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ユニットシェルフ
「R.U.S」の特徴

「カスタマイズを楽しめる」 - Customize -

暮らしに合わせて自由な組み合わせを楽しめる
R.U.Sならではの特徴をご紹介。

セミオーダーのようなフィット感やカスタマイズ、
長く使える可変性や汎用性をご紹介いたします。

point 1 調味料棚で使いやすく

R.U.Sは少しアイテムを追加したり工夫をするだけで、使いやすくなる自分だけのカスタマイズが楽しめます。

例えば人気のキッチン用の組み合わせ。ここに薄型のシェルフボードを追加するだけで調味料用の棚に。薄型にすることで奥が空きすぎずに無駄が無いのと、下段のアイテムの取り出しも邪魔しません。

point 2 高さ調整+収納の追加

こちらのデスクの場合、キッチンの時と同じく薄型のシェルフボードをPCの下に追加しているのですが、これをするだけでモニターの高さ調整と収納エリアの追加という2つのカスタマイズに。

リモートワークで一日中パソコンを使ったりしていると、下を向いている時間が長く肩こりになることも。目線の位置にモニターが来るだけで作業も楽になります。

モニターを上げた分のスペースにはティッシュケースを入れたり、書き物をする時にキーボードを片付けたり、僅かなスペースがデスク上の便利さを引き出します。

point 3 S字フックで吊るす収納

またこんな簡単なカスタマイズも。S字フックをフレームの側面に引っ掛け、玄関であれば靴べらやホウキなどの道具類を引っ掛ける。

たったこれだけで、吊るす収納として楽しめます。キッチンであれば玉ねぎなど冷やさなくてもいい食材をネットに入れて引っ掛けるのも良いかもしれません。

少しの工夫で収納の使いやすさやできることがグンと広がります。

ユニットシェルフ「R.U.S」の特徴