイズと配置を工夫すれば、
眠る場所としては十分に心地よく整えられます。

この記事では、5畳の寝室に合ったベッドサイズや、
一人暮らし・二人暮らし別のレイアウト、
狭く感じさせないための家具選びのコツ
をご紹介します。

5畳の寝室に置けるベッドサイズ

five_tatami_bedroom_layout_2

まずは、5畳の寝室がどれくらいの広さなのか、
また、どのベッドサイズまで置けるのかを
確認していきましょう。

シングルやセミダブルのように
ゆとりを残しやすいサイズから、
二人暮らしで検討したいダブル・クイーン・
ワイドキングまで。

それぞれの特徴を知っておくと、
「寝心地」と「暮らしやすさ」
ちょうどよいバランスを見つけやすくなります。

一般的な5畳の広さについて

five_tatami_bedroom_layout_3

5畳は、一般的に約8.1㎡ほどの広さです。
正方形に近いお部屋であれば、
おおよそ2.8m四方ほどをイメージすると
分かりやすいかもしれません。

寝室としてはコンパクトな広さですが、
ベッドを中心に考えれば、
必要な家具をしぼって心地よく整えられます。

ただし、同じ5畳でも、
ドアや窓、クローゼットの位置によって
使える壁面や通路の取り方は変わります。

まずは、お部屋の形を確認しながら、
ベッドをどこに置くと動きやすいかを
考えることが大切です。

サイズ別に見る、5畳寝室との相性

5畳の寝室には、シングルベッドから
ワイドキングベッドまで置ける場合があります。

ベッドサイズが大きくなるほど
通路や収納スペースが限られるため、
暮らす人数やライフスタイルに
合わせて選ぶことが大切です。

five_tatami_bedroom_layout_4
シングル
(幅:約100cm)

five_tatami_bedroom_layout_5
セミダブル
(幅:約120cm)

five_tatami_bedroom_layout_6
ダブル
(幅:約140cm)

five_tatami_bedroom_layout_7
クイーン
(幅:約160cm)

five_tatami_bedroom_layout_8
ワイドキング
(幅:約200cm)

一人暮らしならシングル~セミダブルがおすすめ

five_tatami_bedroom_layout_9

シングルは横幅約100cmで、
収納家具や小さなデスクを組み合わせやすい
一人暮らし向けのサイズです。

セミダブルは横幅約120cm
一人でゆったり眠りたい方に向いており、
寝返りのしやすさも感じられます。

5畳の寝室であれば、
シングルやセミダブルを置いても通路を確保しやすく、
サイドテーブルやデスク、ドレッサーを
取り入れたい方にも適したサイズです。

二人暮らしならダブル~ワイドキングがおすすめ

five_tatami_bedroom_layout_10

ダブルは横幅約140cmで、
二人暮らしの寝室に取り入れやすいサイズ。

クイーンは約160cm
ワイドキングは約200cm
さらに余裕がありますが、その分、
通路や家具を置く余白は少なくなります。

睡眠を重視するなら大きめのベッド、
日々の使いやすさを重視するなら
余白を残すサイズがおすすめです。

一人暮らしの5畳寝室レイアウト

five_tatami_bedroom_layout_11

一人暮らしの5畳寝室では、
ベッド以外に何を置きたいか
レイアウトの方向性が変わります。

収納をしっかり確保したいのか、
小さなデスクを置いて作業もしたいのか、
それとも睡眠時間を大切にして
セミダブルでゆったり眠りたいのか。

ここでは、暮らし方に合わせた
3つのレイアウトと、5畳をすっきり見せる
ポイントをご紹介します。

① シングルサイズ+収納家具

five_tatami_bedroom_layout_12

five_tatami_bedroom_layout_13

一人暮らしで収納量を確保したい方には、
シングルベッドと収納家具を組み合わせる
レイアウトがおすすめです。

ベッドを壁付けにすると、
反対側の壁面にサイドボードなどを置く
スペースをつくりやすくなります。

衣類や寝具、日用品の定位置が決まると、
お部屋全体が散らかりにくく、
朝の身支度もスムーズに。

収納家具は、背の高すぎないものを選ぶと
圧迫感を抑えられます。

また、ベッドと家具の色味をそろえると、
統一感が生まれ、5畳でも落ち着いた印象に。

寝る場所としまう場所を無理なく分けられる、
実用性の高いレイアウトです。

② シングルサイズ+小さなデスク

five_tatami_bedroom_layout_14

five_tatami_bedroom_layout_15

寝室で読書をしたり、
ちょっとした作業をしたりする方には、
シングルベッドと小さなデスク
組み合わせが向いています。

ベッドを壁に寄せて配置し、
空いた壁面に幅の小さなデスクを置くと、
5畳でも無理なく作業スペースをつくれます。

大きなデスクを置くよりも、
奥行きの浅いタイプや、
脚まわりが軽やかなデザイン
を選ぶのがポイントです。

視線が抜けやすくなり、
窮屈感を抑えられます。

③ セミダブルサイズ+ナイトテーブル

five_tatami_bedroom_layout_16

five_tatami_bedroom_layout_17

一人暮らしでも、眠る時間を大切にしたい方には、
セミダブルベッドがおすすめです。

横幅にゆとりがあるため、
寝返りがしやすく、包まれるような
安心感のある寝室をつくれます。

5畳にセミダブルを置く場合は、
家具を増やしすぎず、ベッドまわりを
すっきり整えることが大切です。

ナイトテーブルをひとつ添えれば、
スマートフォンや眼鏡、読みかけの本などを
手元に置けて、日々の使い心地が上がります。

フロアライトやテーブルライトを合わせると、
寝室にやわらかな奥行きが生まれます。

ホテルライクな雰囲気を楽しみたい方にも
取り入れやすいレイアウトです。

一人暮らしの寝室をレイアウトするポイント

five_tatami_bedroom_layout_18

一人暮らしの5畳寝室では、
「何を置くか」よりも「何を置かないか」
考えることが大切です。

ベッド、収納、デスク、照明など、
必要な家具をすべて詰め込むと、
動線が狭くなり、くつろぎにくい空間に
なってしまいます。

まずは、寝室で一番大切にしたいこと
ひとつ決めましょう。

  • 収納・作業を優先するならシングルベッド
  • 眠りを優先するならセミダブル

を選ぶなど、優先順位を明確にすると
整えやすくなります。

また、家具は壁付けにして中央に余白を残すと、
移動や掃除がしやすく、
5畳でも軽やかな寝室に仕上がります。

二人暮らしの5畳寝室レイアウト

five_tatami_bedroom_layout_19

二人暮らしの5畳寝室では、
ベッドサイズが大きくなる分、
家具の数や通路の取り方に工夫が必要です。

ダブルベッドでコンパクトにまとめるのか、
クイーンで寝心地を優先するのか、
ワイドキングでそれぞれの眠りを大切にするのか。

ここでは、二人で快適に過ごすための
レイアウト例と、狭さを感じにくくする
ポイントをご紹介します。

① ダブルサイズ+デスク

five_tatami_bedroom_layout_20

five_tatami_bedroom_layout_21

二人暮らしの5畳寝室で、
ベッド以外に少し作業スペースもほしい場合は、
ダブルベッドと小さなデスクの組み合わせが
候補になります。

ダブルベッドは二人で使えるサイズの中では
比較的コンパクトなので、
配置次第でデスクを置く余白をつくれます。

ベッドは壁付けにして、
反対側や足元の壁面に奥行きの浅いデスク
合わせると、動線を邪魔しにくくなります。

作業時間が短めなら、
スツールを合わせるのもひとつの方法。

使わないときに収まりやすく、
空間をすっきり保てます。

② クイーンサイズ+ナイトテーブル

five_tatami_bedroom_layout_22

five_tatami_bedroom_layout_23

二人でゆったり眠りたい方には、
クイーンベッドとナイトテーブルを合わせる
レイアウトがおすすめです。

クイーンサイズは横幅に余裕があるため、
お互いの寝返りが気になりにくく、
リラックスして眠りやすいのが魅力。

5畳ではベッドが主役になるため、
収納家具やデスクを置くよりも、
寝室らしい落ち着きを優先すると
バランスが整います。

ナイトテーブルは、片側だけでも十分便利です。

照明や小物を置く場所があるだけで、
眠る前の時間がぐっと過ごしやすくなります。

ベッドまわりに小さな余白をつくることで、
大きなベッドでも圧迫感をやわらげられます。

③ ワイドキングサイズ

five_tatami_bedroom_layout_24

five_tatami_bedroom_layout_25

ワイドキングは、シングルベッドを2台並べた
横幅約200cmのレイアウトです。

5畳の寝室ではかなり大きな面積を占めますが、
それぞれの寝る場所をしっかり確保できるため、
睡眠の快適さを重視したい方に向いています。

シングル2台に分かれていることで、
マットレスの硬さを変えたり、
将来的に別々の部屋で使ったりしやすいのも利点です。

一方で、ワイドキングを置く場合は、
ベッド以外の家具をほとんど置かない前提
考えると安心です。

通路は最小限になりやすいため、
クローゼットの扉やドアの開閉に干渉しないか
を確認しましょう。

寝心地を大切にしたい二人暮らしの方に、
取り入れやすいレイアウトです。

二人暮らしの寝室をレイアウトするポイント

five_tatami_bedroom_layout_26

二人暮らしの寝室では、ベッドを壁に寄せすぎず、
できるだけ両サイドから出入りできる
レイアウトがおすすめです。

両側に通路を確保しておくと、
どちらか1人が先に寝ていても、
もう1人が相手を起こさずにベッドへ
入りやすくなります。

二人で使う寝室は、
朝の支度や就寝時間が重なることも多いため、
最低限の動線を確保しておくことが大切です。

クローゼット前やドアまわりは、
開閉に必要なスペースを残しましょう。

また、家具を増やしすぎると、
寝室全体が重たい印象になりがちです。

大きなベッドを置く場合は、
ナイトテーブルや照明など、
小さくても暮らしを整えてくれる家具にしぼるのが
おすすめです。

余白を意識することで、
くつろげる寝室に近づきます。

インテリア選びに迷ったら。
リセノのプロサポートにご相談ください。

layout_simulator_7 (1).jpg

リセノでは、独自に研究を重ねた
「インテリアのセオリー」に基づき、
プロによるアドバイスを行っています。

難しい「インテリア選び」だからこそ、
インテリアのプロが寄り添って相談に乗り、
アドバイスをすることが必要と考えています。

セオリーがあるから迷わないし、
センスがなくても取り入れられる。

ぜひ、みなさまのインテリア選びが
楽しいものになるように、
サポートできればと思います。

ご興味がありましたら、リセノの各店舗や、
こちらのページからお気軽にお申し込みください。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

layout_simulator_2 (1).jpg

今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

5畳の寝室は、見心地と使い心地のバランスを整えましょう。

five_tatami_bedroom_layout_27

いかがでしたでしょうか。

今回は、5畳の寝室をレイアウトする際の
ポイントをご紹介しました。

5畳の寝室は限られた広さではありますが、
ベッドサイズや家具の配置を工夫することで、
見心地よく、使い心地のよい空間に整えられます。

毎日を気持ちよく過ごせるように、
無理なく心地よい寝室をつくりましょう。

それでは、5畳の寝室レイアウトについておさらいです。

  1. 一人暮らしならシングル~セミダブル、二人暮らしならダブル~クイーンが目安
  2. ベッドを壁付けしたり、お部屋の形に合わせて配置したりすることで生活動線を確保しやすくなる
  3. クイーン以上の大型ベッドを置く場合は、通路幅やドアの開閉スペースの確認が重要
  4. 暮らし方や必要な家具とのバランスを考えてレイアウトを決めることが大切

5畳の寝室では、
ベッドを主役にしながら、
必要な家具を厳選することがポイントです。

一人暮らしなら、収納やデスクとのバランスを。
二人暮らしなら、寝心地と動線のバランスを。

ご自身の暮らし方に合わせて、
無理のないレイアウトを選んでみてください。

今回ご紹介したレイアウトを参考に
自分の暮らしにぴったり合うものを
見つけていただければと思います。

迷った際には店頭にてお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

「Re:CENO Mag」では、
「インテリアを楽しく学べる記事」を発信中です!

recenomag.jpg

リセノのWEBメディア「Re:CENO Mag」では、
家具の選び方や美しいスタイリングのコツなど、
インテリアを楽しく学べる記事
お届けしています。

仕事でもプライベートでも日々インテリアに熱中する
リセノスタッフが、自分の言葉で、インテリアの
楽しみ方をわかりやすくお伝えします。

「最近、インテリアにちょっと興味が出てきた。」
「引っ越したばかりのお部屋を素敵に整えたい。」
「念願の家を建てたから、次はインテリアかな。」

そんな方に、Re:CENO Magはどこよりも
ぴったりな情報をお届けします。

平日の午前10時に、
新しい記事を公開しております。

ぜひこちらのページをブックマークして、
最新情報をチェックしてみてください!

recenomag2.jpg

また、リセノ公式アプリでも、
新着記事の情報をご確認いただけます。

いつでも参照できる「インテリアの教科書」を、
ぜひお手元にダウンロードしてみてください。

【お知らせ】 リセノ公式アプリをリニューアルしました。

リセノ公式アプリ

リセノの公式がアプリが新しくなりました!

新しいアプリでは、

を無料でご利用いただけます。

このアプリで手軽にインテリアを学んだり、
シミュレーターでお部屋イメージを確かめたり
していただけます。

アプリについて詳しくはこちらのページをご覧ください。

無料アプリのダウンロードは、以下から

Styling Furniture

木製ベッド NOANA/NA スタンダードタイプ

¥ 99,800 ~


木製ベッド H/A

¥ 99,800 ~


木製ベッド folk/NA

¥ 89,800 ~


ナイトテーブル RattanMix/RD

¥ 54,800


コンソールテーブル lefti

¥ 49,800


木製ベッド folk/BR

¥ 89,800 ~




View More

夏の爽やかアイテム特集

リビング家具特集

ダイニング特集

バイヤーがご案内する収納選び

スマホで無料で学べる|インテリアの学校

店舗のご案内
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

Re:CENO チャットサポート