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R.U.Sのある暮らし

in LIBRARY 書斎・オフィスで

キッチン、リビング、ワンルーム、玄関など、
R.U.Sにはそれぞれの場所で活躍するポイントがあります。

エリア別の良いところを知っていただいて、
ご自宅の様子に重ねながらイメージしてみてください。

1 本や書類をスッキリ整理。
エリア分けで使いやすさもアップ

本や書類がたくさん集まる書斎・オフィス。R.U.Sの収納性や可変性は、こういう場所でも活かされます。

44cmのシェルフボードで細かく仕切って、縦や横に連結すれば大容量の壁面シェルフに。散漫になりがちな本や書類も一箇所にまとめることができてスッキリ。

細かく仕切ったことで、エリア分けして一覧で見れるように。どこに何があるかもわかりやすく、デスク横にあると必要な書類などすぐに取り出せて便利です。

2 オーディオやオブジェも一緒に。
書類棚を豊かに演出できます。

R.U.Sはインテリアとしてのデザイン性も重視しているので、オーディオやオブジェと相性が良いのもポイント。

本や書類だけでなく、周辺のアイテムもディスプレイしながら一緒に並べることで、表情豊かな書類棚に。

空間の一部を占有するくらいのサイズの場合、必要なものだけだと少し重く感じるので、お気に入りのアイテムなどを部分的に取り入れると、全体の印象も軽くなります。

3 リモートワークにも最適。
コンパクトデスクからシステムデスクにも

書斎・オフィスにおける、R.U.Sのもう一つの表情がデスク。シェルフボード2枚とフレームで、簡単にコンパクトなデスクを作ることができます。

棚の位置を変えれば自分の使いやすい高さにできるので、使い心地も良いのがポイント。

また背の高いフレームを選べば、収納力の高いデスクに。上部に本や書類、プリンターなどが置けるので、リモートワークの時など重宝します。

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