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HOME > 特集 > MORE FUN with R.U.S >「セミオーダーのようなフィット感」

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ユニットシェルフ
「R.U.S」の特徴

「セミオーダーのようなフィット感」 - Fit -

暮らしに合わせて自由な組み合わせを楽しめる
R.U.Sならではの特徴をご紹介。

セミオーダーのようなフィット感やカスタマイズ、
長く使える可変性や汎用性をご紹介いたします。

point 1 サイズ選びでフィット

R.U.Sが作れるサイズバリエーションは、幅×高さ×奥行きで16パターン。サイズ選びと組み合わせ次第で、セミオーダーの様に柔軟にフィットしてくれます。

例えばキッチン横のスペースの場合、奥行きが無いため薄型シェルフを選択。その分高さを取ることで、僅かなスペースに容量のあるキッチン収納を作れました。

また玄関のくぼみにはまるよう、奥行きは通常タイプで背の高いオープンシェルフを選択。天井との隙間に靴箱も入れてくぼみをうまく活かした玄関収納に。

このように16パターンの組み合わせからサイズを選んで、欲しい環境に近しいセットが作れます。

point 2 繋げてフィット

また16パターンの組み合わせに加えて、横に繋げて広げることもできます。スペースに余裕があって一台ではもの足りない場合も列を増やせば大丈夫。

ソファーの前に大容量の壁面収納を作って、雑誌やコーヒーアイテム、好きなものをディスプレイして楽しむスペースに。

こちらは、1台では隙間ができるため、くぼみにフィットするようハーフタイプを連結した例。幅をフルに活かしたことで、靴以外のものもたくさん収納することができました。

point 3 棚板の位置調節でフィット

フレームのピッチは5cm刻みで調節可能。収納物の高さに合わせて位置を調節することで、よりフィットした収納に。

キッチン収納の場合、食材やキッチン道具などの高さが必要なものと、かご類などの背の低いものとエリア分け。上段は奥に手が入るので取り出しやすく、引いて使う下段はコンパクトにまとまりました。

リビング収納の場合も、高さのない箱や本を平置きしているエリアを低く設定することで、上段にスペースを。額をディスプレイしたり本を縦置きすることができるエリアが作れました。

ユニットシェルフ「R.U.S」の特徴