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8畳の寝室のレイアウト術! 
夫婦二人暮らしで快適に過ごせるベッドの配置は?

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

今回は、リセノのプロサポート
お客様からよくご相談いただく
8畳の寝室のレイアウトについてです。

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8畳の寝室は、比較的ゆとりのある広さ。
だからこそ、レイアウトに迷いも生まれますよね。

  • 2人で寝るのに最適なベッドのサイズは?
  • ベッドはどのように置くのが正解?
  • 収納家具やデスクは置ける?

このような疑問にお答えすべく、今回は、
夫婦2人で使う8畳の寝室のレイアウトを解説します。

  • サイズ別:ベッドの配置イメージと選び方
  • ベッド周辺で確保すべきスペースの寸法
  • 快適な寝室づくりに欠かせないレイアウトのコツ

このマガジンをお読みいただければ、
上記のような内容を学びながら、
寝室をレイアウトするコツを知ることができます。

ぜひ最後までお読みいただけるとうれしいです。

8畳の寝室はどれくらいの広さ?

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「1畳」とは、その名の通り「畳一枚分」の広さです。

地域によって大きさに違いはありますが、
不動産業界では「1畳=1.62㎡以上」と
定義されています。

8畳の広さはおよそ「12.96m²」となり、
正方形のお部屋であれば、おおよそ3.6m四方

長方形のお部屋では、間取りにもよりますが
「4.8m×2.7m」ほどの広さが一般的です。

8畳の寝室に置けるベッドのサイズは?

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こちらの3.6m四方の寝室で確認していきます!

まず、8畳の寝室に置けるベッドのサイズを確認します。

一般的なベッドのサイズは、以下の表のとおりです。
それぞれの横幅をチェックしましょう。

マットレスサイズ横幅
シングル100cm
セミダブル120cm
ダブル140cm
クイーン160cm
ワイドキング200cm

奥行きは、多くの場合
「200cm前後」で共通しています。

横幅・奥行きともに、実際はベッドのヘッドボード、
フレームの分だけ大きくなったりしますので、
寸法をしっかり確認することをおすすめします。

① ダブルサイズ

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まずは、ダブルサイズのベッドを置いてみます。

こちらのとおり、ダブルサイズは
8畳の寝室に置いても非常にゆとりがあります。

bedroom_layout_8tatami (2).jpg

ベッドに加えて、収納家具やデスク・チェアなどを
置くスペースもしっかり確保できます。

また、ヨガやストレッチをするための
スペースも十分に取ることができます。

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1点注意いただきたいのは、ダブルサイズは
2人で寝るのに最低限のコンパクトサイズということ。

2人で寝返りを打ちながらのびのびと眠りたい場合、
クイーンサイズ以上の大きさがおすすめです。

寝心地よりもお部屋の広さや収納を優先する方は、
ダブルサイズのベッドが良いと思います。

ベッドの置き方には、大きく分けて2つの種類があります。

bedroom_layout_8tatami (5).jpg 壁付けタイプ:ベッドをお部屋の角に寄せて配置するパターン

bedroom_layout_8tatami (3).jpg ペニンシュラタイプ:ヘッド部分のみ壁に付けて配置するパターン

2人で寝るなら、
ペニンシュラタイプがおすすめ。

ベッドの両サイドが空いており、
お互いにベッドに入りやすいです。

② クイーンサイズ

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続いて、クイーンサイズのベッドを置いてみます。

こちらのとおり、ダブルサイズより大きいですが、
それでも十分にゆとりがあります。

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コンパクトな収納家具や小さなデスクなら、
余裕を持ってレイアウトすることができます。

また、ダブルサイズより1人当たりのスペースが広く、
快適に眠りやすいところもポイント。

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お部屋の広さと快適な寝心地、
どちらもバランスよく取り入れたい方は、
クイーンサイズがもっともおすすめです。

ただし、1つのマットレスを2人で共有するため、
お互いの振動が伝わりやすいという点は注意です。

③ ワイドキングサイズ(シングルサイズ×2)

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最後に、シングルサイズのベッドを2つ並べた
ワイドキングサイズのベッドを置いてみます。

こちらのとおり、ダブルやクイーンに比べて
かなりのサイズアップになりますが、
8畳ならそこまで圧迫感はないと思います。

bedroom_layout_8tatami (11).jpg

レイアウトを工夫することで、
収納家具やテーブルも十分置くことができます。

何より、1人当たり100cmと広いスペースを
取ることができますので、ストレスなく眠れます。

マットレスもそれぞれ独立しており、
お互いの振動で目が覚めてしまう心配も少ないです。

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さらに、シングルベッドを離して
間にナイトテーブルを置くと、
ホテルの一室のようなレイアウトがつくれます。

このように、シングルベッドが独立しているため、
将来的な世帯人数の変化や、模様替えなどに
対応しやすいのもメリットのひとつです。

お部屋の広さより2人の寝心地を優先したい方、
将来を見据えて柔軟にレイアウトしたい方は、
ワイドキングサイズのベッドがおすすめです。

ちなみに、8畳の寝室に「セミダブルサイズ」のベッドを
2つ置くとどうなるのでしょうか?

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こちらのとおり、お部屋の半分以上を
ベッドが占める形にはなりますが、
8畳あればサイズ的には設置可能です。

シングルサイズより寝心地は向上しますので、
間取り次第では候補に入れてもOKです。

「セミダブル」と聞くと
「2人用」と思われがちですが、
実は1人で余裕を持って寝られる大きさです。

ベッド周辺に必要なスペースは?

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次に、ベッドの周辺に必要なスペースを確認します。

ポイントは、以下の4つ。
それぞれ具体的に見ていきましょう。

  1. 生活動線の基本は「1人当たり60cm」
  2. 2人で過ごす寝室なら「メインの動線は80~100cm」
  3. クローゼット前のスペースは「90cm以上」
  4. 「ベッドメイキング」のためのスペースも確保

① 生活動線の基本は「1人当たり60cm」

bedroom_layout_8tatami (40).jpg

「生活動線」とは、
人が1人通るのに最低限必要なスペースのこと。

お部屋のレイアウトを計画するうえで、
生活動線は忘れてはならないポイントです。

生活動線の基本は、1人当たり60cm
こちらの数字を押さえておきましょう。

60cmあれば、人が1人通るための
最低限のスペースを確保することができます。

② 2人で過ごす寝室なら、「メインの動線は80~100cm」

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夫婦2人で8畳の寝室を使う場合、
2人分の生活動線を考える必要があります。

2人がすれ違う可能性のある動線は、
80~100cmほどあるとゆとりを持てます。

ただし、ベッドは背の低い家具ですので、
もしもの場合は上に避けることも可能です。

80~100cmの寸法を参考にしつつ、
難しい場合は60cmまで調整しても問題ありません。

③ クローゼット前のスペースは「90cm以上」

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多くの場合、寝室には備え付けのクローゼットや
押し入れがついていると思います。

このような収納前のスペースは、
90cm以上空けておくといいでしょう。

モノを出し入れしたり、着替えをしたりする
作業スペースを十分に確保することができます。

90cmを確保できない場合も、
扉を開閉したときに干渉しないだけの
スペースは確保しておくようにしましょう。

④ 「ベッドメイキング」のためのスペースも確保

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最後に、ベッドメイキングをするための
スペースも確保しておくのがおすすめです。

たとえば、ベッドシーツを交換するときには、
ベッドを壁から少し離して作業すると思います。

ベッドをお部屋の角に寄せて、
さらにその周りに家具を配置したりすると、
ベッドが動かせずにシーツ交換が大変...ということも。

ストレスなくベッドメイキングを行えるように、
10cm程度のゆとりを持たせておくと安心です。

8畳寝室のレイアウトのポイント

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それでは最後に、
8畳の寝室を実際にレイアウトするポイントを、
順を追って解説していきます。

見た目の美しさも大切ですが、
「快適な睡眠時間を過ごせるか」という観点で
レイアウトを計画していきます!

① まずはベッドから配置する

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寝室のレイアウトは、
お部屋で最も大きな面積を占める
ベッドから配置していきましょう。

今回は、ワイドキングサイズのベッドを配置します。

夫婦2人でストレスなく使えるように、
ペニンシュラタイプでレイアウトしました。

② ベッドは入口の反対側に

bedroom_layout_8tatami (18).jpg ◎ 入口から見て反対側にベッドを配置

ベッドの配置のポイントは、
お部屋の入口から見て反対側に
ヘッドボードが来るように置くことです。

ヘッドボードは、
ベッドの中で最も高さのある部分です。

bedroom_layout_8tatami (19).jpg △ 入口から見て手前にベッドを配置

そのため、
寝室に入ってすぐにヘッドボードが来ると、
圧迫感があり、お部屋が狭く感じます。

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さらに、ヘッドボードはベッドの中で
最も意匠が目立つ部分でもあります。

入口の反対側にベッドを置くことで、
自然とヘッドボードに視線が集まり、
寝室が美しく整った印象になるのです。

③ 生活動線をチェックする

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ベッドを配置したら、生活動線をチェックします。

  • お部屋の入口からベッドに入るまでの動線
  • クローゼット・押し入れを使うための動線

主にはこちらの2つの動線を確認して、
それを遮る場所に家具を置かないようにします。

2人以上で寝室を使う場合は、
2人で生活して不便がないか要チェックです。

④ ラグやカーペットを敷く

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寝室をさらに快適なリラックス空間にするなら、
ラグやカーペットを敷くのがおすすめです。

ラグやカーペットのやわらかな感触が伝わり、
お部屋に足を踏み入れた瞬間から
リラックス感を味わうことができます。

さらに、夏には足元のベタつきを、
冬には床の冷えを防いでくれるメリットも。

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ラグマットの場合は、
ベッドの両サイドまでカバーできるような
大きめサイズがおすすめ。

ベッドから床に降りたときに、
ラグマットの感触を楽しむことができます。

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お部屋全体に敷き詰めるカーペットは、
寝室で使うのにおすすめのアイテム。

空間全体でやわらかい踏み心地を味わえて、
しかもお部屋の印象をガラッと変えられます。

⑤ リラックスできる照明を配置する

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快適な睡眠時間には、
リラックスできる照明が欠かせません。

寝室におすすめなのは、
オレンジっぽい色味の「電球色」の照明。

夕暮れや焚き火を連想させるあたたかな色味で
副交感神経が働き、リラックスする効果があります。

青や白っぽい色味の「昼光色、昼白色」は、
気持ちがシャキッとするので作業などに向きますが、
夜眠りにつく前にはあまりおすすめできません。

bedroom_layout_8tatami (20).jpg △ 青白い光はリラックスしづらい

照明は、「天井照明1灯」ではなく、
「複数の照明の組み合わせ」でレイアウトしましょう。
これを多灯照明と呼びます。

複数の照明を取り入れることで、
お部屋にリラックス感のある陰影と、
光の濃淡によるリズムが生まれます。

また、必要な分だけあかりを灯すことで、
適度な明るさに調節できるメリットも。

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寝室には、ぜひとも「フロアライト」と
「テーブルライト(手元灯)」を取り入れて、
多灯照明の空間をつくってみてください。

⑥ 適切なカーテンを選ぶ

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意外に見過ごしがちですが、
快適な眠りにはカーテン選びも大切です。

寝室のカーテンは、体質や窓の外の状況に応じて、
適切なものを選ぶ必要があります。

bedroom_layout_8tatami (26).jpg

たとえば、

  • 部屋を真っ暗にしないと眠りにつけない
  • 朝日がまぶしくて早く目覚めてしまう
  • 街灯が明るすぎて眠れない

こういった方は、光をしっかりと遮る
遮光カーテンがおすすめです。

bedroom_layout_8tatami (23).jpg

一方で、

  • 暗い、重たい雰囲気のお部屋は好みじゃない
  • 自然光を浴びてすっきりと目を覚ましたい
  • お部屋をできるだけ広く見せたい

こういった方は、軽やかな見た目の
レースカーテンを選ぶとよいでしょう。

外からの視線を遮ることができる、
「遮像機能」がついたものを選ぶと安心です。

⑦ 十分な収納を確保する

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最後に、収納についても確認しましょう。

日本のコンパクトな住宅では、寝室に
衣服やカバン、仕事道具など、いろんなモノを
収納することになると思います。

備え付けのクローゼットや押し入れでは
ちょっと手狭...ということも考えられますので、
収納家具を置くのがおすすめです。

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高さや奥行きを抑えた
キャビネットサイドボードは、
寝室を圧迫することなく使いやすいです。

棚の上をディスプレイすることで、
お部屋の中に見どころをつくることもできます。

寝室で読む本や雑誌、消臭スプレーなどの日用品を
しまっておくのに便利です。

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また、ベッドサイドには
棚付きのナイトテーブルがおすすめ。

カゴ収納と組み合わせることで、
ブランケットや毛布など、
ベッド周りのアイテムを整理できます。

bedroom_layout_8tatami (35).jpg

脚付きのベッドなら、
ベッド下のスペースも収納に活用できます。

こちらもカゴや収納用ケースを使ってもいいですし、
見た目の美しさにこだわりたい方は、
専用の収納棚を取り入れていただくのもいいですね。

bedroom_layout_8tatami (30).jpg

インテリア選びに迷ったら。
リセノのプロサポートにご相談ください。

10jo_ldk_layout_tips (29).jpg

リセノでは、独自に研究を重ねた
「インテリアのセオリー」に基づき、
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難しい「インテリア選び」だからこそ、
インテリアのプロが寄り添って相談に乗り、
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セオリーがあるから迷わないし、
センスがなくても取り入れられる。

ぜひ、みなさまのインテリア選びが
楽しいものになるように、
サポートできればと思います。

ご興味がありましたら、リセノの各店舗や、
こちらのページからお気軽にお申し込みください。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

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今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
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リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

レイアウトのコツを押さえて、
寝室を美しく整えましょう。

bedroom_layout_8tatami (33).jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼8畳の寝室に置けるベッドのサイズ

  • 「睡眠の質<お部屋の広さ」なら「ダブルサイズ」
  • 睡眠の質もお部屋の広さもバランスよく取り入れたいなら「クイーンサイズ」
  • 「睡眠の質>お部屋の広さ」なら「ワイドキングサイズ」

▼ベッド周辺に必要なスペース

  • 生活動線の基本は「1人当たり60cm」
  • 2人で過ごす寝室なら、「メインの動線は80~100cm」
  • クローゼット前のスペースは「90cm以上」
  • 「ベッドメイキング」のためのスペースも確保

▼8畳の寝室のレイアウトのポイント

  • まずはベッドから配置する
  • ベッドは入口の反対側に
  • 生活動線をチェックする
  • ラグやカーペットを敷く
  • リラックスできる照明を配置する
  • 適切なカーテンを選ぶ
  • 十分な収納を確保する

今回のマガジンが、
皆さまのお部屋づくりのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼8畳以下の寝室のレイアウトはこちらのマガジンをチェック!

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