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更新日 2025年07月01日(火)

4畳の寝室のレイアウト術! 
ベッドのサイズと置き方を徹底解説します。

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

今回は、リセノのプロサポート
お客様からよくご相談いただく
「4畳の寝室レイアウト」についてです。

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「人生の約3分の1を過ごす」と言われる寝室。
1日の疲れを癒やすための大切な空間ですよね。

4畳の寝室はかなりコンパクトです。
そのため、このようなお悩みをよくいただきます。

  • 狭い空間に家具をどう配置すれば良いか分からない
  • 動線を確保できず、なんだか窮屈に感じる
  • 収納を増やしたいけれど、圧迫感が出ないか心配

皆さん「お部屋の狭さ」に悩まれていますね。

ですが4畳でも、レイアウトさえ工夫すれば、
快適な寝室を作っていただけます。

4jo_bedroom_layout_guide (46).jpg

ということで今回は、
4畳の寝室で快適に過ごすための
レイアウトのコツをご紹介します。

  • 4畳のお部屋に置けるベッドのサイズ
  • 寝室レイアウトで押さえておきたいポイント
  • シーン別の具体的なレイアウト事例

これらを詳しく解説します。
ぜひ最後までお読みください。

4畳の寝室はどれくらいの広さ?

4jo_bedroom_layout_guide (48).jpg

「1畳」とは、その名の通り「畳一枚分」の広さです。

地域によって大きさに違いはありますが、
不動産業界では「1畳=1.62㎡以上」と
定義されています。

6畳の広さはおよそ「6.48m²」となり、
正方形のお部屋であれば、おおよそ2.5m四方

長方形のお部屋では、間取りにもよりますが
「3.6m×1.8m」ほどの広さが一般的です。

4畳の寝室に置けるベッドのサイズは?

4jo_bedroom_layout_guide.jpg

さて、4畳の寝室レイアウトで特に多いご質問が、
「お部屋に置けるベッドのサイズ」です。

特に二人暮らしの場合、
「4畳に置くならセミダブル?それともダブル?」
と悩まれる方が多いです。

4jo_bedroom_layout_guide (2).jpg 2.5m四方の寝室

そこで今回は、こちらの2.5m四方の寝室に、
シングル・セミダブル・ダブルのベッドを置いて
大きさを検証していきます。

それぞれのベッドサイズの寸法はこちらです。
(奥行きは200cmで共通になります)

マットレスサイズ横幅
シングル100cm
セミダブル120cm
ダブル140cm
クイーン160cm

① シングルサイズ

4jo_bedroom_layout_guide (8).jpg シングルサイズ:横幅100cm

まずはシングルサイズのベッドです。

このとおり、シングルサイズであれば、
4畳の寝室に置いてもかなりゆとりがあります。

4jo_bedroom_layout_guide (3).jpg

一人暮らしで、寝室にデスクや収納家具など
ベッド以外の家具も配置したいという方は、
シングルサイズがおすすめです。

② セミダブルサイズ

4jo_bedroom_layout_guide (9).jpg セミダブルサイズ:横幅120cm

続いてセミダブルサイズのベッドです。

「セミダブル」という名前ですが、
実はシングルより少し余裕のある1人用サイズ。

幅2.5mのお部屋の場合、
およそお部屋の半分くらいを占める大きさです。

4jo_bedroom_layout_guide (4).jpg

リセノでは、お一人で寝る場合、
セミダブルサイズのベッドをおすすめしています。

横幅に余裕があるので寝返りを打ちやすく、
シングルサイズより快適に眠ることができます。

一人暮らしで、睡眠の質を重視したいという方は、
4畳の寝室にセミダブルサイズのベッドを
取り入れていただくのがおすすめです。

③ ダブルサイズ

4jo_bedroom_layout_guide (64).jpg
ダブルサイズ:横幅140cm

こちらはダブルサイズのベッドです。

寝室全体に対して、ベッドがかなり大きな面積を
占めることがお分かりいただけると思います。

4jo_bedroom_layout_guide (5).jpg

窓やクローゼットの位置にもよりますが、
ベッドの他にナイトテーブルやフロアライトなどを
置くスペースは十分に確保できます。

ですので、二人暮らしで4畳の寝室を使うなら、
ダブルサイズのベッドがおすすめです。

セミダブルサイズを2人で使うと窮屈ですので、
ダブルサイズを選ぶようにしましょう。

4jo_bedroom_layout_guide (11).jpg クイーンサイズ:横幅160cm

ちなみに、4畳の寝室にクイーンサイズのベッドを
置いてみるとどうでしょうか。

このとおり、かろうじて人が歩けるスペースは
保たれていますが、お部屋のほとんどを
ベッドが占めるような状態になります。

4jo_bedroom_layout_guide (6).jpg

2人で寝る場合は、ダブルサイズより余裕のある
クイーンサイズの方が、快適に眠れます。

お部屋は窮屈な印象になりますが、
それでも睡眠の質を重視したい!という方は、
クイーンサイズも選択肢に入ります。

ただし、お部屋にベッドを搬入・搬出できるかを
事前にしっかり確認しておきましょう。

4jo_bedroom_layout_guide (1).jpg ワイドキングサイズ:横幅200cm(シングルサイズ×2)

シングルサイズを横並びにした横幅200cmのベッドを
「ワイドキングサイズ」と呼びます。

こちらを4畳の寝室に置いた場合は、
クイーンサイズよりもさらに
ベッドの占める割合が大きくなります。

4jo_bedroom_layout_guide (7).jpg

ですが、シングルベッドひとつひとつは
クイーンサイズより小さいので、
実は搬入・搬出がしやすいという利点があります。

睡眠の質に特化して大きなベッドを置きたい!
という方は、もし置けるスペースがあれば、
ワイドキングサイズも一度ご検討ください。

この「シングルベッド2台使い」のメリットは
こちらのマガジンで詳しく解説していますので、
ぜひあわせてご覧ください。

寝室レイアウトのポイント

4jo_bedroom_layout_guide (38).jpg

続いて、寝室のレイアウトで大切にすべき
3つのポイントをご説明します。

  • ベッドの配置パターン
  • 生活動線の確保
  • 収納を増やすためのヒント

① ベッドの配置パターン

4jo_bedroom_layout_guide (25)-2.jpg

寝室のレイアウトを考えるうえで、
もっとも大切なのが「ベッドの配置」です。

特に、4畳の寝室はかなりコンパクト。
ベッドをどのように配置するかによって、
他に置ける家具の数や、暮らしやすさが変わります。

ここでは、代表的なベッドの配置パターンと、
それぞれの特徴を解説いたします。

壁付けタイプ

4jo_bedroom_layout_guide (58).jpg

1つ目は、ベッドをお部屋の角に寄せて配置する
「壁付けタイプ」です。

ベッドを端に寄せて置く分、残りのスペースを
広く使えるというメリットがあります。

4jo_bedroom_layout_guide (60).jpg

シングルサイズのベッドを壁付けすると、
収納家具やラウンジチェアなど、
他の家具を置いて「くつろぎスペース」を作れます。

4jo_bedroom_layout_guide (62).jpg

ダブルサイズ以上のベッドは、移動や着替えなどの
動作スペースを十分に確保するためにも、
壁付けして配置するのがおすすめです。

ペニンシュラ(半島)タイプ

4jo_bedroom_layout_guide (59).jpg

2つ目は、ベッドの左右に空間を残して配置する
「ペニンシュラ(半島)タイプ」です。

ホテルの寝室でよく見られるレイアウトで、
左右対称で上質な寝室を作れるメリットがあります。

4jo_bedroom_layout_guide (61).jpg

シングルサイズなら、ベッドの両サイドに
ナイトテーブルや照明を置いて、
左右対称のホテルライクな寝室を作れます。

4jo_bedroom_layout_guide (63).jpg

セミダブルサイズでも、
ペニンシュラタイプの配置は可能です。

ベッドの横にフロアライトを配置すると、
寝る前に読書したりするときに
やわらかなあかりを確保できて便利です。

② 生活動線の確保

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4畳の寝室レイアウトでは、
「生活動線」の確保が欠かせません。

生活動線とは、
人や物が移動するために必要なスペースのこと。

ベッドの配置を検討するときに参考になる
生活動線の目安は、こちらです。

  • 布団を垂らすための壁との距離:5~10cm
  • 人が1人通るための幅:60cm
  • クローゼットとの距離:90cm(着替えなどの作業スペースを考慮)

4jo_bedroom_layout_guide (19).jpg

ですが、特に2人暮らしの場合、4畳の寝室では
上記の動線をなかなか確保できないケースもあります。

その場合は、以下のように動線を調節しながら、
暮らしやすいレイアウトを探ってみてください。

  • 布団を垂らすための壁との距離:5~10cm
    →距離を縮めて壁にぴったりくっつける。
  • 人が1人通るための幅:60cm
    →50~55cmに狭める。
  • クローゼットとの距離:90cm
    →扉を開閉できる最低限の距離に縮める。

③ 収納を増やすためのヒント

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日本の小さな住宅では、しばしば
「収納が足りない」という問題が浮上します。

寝室にも収納場所を確保したいところですが、
4畳のお部屋ではなかなか難しいですよね。

そんな中でも、
寝室に収納を増やすためのヒントを3つご紹介します。

ベッド下収納

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まずは「ベッド下収納」です。

ある程度高さのあるベッドであれば、
ベッド下にモノを収納できるスペースが空いています。
こちらを活用しない手はありません。

収納ケースやカゴのほか、
ベッド専用のキャスター付き収納を使い、
スペースを有効活用しましょう。

ナイトテーブル

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ナイトテーブルとは、その名のとおり
夜にベッドサイドで使う小さなテーブルのこと。

こちらは、飲み物や本、香り系アイテム、時計など、
細々したアイテムを置いておくのに便利です。

棚付きのナイトテーブルなら、カゴ収納を活用して、
季節物のブランケットや毛布などを
しまっておくこともできます。

背の低いオープン収納

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4畳の寝室に収納家具を置く場合は、
「背の低いオープンタイプ」の収納がおすすめ。

理由は、
圧迫感を減らしてお部屋を広く見せるためです。

背の低い収納は、高い収納に比べて
お部屋に占める面積が小さく、圧迫感が少ないです。

また、
扉のないオープンタイプの収納(シェルフ)なら、
抜け感があって軽やかな印象になります。

シーン別:4畳の寝室のレイアウト事例

4jo_bedroom_layout_guide (51).jpg

それでは、
ここから4畳の寝室のレイアウト事例をご紹介します。

今回は、

  • 一人暮らしの寝室
  • 二人暮らしの寝室
  • 小学生のお子さまの寝室

の3つのシーン別にレイアウトを紹介いたします。

① 一人暮らしの寝室

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まずは、一人暮らしの寝室レイアウトです。

快適な睡眠を取れるように、
セミダブルサイズのベッドを選びました。

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ベッドは、お部屋の中央にペニンシュラ型に配置。

ベッドの左右にナイトテーブルとフロアライトを置き、
ベッドが主役のホテルライクなレイアウトにしました。

4jo_bedroom_layout_guide (21).jpg

クローゼット前に十分な生活動線を確保できるよう、
ベッドは少し窓側に寄せて配置しています。

4jo_bedroom_layout_guide (24).jpg

コーディネートのポイントは、
お部屋を「上・中・下」に3分割したときに、
バランスよくアイテムを配置することです。

「上・中・下」のバランスが整っていると、
お部屋が美しく見えます。

4jo_bedroom_layout_guide (22).jpg

「上空間」には、ペンダントライト、フロアライト、
そしてアートポスターを配置。

「中空間」は、ベッドの上のクッションや、
ナイトテーブルで彩りを加えています。

そして「下空間」は、広い範囲をベッドが占めますが、
床にタイルカーペットを敷いて質感を加えています。

▼お部屋を「上・中・下」に分けて彩る方法は、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

② 二人暮らしの寝室

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続いて、二人暮らしの寝室レイアウトです。

ダブルサイズのベッドを壁付けして配置し、
入口の近くやクローゼット前に
2人分の生活動線を確保できるようにしました。

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ベッドの横には、ナイトテーブルと
フロアライトを並べて配置しています。

ベッド上にアートポスターを飾ることで、
空間のバランスを整えました。

4jo_bedroom_layout_guide (28).jpg

ベッドサイドのナイトテーブルに加えて、
ベッドのヘッドボードの上にも
ちょっとした小物を置くことができます。

壁付けの配置ですと、どちらか1人が
ナイトテーブルを使えなくなってしまいますが...。

そんなとき、棚付きのヘッドボードを選ぶことで、
スマホや飲み物を置けて、過ごしやすくなります。

4jo_bedroom_layout_guide (29).jpg

ポイントは、床に明るい色の
「タイルカーペット」を敷き詰めているところ。

ダブルベッドは、サイズが大きい分、
どうしても4畳の寝室を圧迫してしまいます。

ですが、床色を明るくすることで、
お部屋を広く感じさせる効果があるのです。

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暗い色のフローリングと比べてみると、
明るいタイルカーペットの方が
開放的に感じられるかと思います。

また、1日の疲れを癒す寝室にふかふかの
カーペットを敷くと、お部屋に入るたびに
休息のスイッチが入るのでおすすめです。

▼床の色は、お部屋の印書を左右する重要な要素。こちらのマガジンをご確認ください。

③ 小学生のお子さまの寝室

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最後に、小学生のお子さまがいらっしゃる家庭の
子供部屋をイメージしたレイアウトです。

シングルベッドのほか、お子さまが勉強するための
「デスク」と「チェア」、そして「収納家具」を
配置するレイアウトを考えます。

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ベッドとデスクでエリアを分けて、
それぞれ壁付けすることで場所を確保しました。

デスクのサイズは一般的な100cm×60cm。
4畳のお部屋であっても、ベッドを壁付けすれば
デスクを置くことが叶います。

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勉強道具や本、おもちゃなど、
モノが増えがちなお子さまのお部屋。

備え付け収納に加えて、小さな収納家具を
置いていただくと、片付けがしやすくなります。

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今回ベッドのサイズは、お子さまには少し大きな
シングルサイズを選んでいます。

小さなキッズベッドや、ロフト付きのベッドなど、
お子さま用のベッドもたくさん販売されています。

ですが、お子さまが大きくなるとサイズが
合わなくなり、取り換えることになってしまいます。

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シングルサイズのベッドであれば、
お子さまが成長しても使い続けることができ、
買い替える必要がありません。

今は、脚の高さを調節できるベッドもあります。

お子さまが小さいうちは低めに、
大きくなったら高くと、サイズを調整しながら
ベッドを使い続けていただくと良いでしょう。

▼長く使い続けられるベッドの選び方は、こちらのマガジンをご確認ください。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

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今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

レイアウトのコツを押さえて、
寝室を美しく整えましょう。

4jo_bedroom_layout_guide (49).jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼4畳のお部屋に置けるベッドのサイズ

  • 1人で寝るならセミダブルサイズ
  • 2人で寝るならダブルサイズ
  • 寝心地重視ならクイーンサイズ、またはワイドキングサイズも◎

▼寝室レイアウトのポイント

  • ベッドの配置(壁付けタイプ/ペニンシュラタイプ)
  • 生活動線の確保
  • 収納を増やすコツを理解する

今回のマガジンが、
皆さまのお部屋づくりのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼「6畳」の寝室レイアウトのポイントは、こちらのマガジンをチェック。

▼「小さなリビング」のレイアウト実例は、こちらのマガジンをチェック。

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